小松島市議会 2021-09-05 令和3年9月定例会議(第5日目) 本文
また,さらには,その埋立てに使う土砂を,沖縄戦の犠牲者の遺骨が混じる沖縄本島の南部の地区から採取をされております。沖縄戦での戦没者には,沖縄の住民をはじめ,本土出身の日本兵やアメリカ兵など,多様な背景がございます。遺族も,日本中どころか世界中においでます。 この問題は,はっきりと言って,国際的な人権問題でもあります。
また,さらには,その埋立てに使う土砂を,沖縄戦の犠牲者の遺骨が混じる沖縄本島の南部の地区から採取をされております。沖縄戦での戦没者には,沖縄の住民をはじめ,本土出身の日本兵やアメリカ兵など,多様な背景がございます。遺族も,日本中どころか世界中においでます。 この問題は,はっきりと言って,国際的な人権問題でもあります。
について 議案第20号 鳴門市国民健康保険条例の一部改正について 議案第21号 鳴門市健康づくりの推進と地域の医療を守り育む基金条例の制定について 議案第22号 鳴門市介護保険条例の一部改正について 議案第23号 鳴門市市道の構造の技術的基準及び市道に設ける道路標識の寸法を定める条例の一部改正について 議案第24号 鳴門市森林環境基金条例の制定について 議案第25号 東部地区広域市町村圏協議会
7問目は、羽ノ浦町山分地区の浸水被害対策についてです。 昨年9月の文教厚生委員会で、羽ノ浦町山分地区の浸水被害に対する抜本的解決を求める決議が採択され、まずは羽ノ浦地区の浸水被害の軽減に努めていただいているところでございます。 この問題は、浸水の箇所は羽ノ浦町の山分地区でありますが、下流域の那賀川町の対策についても十分考慮しなければならない問題でもあります。
ほかにも、教職員に対して行われる、あわ人権講座や人権教育夏季講座、また徳島県人権教育研究大会、四国地区人権教育研究大会、全国人権・同和教育研究大会等には数多くの教職員が参加しております。 三好郡市におきましても、毎年、就学前、小学校、中学校、高等学校がそれぞれ郡市人権教育研究大会を開催し、公開授業を参観した後、授業研究会を開き、指導主事などからの助言をいただき内容を深めております。
これまで石井町総ぐるみ人権啓発研修大会では様々な講演会を開催し、同和問題をはじめ、女性や障がい者に対する差別の解消などに焦点を当てるとともに、子供たちの人権学習の成果である人権作文、ポスター、書道などの人権作品を多くの方に見ていただく機会を提供してまいりました。
これまで石井町総ぐるみ人権啓発研修大会では様々な講演会を開催し、同和問題をはじめ、女性や障がい者に対する差別の解消などに焦点を当てるとともに、子供たちの人権学習の成果である人権作文、ポスター、書道などの人権作品を多くの方に見ていただく機会を提供してまいりました。
次に、市民環境部に関する補正予算議案について、委員からは、新型コロナウイルス感染症対策消耗品について、どこに何を配備するのかとの質疑があり、理事者からは、非接触型体温計及び消毒液を14地区に配備するとの説明がありました。
さらに、民間企業のノウハウやネットワーク等を活用し、地域の活性化や市民サービスの向上を図る官民連携を推進するため、去る7月2日に大塚製薬株式会社と、また、8月20日にはあいおいニッセイ同和損害保険会社と、それぞれ包括連携協定を締結いたしました。今後、協定に基づく具体的な取組を進めるとともに、民間企業や大学などとの連携をさらに充実させ、多様化する地域課題に対応してまいります。
各地区の消防団詰所は、現在、計画順に建てかえが進められていますが、新設された消防団詰所が津波に見舞われることがないようにしていただきたいと思っています。そういった意味から、高台などへの移転を推奨する必要があると思います。
地震というのはいつ起こるかもわかりませんし、今回、1月19日に地震を想定して各小学校区の地区におきまして避難訓練をされるということでございますけれども、ないのにこしたことはないんですけれども、地震も台風もいつ起こるのかというのはわかりません。
地震というのはいつ起こるかもわかりませんし、今回、1月19日に地震を想定して各小学校区の地区におきまして避難訓練をされるということでございますけれども、ないのにこしたことはないんですけれども、地震も台風もいつ起こるのかというのはわかりません。
議員も御存じのように,平成14年3月で地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律が期限切れを迎えまして同和対策事業の実施に関する法的根拠を失うこととなりましたが,本市におきましては,一般対策の中で可能な限り,これまで実施をしてまいりました事業の方向性を堅持しつつ,同和問題を初めとした人権教育・啓発に主眼を置いた取り組みを進めてきたところであります。
│ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼───────────────────┨ ┃井内 章介 │1.部落差別の解消について │部落差別解消の取り組みについて ┃ ┃ │ ├…………………………………………………┨ ┃ │ │学校での同和問題
まず、企画総務部に関する補正予算議案については、総務課の北灘西幼稚園南側進入路等整備工事設計業務と危機管理課の北灘西小学校体育館避難経路整備工事との関連性について質疑があり、北灘西幼稚園南側進入路等整備工事設計業務については、地域の方に幼稚園体育館を使っていただくときの進入路ということで、県道からの進入路を整備しようとするものであり、北灘西小学校体育館避難経路整備工事については、体育館が北灘西地区の
次に、阿南駅周辺地区及び阿南駅西側地区全体のまちづくり活性化について御答弁いたします。 基本計画案は、阿南駅から県道富岡港線までの駅西側地区を対象とした計画でございますので、この対象地区内については、計画案に基づいて活性化を図りたいと考えております。
そして、今まで浸水被害を経験していない旧国道55号線より低部にある高田地区の住宅や山分地区、岩脇地区の住宅約100世帯以上が床上浸水し、中核的避難場所である羽ノ浦公民館、さらには阿南市情報文化センター、1階ロビーは図書館まで浸水することが、予測ではなく、現実となる懸念を持っております。
議会運営委員長9年、建設、文教厚生、同和対策特別、地震・津波対策特別の各委員長を歴任され、常に議会のリーダー的存在として円滑な議会運営に尽力されるとともに、真摯な政治信念を持ってその力量を遺憾なく発揮され、市政の発展並びに市民福祉の向上に献身的な努力を傾注してこられました。
理事者からは、人・農地問題解決支援事業の計画策定委託料については、人・農地プランの実質化に向け実施するもので、本市は平成25年度に農家の高齢化、担い手不足により農地の遊休化が進行することを懸念し、農家と農地の問題は地域で解決することを目標として、人と農地の問題を解決する計画書を旧町単位の14地区ごとに作成したが、6年が経過し、当初計画と現状に乖離が生じてきたことから、今年度と来年度で見直しを行い、実質化
さまざまな人権問題の解消について議論を行ってきておりますが、阿南市が同和問題を初めとする問題解消に向け、人権教育啓発に取り組んできた歩み、それをしっかりともう一度振り返ってこの状況をどのように受けとめておられるのか、お聞きしたいと思います。 次に、市民会館の建設についてお伺いいたします。 市民会館の件につきましては、今議会多くの方が質問されております。
そこで、以前に防災行政無線屋外拡声子局のスピーカーからの放送が聞こえない地区に対して、戸別受信機を設置しているとのことでありますが、聞こえない地区とはどこなのか。また、設置費用等の条件はどのようになっておりますか、伺います。 また、購入費用については、戸別受信機では1台当たりアンテナをつけて工事費込みで15万円程度とのことでありました。