留萌市議会 2021-03-11 令和 3年 3月 予算審査特別委員会−03月11日-02号
私有林等整備支援事業補助金の内容かと思いますが、この事業につきましては、私有林の整備促進を支援する事業でございまして、森林環境譲与税財源を充当している事業でございますが、まず1つに事業量を増やしたということと、昨年までは国の補助の対象にならない森林に対する支援という内容でございましたが、なかなかこの事業が進まないということで、一部国の補助の対象になる事業に対しても、上乗せ補助ということで事業量を増加
私有林等整備支援事業補助金の内容かと思いますが、この事業につきましては、私有林の整備促進を支援する事業でございまして、森林環境譲与税財源を充当している事業でございますが、まず1つに事業量を増やしたということと、昨年までは国の補助の対象にならない森林に対する支援という内容でございましたが、なかなかこの事業が進まないということで、一部国の補助の対象になる事業に対しても、上乗せ補助ということで事業量を増加
加えて、かねてから地域の課題とされていた、東千歳、中央、泉郷、祝梅、根志越の光ファイバー未整備地区に対し、高度無線環境整備促進事業に着手し、地域におけるICT教育や、定住環境の向上とスマート農業の導入、グリーン・ツーリズム推進のための環境整備を図ってまいります。
こうした機会を捉えまして、国に対しまして道路インフラの整備促進を要望してまいります。 また、企業が自然災害等に遭った場合、資産の損害を最小限にとどめ、早期復旧を図るため、国は事業者に対しまして事業継続計画の策定を促しているところでございます。
続いて、北海道横断自動車道の未開通区間の整備促進についてお伺いいたします。 北海道横断自動車道根室線の黒松内インターチェンジから根室市インターチェンジについては、道東と道央圏を結ぶ重要な高規格幹線道路であり、人的交流の促進、観光産業の活性化や物流の効率化をはじめとしまして、地域の自立に向けた様々な整備効果が見込まれ、また命をつなぐ道路としても、地域住民共々全線完成を期待しているところであります。
こうした機会を捉えまして、国に対しまして道路インフラの整備促進を要望してまいります。 また、企業が自然災害等に遭った場合、資産の損害を最小限にとどめ、早期復旧を図るため、国は事業者に対しまして事業継続計画の策定を促しているところでございます。
釧路港へのフェリー誘致に関しては、道東道の阿寒インター延伸やトラック輸送の規制強化、新幹線延伸による鉄道貨物への影響などにより、フェリーを活用した物流の促進が喫緊の課題とされ、2015年、釧路港利用整備促進協議会に専門部会を設置し、誘致運動を始めております。
広域交通網の整備については、酪農や漁業など基盤産業の生産性向上や競争力強化のほか、第3次医療機関への速達性の向上や災害時の緊急物資等の輸送など、信頼性の高い緊急輸送道路ネットワークの構築が必要不可欠であり、尾幌糸魚沢道路整備促進、釧路町別保-厚岸町尾幌間の計画段階評価の早期着手に向け、周辺自治体と連携し、国等に強く要請してまいります。
主な歳出といたしましては、道営土地改良事業受託費で、御上谷地地区道営換地業務経費424万4,000円を計上しているほか、林業振興費で、森林環境譲与税を活用し、未整備私有林の現況調査に要する経費、地元間伐材等を用いた木製玩具を出生記念品として贈呈する経費など、森林整備促進対策経費2,237万5,000円を計上し、水産業振興費では、育てる漁業への助成を引き続き行うため、漁場環境整備事業経費432万2,000
「強靱化」「防災」の考え方を取り入れた地域社会の構築を進めるため、釧路市強靱化計画に基づき、地域の経済を支える道路、港湾、空港といった社会基盤を整備、維持していくための取組を行うとともに、幹線道路網の整備促進、港湾機能の充実、たんちょう釧路空港の機能向上など、陸海空の拠点としての機能の充実に努めてまいります。
道路の整備につきましては、引き続き、未舗装道路の整備促進による舗装率の向上に取り組むとともに、橋りょうの長寿命化や道路の改修をはじめとする老朽化対策など、安全・安心な交通環境整備に努めてまいります。 また、除雪車運行管理システムを活用し、除雪作業の効率化を図ることにより、快適な道路交通の確保に取り組んでまいります。
まず、森林経営管理事業でございますが、森林経営管理法に基づき、私有林の整備促進を図る事業でございまして、林相の判断調査や所有者に対する意向調査の経費といたしまして、森林環境譲与税財源を活用し、164万8,000円を予算化しようとするものでございます。 次に、私有林等整備支援事業でございます。
都市住民との交流につきましては、市民農園や直売所、観光農園、農家レストラン等の整備促進を図り、グリーンツーリズムを推進するとともに、六次産業化等への取組の支援を行ってまいります。 経営規模の拡大につきましては、農地中間管理機構による農地の集積に協力する農業者に協力金を交付をしてまいります。
さて、続きまして、水素拠点港の整備促進についてであります。 私は、原課とも多少レクチャーをさせていただいたのですが、今朝新聞を見ました。日経新聞が大きな見出し、紙面にこう書いてあります。水素、2030年に主要燃料にという大きな見出しでした。
◎総合政策部長(佐藤幸輝) 全国における新幹線の整備促進に係る動きにつきましては、基本計画線を有する地域において、整備計画線への格上げを目指した期成会などを設立し、国等に対する要望や各種PR活動に取り組んでいる状況でございます。
市といたしましては、7月に実施した、市や北海道、空港協会の空港整備促進要望において、空港における水際対策の強化について国に要請しておりますが、現在、空港関係事業者が実施しております感染予防対策の取組について、引き続き徹底していただくよう、関係機関に要請してまいります。 次に、国際線再開時の水際対策について申し上げます。
その主な事業内容は、ICT環境整備促進事業等の感染防止対策と、新しい生活様式への対応、インフルエンザワクチン予防接種助成の市民生活と事業者を支えるための対策、そして、今後の対応策等を含め、4億6,983万4,000円の支援策となっております。 この半年間において、支援が必要な各分野にわたる幅広い支援策を順次行い、総額にして63億2,615万6,000円もの大型支援対策を講じてこられました。
本文3、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進、(1)現況と問題点及び(2)その対策中、エ、通信において、ブロードバンド基盤の整備に係る文言を加え、(3)計画中、2、交通通信体系の整備、情報化及び地域間交流の促進、(6)電気通信施設等情報化のための施設に、施設名「その他の情報化のための施設」事業内容「高度無線環境整備促進推進事業」を加えるものでございます。
次に、現在の民有林の森林施業の課題についてですが、不在地主の所有林及び相続登記をしていない森林の整備、小規模及び急傾斜地の森林における採算性の向上、担い手不足の解消、林道の整備促進など様々でございます。 市では、石狩市森林管理推進協議会を活用するなど、関係機関と協力し、こうした課題の解決に向けた取り組みを進めているところでございます。
森林経営管理事業の内容でございますが、森林経営管理法に基づき私有林の整備促進を図っていくために、整備が必要な森林の林相判断調査や私有林所有者に対する意向調査を行う事業でございます。 以上でございます。 ○副委員長(戸水美保子君) 村山委員。
次に、民生費では、令和元年度に実施したプレミアム付商品券事業において余剰金が発生した要因と検証結果を今後の事業に生かす考え、介護保険施設等における非常用自家発電設備の整備促進に努める考え、国や道の支援も求めながら児童保育施設等の衛生管理用品の確保に努める考えなど。