庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
施工を進めるにあたり、本来当初では埋め戻しに利用しようとしていた掘削土が残土として発生することになるため、この残土も含め、本契約工事で発生する残土を、町の残土置き場として借りている箇所に搬出するために変更をするものです。 工事費の追加の主な内容は以上のとおりでございます。
施工を進めるにあたり、本来当初では埋め戻しに利用しようとしていた掘削土が残土として発生することになるため、この残土も含め、本契約工事で発生する残土を、町の残土置き場として借りている箇所に搬出するために変更をするものです。 工事費の追加の主な内容は以上のとおりでございます。
ただ、状況は分かりましたが、やはりああいう大規模な災害が熱海市の方ですが、地形ですとか残土の内容の違いとかはありますが、そういう場所があるというように思うとやはり一般の方からすれば何か危険ではないのかと心配にはなるのかなと。また、近隣の方であそこが盛土されているところだというのを知らない方もいらっしゃったりということもあるようでした。
発生した土砂の一部に水分が多く含まれるものがあり、これの受け入れ先がなく町の残土置場に運ぶこととしたため、土砂の処分費用を減じたものでございます。 No.19は、防災・安全社会資本整備交付金事業、町道余目三百地線歩道整備工事でございます。
市パークゴルフ場川原子コースの西側の北原橋から谷地中橋までの河川敷については、県において乱川河川災害復旧工事に伴い発生した残土による盛り土を行いました。現在、当該河川敷を活用したコースの拡張や駐車場等の整備の可能性について、河川管理者である県と情報交換を行っているところであります。
しかし、公共事業の残土処分、埋立地の団地造成では、余りにも時間がかかり遅すぎます。ときを移さず、ここで実にもったいないのは、地域間を結ぶ市街化調整区域内のインフラ整備の整った幹線道路であり、これらの道路のほとんどが、歩道つき、電柱、上下水道すら布設されております。インフラ整備に高額な資金を投入して改良された道路であり、実にもったいないと思っております。
しかし、本郷橋から下流の道満部落までは河床が下がり、落差工や帯工が大雨のとき被害があり、国会議員の力添えで河川災害復旧工事として、現在工事を行っており、その復旧工事の残土を県の事業で北原橋から下流、谷地中橋まで約50センチメートルから70センチメートルぐらいの高さで盛り土していただいています。
なし 関係出席者 《山形県建設業協会山形支部》 渋谷 哲支部長、堀川隆志副支部長、 村岡義啓品質管理部会長、鏡 安信施工技術部会長、 須藤 剛情報化推進部会長、後藤泰博経営管理部会長、 木村譲治事務長、井谷真由美主事 座長席 遠藤和典 懇談内容 1 旧態依然の除雪対策から脱却する第1歩は・・・ 2 工事残土
初めは、東興野の残土処理置場についてであります。 町では、工事で発生した残土の仮置き場として東興野に残土処理置場を借りております。残土処理置場の土地の賃借料、これは年間になると思いますが、いくらぐらいになっておりますでしょうか。 また、いつからこの土地を借りておられるのでしょうか。 それから、何の工事で発生した残土でありましょうか。 また、どのぐらいの量の残土がストックしてあるのでしょうか。
その後、メガソーラー関係の事業についても、全国的な流れ、動向がございまして、なかなかこの場所では、過去に廃棄物処理場として使っているというようなこととか、利用にあたっては残土処理あるいはそういう地盤の不安定さ等もございまして、現在のメガソーラーの候補地としてはなかなか採算性までは難しいのではないかということも含めて、事業要望が最近はないという状況でございます。
その進捗状況については、山形県からは進捗率が88%で残土量が約40万立方メートルとなっており、早くても平成30年代の前半の完成を予定していると聞いているところでございますが、埋め立てに使う土砂、これは今後も酒田港内で行われるしゅんせつ土砂を使用する予定であることから、しゅんせつ量によって完成時期が前後するのではないかという認識を持っているところでございます。
本工事で発生した残土の受け入れ先との調整の結果、運搬距離が短縮したことなどに伴い、契約金額を減額するものであります。 よろしく御審議の上、御可決くださるようお願いいたします。 ○小松善雄議長 ここでお諮りをいたします。 ただいま議題となっております議第100号については、会議規則第37条第3項の規定により委員会付託を省略したいと思いますが、これに御異議ございませんか。
なお、竜山川の鉱物対策については、元木地区の竜山川の両岸に東ソーが鉱物を埋め立てた事実があり、県で河川に支障があるものについては処理を行い、残土については民地側にセメント壁を打ち遮水シートで覆って盛土して、現在は緑地公園として利用されている。 (6)株式会社七日町再開発ビルの平成25年度決算及び平成26年度事業計画等について 社会教育青少年課長から、別紙資料に基づき報告があった。
八森の土砂問題につきましては、これ以上お聞きしませんので、今、土砂については新庁舎の残土もかなりの量がありますし、余目酒田道路のほうへ行くということで、かなり新聞報道もされておりますので、その辺を十分利活用していただいて、余りほかには目を向けないでいただければありがたいと思っております。 ジオパークの登録につきましても、1問目で言いたいことは言わせていただきました。
○商工課長 新産業団地には、済生館の建設残土や西崎出張所建設の際に出土した大きな石等を埋設していることから、これまで建設残土の集積業務を委託してきた都市振興公社が、地形や埋設物等について全て把握しており、全体の業務委託者として都市振興公社を選定したものである。
髙野和行事務局長 座 長 席 小野 仁 懇談事項 1 管工事協同組合の概要について 2 管工事業界の現状について 3 懇談事項 (1)入札制度について (2)貢献度を加味した入札について (3)配水管技能者の所属について (4)GXダクタイル鋳鉄管施工時における堀幅について (5)残土処分
当時、山形駅西口の開発が急がれたこともあり、駅西の開発における東ソーの残土処分が大きな課題でありました。 お金をかけないで遊べる、楽しめる施設、幼稚園、小学校、お年寄りなど多くの施設を利用している皆さんには、春は花見、秋は芋煮そして足湯など、年間を通した利用があり山形で最も利用され親しまれている公園だというふうに私は思います。
南側側道下水道埋設管工事の残土処理はどうしたのか。 ○都市政策課長 油臭土壌が出てきたことを山形ガスに連絡し、山形ガスが残土処理を行っている。 ○委員 今後は市民への対応が重要であると考える。十日町双葉町線南側の土地について、汚染の可能性など周囲への影響はないのか。
そういう時期に国土交通省の新庄河川事務所の立谷沢の砂防出張所の方からいろいろ依頼というか、相談を受けまして、濁沢の方の土砂崩壊の関係もございまして、六淵ダムの堰堤のところに土砂が相当溜まっているということなので、その土砂の浚渫をした後に、その残土処理について相談受けまして、元々、今のラベンダー畑のところが排水が大変悪くて、粘土質だということもございまして、それを改良するためにも、その土砂のうちの、砂
また、須刈田地区は、候補地が山間部のため、切り崩した残土の運搬や擁壁護岸工事等の造成に約15億1千万円、及びインフラ整備に約21億5千万円とともに、候補地の中で最も費用がかかり約38億5千万円となる。
また、須刈田地区は、候補地が山間部のため、切り崩した残土の運搬や擁壁護岸工事等の造成に、約15億1,000万円及びインフラ整備に約21億5,000万円と、ともに候補地の中で最も費用がかかり、約38億5,000万円となる。