鶴岡市議会 2020-06-09 06月09日-01号
市立農業経営者育成学校「SEADS」につきましては、第1期生として首都圏や大阪、秋田、県内から男性10名、女性3名の計13名を受け入れ、開校しております。当初4月上旬に予定しておりました開校式は、規模を縮小し、3密対策を徹底した上で、約1か月遅れの5月12日に開催したところであります。
市立農業経営者育成学校「SEADS」につきましては、第1期生として首都圏や大阪、秋田、県内から男性10名、女性3名の計13名を受け入れ、開校しております。当初4月上旬に予定しておりました開校式は、規模を縮小し、3密対策を徹底した上で、約1か月遅れの5月12日に開催したところであります。
秋田県庁での農林水産部園芸振興課の説明、農事組合法人平沢ファーム、最後に轟ネオファームでの研修と、秋田県内で続けて話を聞くほどに、園芸メガ団地育成事業(構想)が際立って浮かび上がってくる。 販売額1億円という目標がわかりやすく、システムも従来にない柔軟性を持たせてある。
秋田県では男鹿半島・大潟、それから、ゆざわ、八峰白神の3つのジオパークで秋田県ジオパーク連絡協議会を設立し、情報交換や秋田県内への周知イベント、学術研究の公募等の共同作業を進めており、鳥海山・飛島ジオパークもこの協議会に平成27年度から加入し、先進地の取り組みについて学ぶ機会を得ているところでございます。 次に、3市1町の具体的連携状況や相互に学び合える事業がないかというお尋ねでございました。
秋田県内では24時間の雨量が200mm以上に達するなど、6つの地点で8月の観測史上最大となっております。この大雨で一級河川の雄物川が大仙市の3カ所で氾濫、周辺では先月の豪雨に続いて再び住宅が浸水する被害が出てしまっております。 国土交通省では、国管理の河川を対象に、避難勧告などの発令に着目したタイムラインを平成32年度までに策定することとしております。
その他にも、横手やきそばをモデルに、秋田県内でも「食でまちおこし」という地域に弾みができ、秋田県「食」のネットワーク協会が発足した。横手がリーダーになり研修会や各種イベント開催のノウハウを伝え、今までになかった地域間連携も育ち始め、オール秋田でPRする力となった。
ただ、新庄市長さんからお聞きをしますと、新庄までの延伸のときに、秋田県内の奥羽本線の沿線の首長さんから特段の支援をいただいたというようなことを申しておりました。これは山形新幹線のミニ新幹線は将来的には秋田のほうまで延ばしてほしいというのが奥羽新幹線の秋田沿線の首長の見解であるということであります。
先進事例として、2001年度に青森市、2005年度に盛岡市、今年度秋田市が、秋田県内では初めてのようでありましたが、町村においては現在のところ見当たらないようであります。秋田市では概ね200㎡以上の空き地を活用し、固定資産税の減免を受けられるようになっています。所有者と町内会が賃貸契約を結び、貸与期間は基本的に12月から3月の4ヵ月で、翌年度の固定資産税の内、貸与期間分を免除するとなっています。
御案内のとおり日沿道は、工事の進捗は全体では進んではきているものの、新潟、山形、秋田の県境部及び秋田県内の一部の路線が分断しており、特に新潟県との県境部の延長39キロメートルは最長であり、いまだ基本計画区間の状況であります。早期の整備計画への採択が切望されており、その実現が山形県、庄内、そしてこの鶴岡市の地域振興戦略の基盤になるものと思います。
秋田県内の市町村では、県の制度創設にあわせて、助成額に違いはあるものの、25市町村のうち20市町村でリフォーム支援を実施しているため、両方の制度を併用でき、一層の波及効果が上がっております。行政の積極的な広報活動と業者の営業活動が相乗効果となり、隣がやったからうちもと、口コミで利用が広がっております。
工業出荷額などについては秋田県の倍ぐらい山形県というのはある県でありますけれども、しかし実際上の利用度は、秋田県内の企業が秋田港を大きく利用しているのにもかかわらず、山形県内の企業は酒田港の利用が低いということでございます。
秋田県内でも、この会社が係わって施設を作ったという実績のある会社でございます。以上です。 ◎下水道係長 私からは施設の概要、どんな施設かということについてお話申し上げます。 資料の平面図が添付されておりますが、処理場の敷地の中に汚泥の処理槽と、処理した後に発生します土壌浄化槽を作りまして、これで汚泥を減容していくシステムでございます。
予定も含めて助成が10回以上の市町村は67市町村でございまして、秋田県内、秋田県が13市町村、福島が16市町村これだんとつなんです。先程ありましたけれども、秋田県の男鹿市なんですけれども、一人当たり9ないし10万円ぐらい助成するということなんですけれども、然らば、我が庄内町では19年度の一人当たり助成額はいくらぐらいになっておるのでしょうか。
一方、秋田県内では平成19年度に秋田わか杉国体が開催されることから、高速道路の整備が進んでおります。岩城インターチェンジ以南で工事が順調に進んでおり、来年度中には仁賀保インターチェンジ近くまで供用される見通しであり、象潟まで用地調査に入っているという状況と伺っております。
青森県内3市、山形県内3市、富山県内3市、秋田県内3市、石川県内3市、計15市でありますけれども、おおよそ7割から8割の市は福祉施設の設置目的、それから機能、こういったものが維持、発揮できるよう施設に至る道路の除雪を行っているようであります。
隣の秋田県内の市町村は大部分が3回無料としています。そればかりか,県として昨年から4回を上乗せして,秋田県内の妊婦検診は7回無料となっています。非常に積極的な姿勢だと思います。それを知っている若い女性が「子育てするなら秋田県,いいなぁ」とうらやましがっておりました。
また、秋田県では秋田県内69市町村のうち、62市町村がC型肝炎検査を今年度から実施する予定であると聞いております。また、残りの7市町村も15年度から、またただいま検討中という状況になっておるようで、秋田県の健康対策課ではC型肝炎の治療は早いほどよい。早期発見のため全市町村でなるべく実施してほしいという話をされておりまして、秋田県内では受診予定者数は概算で約2万3,663人と推定をされております。
二つ目に、温海町から新潟県朝日の区間、新潟県朝日から以南の区間の状況、また酒田港インターチェンジから遊佐、秋田県内の状況もあわせてお伺いいたします。 次に、鉄路の問題に入ります。
また、同じく日沿道で現在日本道路公団が整備中であります新潟県内の3区間、詳しく申し上げますと、新潟空港ICから中条IC間の28キロ、それから中条ICから村上IC間の20キロ、村上ICから朝日IC間の10キロ、合わせまして58キロ、さらに秋田県内の4区間ということで、計73.5キロありますけども、その建設につきましても今後予定される予算編成に向けた動きに注目していかなければならないかと考えております。