60件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

庄内町議会 2021-12-07 12月07日-01号

鶴岡市では、「次世代料理人決定戦」を開催するなど、食の料理人事業者の積極的な支援を行っている。   ク 行政の関り     食や食文化地域産業振興の柱とするには、農林水産業食品産業観光業を含めた複合的な取り組みのほか、生産者、食・食材提供者地域自主団体ボランティア協力者などとの連携広域行政としての周辺自治体との連携強化が必要となる。     

鶴岡市議会 2020-03-03 03月03日-01号

また、本年2月には第1回鶴岡No.1次世代料理人決定戦を開催しまして、100名の市民が参加する中、6名の市民からも審査員を務めていただきました。次年度につきましても市民審査員となる魅力的な食関連加工品を検証するつるおか名物コンテスト事業や、郷土料理レシピ集つるおかうち御膳」の改訂作業による内容の充実に着手したいと考えております。食文化市民への浸透になお一層努めてまいります。  

鶴岡市議会 2019-09-05 09月05日-02号

このほか、DC期間終盤の12月には、湯野浜温泉羽黒山斎館東京の著名な料理人などによります過去、現在、未来をテーマとした食の競演イベントを企画しまして、JR東日本のグループ会社旅行商品化を働きかけるほか、他の温泉地でも食をテーマイベントを開催する予定でございます。冬期での誘客拡大のてこ入れを図りたいと考えております。

鶴岡市議会 2019-06-10 06月10日-04号

その間、ふうどガイドの育成ですとか地元料理人のレベルアップですとかイタリア食科学大学との連携などなど数々の成果がございます。そしてまた、あした、6月11日には本市がリーダーシップをとって全国自治体に呼びかけて、豊かな食の郷土づくり研究会というのを設立する記者会見を鹿児島市さんなどと一緒に行うというふうに報道されております。

鶴岡市議会 2019-06-04 06月04日-01号

また、ユネスコ認定後、海外料理人の受け入れや精進料理など、本市食文化取り組みの特徴的な一面のみが取り上げられまして、一般市民に余り身近でないと感じさせてしまったことにもあると考えております。一方で、多様な食材地域の豊かな郷土色はユネスコに認められた食文化基本であり、市民関係団体と一体となった取り組みを展開することで、市民食文化創造都市浸透を図っていきたいと考えております。

酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号

酒田南高校食育調理科では、プロの料理人になるための実践教育の一環として、高校生レストランを開店しているところでございまして、商品開発原価計算調理提供等実践の場として利用しているところでございますので、引き続きこの酒田南高校含め、さまざまな方に対し利用促進を図ってまいりたいと考えているところでございます。 以上でございます。

酒田市議会 2018-09-21 09月21日-06号

この食材を求める料理人を含め多くの人にこの情報が知れ渡り、交流人口の拡大につながる仕組みが必要と思います。当局のお考えを聞かせください。 最後に、(4)松山地区です。 松山地区は、城下町としての町並みが今に残り、当時の名残を伝える建物や史跡があります。これらは1市3町が合併した新酒田市の共通の財産であります。

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

お酒はおいしいですし、食材もよしとすれば、これはぜひ料理に加工して、おいしくする技術料理人も、優秀な、有名な料理人がいっぱいいますので、そういう人からの知恵を活用しながら、ぜひ酒田で食していただく機会、また酒田にはおいしい魚もとれておりますので、新聞を見ますと、いろいろ紹介された中で、フグとかノドグロとかいろいろありますけれども、私は個人的にはメイカが大好きなんですけれども、そういうお魚を上手に活用

鶴岡市議会 2018-06-13 06月13日-01号

また、料理人に対しましては、地域在来作物の特徴や郷土料理を学ぶ講座などを通して知識や技術の向上に努めてきたところでありますが、今年度新たに料理人が行う研修資格取得など、自己研さんを図る取り組みに対して支援制度を設けるとともに、この制度の中では研修などを通して学んだことを市民へ披露する活動も奨励しております。