庄内町議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、今県の方からそれが10年後、庄内南部地域は都市計画マスタープランという形にしますよということで、県の方から意見照会が来ておりますので、それに対しても意見の照会をしていくような形になります。まだ正式な意見照会というよりも、素案の段階での意見の確認というのが来ておりますので、それについても都市計画審議会で、その内容についてこの間も確認していただいたところでございます。以上でございます。
また、今県の方からそれが10年後、庄内南部地域は都市計画マスタープランという形にしますよということで、県の方から意見照会が来ておりますので、それに対しても意見の照会をしていくような形になります。まだ正式な意見照会というよりも、素案の段階での意見の確認というのが来ておりますので、それについても都市計画審議会で、その内容についてこの間も確認していただいたところでございます。以上でございます。
公立病院経営を取り巻く環境は、医療制度改革、特に医師をはじめとした医療従事者不足に加え、新たに新型コロナウイルス感染症への対応を求められるなど、さらに厳しい状況にありますので、地域の医療機関と協力し、医療の連携に努め、地域のニーズと社会の変化に対応しながら、庄内南部地域の基幹病院として今後とも高度・良質な医療サービスの提供に努めてまいります。
また、庄内地域の病床再編についてでありますが、これまで議会答弁で申し上げてきたとおり、鶴岡市、庄内南部地域は広大な区域を有しておりまして、病院までのアクセス面から見ましても救急医療、災害医療をはじめとした急性期医療を提供する医療機関は地域社会に必要不可欠なインフラであると考えております。
公立病院経営を取り巻く環境は、医療制度改革、特に医師をはじめとした医療従事者不足など、医療体制維持に依然として厳しい状況にありますので、荘内病院中期経営計画を踏まえ、経営の健全化を進めるとともに、地域のニーズと社会の変化に対応しながら庄内南部地域の基幹病院として地域の医療機関との連携を強化し、今後とも高度・良質な医療サービスの提供に努めてまいります。
また、昭和56年に設立された庄内南部地域地下水利用対策協議会では、市民や地域の事業者に対する地下水の適正利用の推進に取り組んでおります。地域の地下水利用事業者や商工団体、県及び地域内の市町村等で構成され、現在の会員は110で、会員研修により地下水の適正利用についての理解を深めますとともに、広く水資源の大切さを知っていただくための啓発活動を実施しております。
公立病院経営を取り巻く環境は、医療制度改革、医師をはじめとした医療従事者不足など、医療体制維持に依然として厳しい状況にありますので、荘内病院中期経営計画を踏まえ、病院の経営対策会議において収支状況の分析、具体的な収支改善策の実施などについて検討を行い、地域のニーズと社会の変化に対応しながら経営の健全化を進めるとともに、庄内南部地域の基幹病院として地域の医療機関との連携を強化し、今後とも高度・良質な医療
これについては、庄内地域の倉庫再編計画における庄内南部地域、鶴岡田川地域のものということで、山居倉庫は関係しないと、私どもとしては伺っているところでございます。
私は、去る2年前、平成27年6月の議会で、庄内南部地域一体化の方策についてという観点から、三川町との合併についての対話についてはどういうふうに考えていくんでしょうかということを質問いたしました。
当院では、病院憲章として、高度、良質な医療と心のこもった患者サービスで地域医療を担う基幹病院ということを目標に掲げておりますので、庄内南部地域の基幹病院として市民の皆様に安全で、安心な医療を提供することが第一の使命であり、地域医療支援病院として病病、病診連携を図りながら、医療の充実に向けその職責を果たしてまいることが結果として市民の皆様の信頼につながるものと第一には考えるものです。
一方で、病院事業会計決算での純損失の計上を拝見しますと、増加もうかがえますが、診療対象人口約16万人をカバーする庄内南部地域における基幹病院としての、そしてまた急性期病院における災害拠点病院としての一端を担う必要もあるものと考えます。さらなる病院事業の役割強化に尽力していただくために、どのような御所見をお持ちであるのかお伺いいたします。 質問は以上であります。
今回の改定により、合併後の市域全体の計画とすることができ、単に緑地や公園整備にとどまらず、大いなる恩恵の豊かな自然である私たちの暮らしの基盤、庄内南部地域全体の環境保全を計画することができるものと思っております。 そこで、まず計画策定の目的とその目標、目指す姿について伺います。次に、多様な自然環境や暮らしの環境の緑の保全や緑化を推進する取り組みについて、基本的な考え方を伺います。
また、平成26年度に当院が主体となりまして、庄内南部地域、鶴岡市を中心としてですが、7病院に呼びかけまして、鶴岡地区病院協議会を立ち上げ、この地域における医療をめぐる課題について定期的に会議を開催しております。
病院経営を取り巻く環境は、医療制度改革、医師を初めとした医療従事者不足など、依然として厳しい状況にありますので、これまで以上に病院の経営対策会議において収支状況の分析、具体的な収支改善策の実施などについて検討を行い、経営の健全化を一層進めるとともに、庄内南部地域の基幹病院として地域の医療機関との連携を強化し、今後とも高度、良質な医療サービスの提供に努めてまいりたいと存じます。
このことについては、庄内南部地域の各自治体が14年に、将来のこのような状況を見据えて合併協議をし、17年に新市になったというふうなことだろうと思います。 自立を選択し、今そのことで支障になることを他の自治体にお願いをしているということについては、ちょっと身勝手な感じがしてならないというふうな状況でございます。自治体同士、信頼関係があって事業を進めていかなければならないというふうに思います。
荘内病院といたしましては、この地域医療構想を踏まえ、将来的な病床機能について検討してまいりたいと考えておりますが、まず第一義的な命題とすべきこととして、この鶴岡市を中心とした庄内南部地域において4つの病床機能が維持され、エリア内において医療を完結すること、いわゆる地域完結型医療の提供が必要であるということであります。
病院経営を取り巻く環境は、医療制度改革、医師を初めとした医療従事者不足など、依然として厳しい状況にありますので、これまで以上に病院の経営対策会議において、収支状況の分析、具体的な収支改善策の実施などについて検討を行い、経営の健全化を一層進めるとともに、庄内南部地域の基幹病院として地域の医療機関との連携を強化し、今後とも高度・良質な医療サービスの提供に努めてまいりたいと存じます。
さらには、より広域的な側面では、藤島地域からの日沿道、庄内空港へのアクセス道路として、また日沿道から鶴岡市街地を経由して新庄酒田道路を結ぶ有機的なネットワークを形成する庄内南部地域の活性化にもつながる路線であります。
このような医療連携を円滑に行うためのツールとしまして、議員御案内の症例別による患者さん固有の診療計画書、いわゆる地域連携パスは、鶴岡地区医師会、荘内病院、市内の病院などで構成されます庄内南部地域連携パス協議会におきまして、パスの内容に定期的に検討を加え、運用されております。
今後とも接遇面、診療機能の充実を図り、庄内南部地域の急性期医療を担う中核病院として信頼される病院となるよう、職員一丸で取り組んでまいります。以上です。 ○議長(渋谷耕一議員) 次、6番小野由夫議員。 (6番 小野由夫議員 登壇) ◆6番(小野由夫議員) それでは私から、市民クラブを代表して、総括質問をさせていただきます。
今後の経営の健全化に向けた取り組みを一層推進し、庄内南部地域の基幹病院として、住民から信頼される病院として、高度、良質な医療とサービスの提供に努めていただきたいと思っております。 次に、水道事業についてでありますけれども、給水人口の減少や節水意識の定着などにより水需要は減少傾向にあり、給水量は前年度より4.6%の減少となっております。