酒田市議会 2020-03-19 03月19日-07号
また、英語だけでなく中国語、ベトナム語対応も必要になるのではとも思いますが、今後の避難行動の変化と見通し、山形県沖地震の反省を踏まえて、今後の課題や改善点について御所見を伺います。 小項目の2、防災センター構想の今後の取り扱いについてであります。
また、英語だけでなく中国語、ベトナム語対応も必要になるのではとも思いますが、今後の避難行動の変化と見通し、山形県沖地震の反省を踏まえて、今後の課題や改善点について御所見を伺います。 小項目の2、防災センター構想の今後の取り扱いについてであります。
英語のみで対応できるのかどうかといったところも正直不安な面がありまして、先ほど市長答弁のほうからも、例えば天童市において今一番多いのが、確かベトナム人でしたか、公用語はベトナム語なんですけれども、果たして英語が通じるのかどうかといったところにおきましても、これ、ベトナムだけじゃないにしろ、英語だけで果たして事足りるのかどうかのこの辺りも、天童市のほうからクリーンピア、つまり関係している自治体のほうとの
◆2番(笹原隆義議員) 私がちょっと考えているところは、その外国人の母国語に窓口が対応できるのかどうかといったところがやはりひとつ大きな課題なのかなと思いまして、これ、やはり既に多くの外国人が在住している自治体など、ちょっと自分も調査してみましたら、この窓口対応、英語や中国語だけではなくスペイン語でありましたり、南米からの移住者が多くなっているスペイン語でありましたりベトナム語とか、そういった言語に