新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
私は、昭和50年、今から48年前に市議会議員になって、その前は新宮の警察官やったんや、新宮署の。新宮市政に50年関わってきとるんやだ。その間、この新聞はこう書いとる。新宮市議会では、長年にわたり議員同士の個人的な争いにより、本来すべき住民のための議論の時間が潰されているのが実情で、これを異常な議会と称されても反論はできないだろう。これ一番新しいやつや。
私は、昭和50年、今から48年前に市議会議員になって、その前は新宮の警察官やったんや、新宮署の。新宮市政に50年関わってきとるんやだ。その間、この新聞はこう書いとる。新宮市議会では、長年にわたり議員同士の個人的な争いにより、本来すべき住民のための議論の時間が潰されているのが実情で、これを異常な議会と称されても反論はできないだろう。これ一番新しいやつや。
元警察官ですよ。息子が2人とも公務員。孫は警察官なっとるんや。じいちゃんが痴漢や言われて、これどうなるの。それをまだ後輩のあれが、痴漢やロシアのプーチンや言うたんやで。それ構んと言うんや、元則は。それをば人権擁護委員にするんや。それで、そうしたら、これから大西は過激になるか、数の力で大西は一人や。
うそ言うたらあかんのは分かり切ってる…… ◆15番(福田讓君) 私は、あなたが警察官をされて法律に詳しいことは御存じです。だから、あなたのその考えをお聞きしたかったんですよ。これ質疑ですから。私はあなたと違って、憲法があって自由な発言、表現はできても、法律がある、県条例がある、市条例全てがあるから、それはそれを守っていかねばならないことがあるんじゃないですかと聞いとるんや。
その後、和歌山県の警察官を拝命したのでありますが、捜査報告書や実況見分調書、被疑者取調調書、参考人調書等の作成業務を行うのでありますが、完成して課長に提出するときに捺印する際、この文章に誤字、脱字、また不備があれば、当然、課長の信頼を得られませんから、何度も読み返し、点検するわけでありますが、いざ捺印しようと構えても、やっぱり不安で、なかなか押せず、もう一度点検してしまうのが常でありました。
私、職員が作ってくれたと思っていたら、その櫻井勇太さんという方が、県警の警察官の方が2年間おって、これを考案してくれたんですね。この方はまた県警本部へ帰ると思うんですよね。出向ですからね。またこれを宣伝していただいて、こういうほかの市町村でも私は聞いていないんですが、どんどん新宮市でこのようなことをやっていただいています。
私は、昭和49年に新宮市議会議員に立候補するべく決意をいたしまして、和歌山県警を、警察官を辞職して新宮市議会、新宮市行政と関わってまいりました。
彼、元警察官やで。警察官、うそ言うてええんかい。そういうことが堂々とまかり通っているんじゃないですか、この議会は。世の中が進歩したといったって、すごく間違いやと思う。医療従事者への誹謗中傷は最たるものやと。そして、今の日本の現状で起きていることを正したいと、倉本さんが。少しでも気づいてもらいたいと思って、医療従事者を支援するためにクラウドファンディングを始めたと。
そういうときになると、私は三輪崎区民じゃないが三輪崎出身なんで、元警察官やから、強兄やん、何とかしてくれと言うてくるやないですか。この会計責任者が、帳簿を出せいうて出さないんや。 そこで、市が委託管理している会館の使用料、市が土地を貸している、それを区民に貸した金も全然分からん。そこで、警察へ行けと。警察へ行けと言ったら警察へ行ったんや。
については、和歌山県では、昨年12月18日に公表された国の基本方針を基に、和歌山市及び和歌山県公安委員会との協議を踏まえて、令和3年1月7日に実施方針を決定し、IR整備法による重層的で多段階的な厳しい規制に加え、県独自の取組として、依存防止に係る啓発活動や、学校等での依存症予防教育を実施するとともに、事業者に対して、依存症対策専門員の配置や、あらかじめ利用上限額を設定するIRカードの導入等を求めるほか、警察官
僕は、50年ぐらい前に警察官になったんや。要するに公務員になったんや。嫁さんもろうて警察官になったんや。そしたらすぐ子供できたんや。いいですか。人のうちへよう行かんのや言やるけど。子供できたんや。僕は性格的に人に誘われたら嫌言えんのや。断れんのや。給料は安いしよ、その時分、公務員の給料一番安かったんやだ。今はええみたいやけれどもね。それで安かったんや、50年前いうたら。
というのは、ここに新人の議員の皆さんもいらっしゃいますが、大変強い権力を持つということなんで、召喚したり、公社の元の職員の皆さんや業者の皆さんを召喚するときも、やはり慎重にやっていただきたいし、人権問題も、出てきたら大変困ることもあると思いますので、私は、100条委員会がこの本会議で可決されるか否決されるか、今から採決しますので、そこらあたり、同僚議員も、やっぱり大西議員も、大西議員は元和歌山県警の警察官
警察官やった。警察のOB会で一杯飲みやったら、その副町長が、強兄やん、人事評価やってるのいうて。強兄やんらしいのういうて。当たり前やと。町長にやってくれと言ったけれども公正に評価できるわけないやないか。俺が幾ら公正にする言うたって、9人の課長が信用できん。前の町長派や何やと、そうでしょう。 だから町長が代わっても人事は年功序列と言ってるけれども田舎じゃないですか。
4 児童相談所OBや警察官OBなどの配置も含め人材育成、増強を行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 令和2年3月25日。 高野町議会議長 大西正人。 提出先は和歌山県知事です。 以上です。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) これで、提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。質疑はありませんか。
それから和歌山県警へ行って、警察官として勤務評定も受けてきている経験者なので。特に、教育長は勤務評定について、ずっと全国の教職員組合は、この勤務評定は差別制度だと70年闘ってきたわけでしょう。だから、この勤務評定の弊害も知っているし、これをやめさせるのにどんなに難しいかということも知っているわけ。僕は、これ8年です。
○富貴支所長(植田達夫) 今の質問に対しての説明なんですけれども、元警察官舎のほうに移るのに、必要な備品購入費として、冷蔵庫、電子レンジ、こたつ等を購入予定にしております。 ○議長(大西正人) ちょっと聞こえにくいですね。 ○富貴支所長(植田達夫) 元警察官舎のほうに移行するのに、職員住宅の備品購入費として、冷蔵庫、電子レンジ、コタツ等を購入予定になっております。 以上です。
問題に直面して、私は経済的なことはどんな仕事をしてでも頑張れば生活は維持できるけれども、精神が崩壊したら元も子もないという結論に達して警察官をやめたんや。そういう経験がある、市長はないやろ。ないから、私は、市役所の職員一人でも、私のようなつらい思いをさせたくないから反対しているんや。 市長はこの制度がいいと思ってやっている、この政策がいいと思ってやっているわけやね。
最寄りの交番からも警察官が反対側の車両の停止を行っていました。登校日は雨の日も当然のように立たれていて、見守りの中心人物は8時過ぎに登校が終わったのを見計らい、職場に出勤する生活をずっと続けているそうです。 10月31日に巽コミュニティセンターでこの信号機の撤去についての説明会がありました。私も参加いたしました。
また、性犯罪や略奪等では、起こり得ることの注意喚起や、女性警察官などの巡回の必要性のほか、避難所運営の中心となる人物の選出に当たっては、女性やさまざまな避難者の意見が反映できるよう配慮する必要も記載しており、ペットにつきましては、避難所ではさまざまな価値観を持つ人が共同生活を営んでいることから、居住空間へのペットの持ち込みは、身体障害者補助犬を除き原則として敷地内の専用スペースで飼い主が責任を持って
スクールガードリーダーとは、各自治体の教育委員会から委嘱された警察官OBや民間警備会社の社員といった防犯の専門家のことをいい、見守り活動をするボランティアの地域住民らの先頭に立ち、不審者への対応や注意すべき場所などを指導されています。
私は警察官をやめてすぐ議員になったから、前身は警察官ですよ。その力量を評価されて、当時の市長、瀬古潔に協力せいと頼まれて私が入ったから、若くして参画していたんや。それで、みんな各業界出資者、木協、建材組合の理事長、皆年配ですよ。ところが、その人は今85歳ですわ。その人も若いときから、業界の多分その当時専務理事だったと思うんですが、幹部だったんです。年は若いけれども。ですから生き残っとったわけや。