新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
そのときも答弁させていただきましたが、ポットや電球などで見守り機能がついている商品の多くが、一日中ポットを使用していない、あるいは冷蔵庫を使用していない状況をセンサーが感知しまして、家族等に連絡が入るものとなっています。 ただ、これらの商品は家族に連絡が入りますが、遠方のため、すぐに確認が難しいケースがあるため、異常を感知するとともに、駆けつけて安否を確認することが重要であると考えております。
そのときも答弁させていただきましたが、ポットや電球などで見守り機能がついている商品の多くが、一日中ポットを使用していない、あるいは冷蔵庫を使用していない状況をセンサーが感知しまして、家族等に連絡が入るものとなっています。 ただ、これらの商品は家族に連絡が入りますが、遠方のため、すぐに確認が難しいケースがあるため、異常を感知するとともに、駆けつけて安否を確認することが重要であると考えております。
条例の一部を改正する 条例について 第21 発議第 5号 高野町議会委員会条例の一部を改正する条例について 第22 議員派遣の件について 第23 委員会の閉会中の継続調査について 2 出席議員(9名) 1番 松 谷 順 功 2番 大 谷 保 幸 3番 大 上 浩 志 4番 菊 谷 元 5番 新
先日、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などで影響を受ける市民生活の支援と地域経済の活性化に寄与することを目的に、全市民に1万円の商品券を交付という市地域応援商品券交付事業がなされましたが、利用状況など把握されておられますか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課、赤木より答弁させていただきます。
2019年の時点では商品数55件という状況でしたが、現在は1,000件以上の商品数に増えています。当時は1万円と3万円の商品しか出せないという問題点もありました。そして、私個人的に感じたのが、新宮市ふるさと納税に力を入れていないというか、やる気がなかったようにも感じました。
県の中においても初登庁後、県の中で現在行っている施策について新知事に説明を行っていく状況ということで、年内にここを終わらせたいということを言っておりました。 現状、まだそういう状態ですので、知事就任予定者、新知事の公約であったりとか、そういったところを加味した新政策についての提案というのは、県の中でもまだこれから考えていく、まだそこまで行けてない、そんな状態というふうに聞いております。
続いて、議案書14ページから15ページにかけての第8条は、改正法附則第8条第4項の規定により読み替えて適用する新地方公務員法第22条の4第4項の条例で定める職及び年齢の定めであります。 続いて、議案書15ページをお願いします。
次に、7款商工費、新宮市の魅力ある観光力アップ事業負担金について、委員中より「コロナ禍の中、どのような事業を行ったのか」との質疑があり、当局より「本事業は和歌山県観光振興課、新宮市観光協会、本市の3団体で行っており、令和3年度はWEST EXPRESS銀河のおもてなし、和歌山大学地域インターンシップで来新された方への対応、また旅行商談会やプロモーション等を行いました」との答弁がありました。
について 第33 同意第 3号 高野町教育委員会委員の任命につき同意を求めることに ついて 第34 議員派遣の件について 第35 委員会の閉会中の継続調査について 2 出席議員(10名) 1番 松 谷 順 功 2番 大 谷 保 幸 3番 大 上 浩 志 4番 菊 谷 元 5番 新
今議会の初日に、新型コロナウイルス感染症や物価高騰などで影響を受ける市民生活の支援と地域経済の活性化に寄与することを目的に、全市民に1万円の商品券を交付する市地域応援商品券交付事業として補正で計上され、可決されました。 その内容を改めてできれば詳しく教えてください。 ◎総務課長(赤木博伯君) 総務課、赤木より答弁させていただきます。
国から金銭でお金を配布するのは駄目ですよと、申請下りませんよと言われたので、当局も断念して、それだったら同じような、同じ意味のある商品券にしようということを考えてくれました。これは当局がゆうパックで、皆さんのお手元に届くようにも考えていただきました。私が提言いたしました現金の1万円を国が駄目だと言ったので、当局はしっかり皆さんの手に渡るように考えていただいた。これが今回の商品券なんです。
まず、町においてやはりこのコロナの中、誘客ということで力を入れさせていただいたのは、やはり令和2年度におきましても、コロナに負けるな聖地高野山応援プレミアム付商品券、参拝観光客の方に対して1万7,000冊、1冊5,000円の商品券を2,000円で買っていただくんですね。これを10月、11月に販売をしております。
プレミアム付商品券でございますが、地域経済の活性化と売上げが減少しております市内業者における販売促進を図ること、そして市民の皆様の生活支援を行うということの目的で、7月1日から販売をいたします。
議案第39号 令和4年度高野町一般会計補正予算(第2号)について 第21 諮問第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて 第22 議員派遣の件について 第23 委員会の閉会中の継続調査について 2 出席議員(10名) 1番 松 谷 順 功 2番 大 谷 保 幸 3番 大 上 浩 志 4番 菊 谷 元 5番 新
繰越金が今までの2億円あるので、足して3億8,000万円、この中から市長肝煎りのプレミアム付商品券、40%のプレミアムがついた商品券を1億円かかると推測しますと、残りは2億8,000万円残ります。 この地方創生交付金の臨時コロナのほうは自治体で自由に活用できると、先ほど申し上げました。現在の新宮市の状態は本当にまだまだ苦しいです。今が一番苦しいかもしれない。
まず、新施設に開設する図書館整備の計画と今後の行程ということで御説明させていただきます。現在なんですけども、図書館の計画というのは作成中となります。今後の行程としましては、今年度末までに図書館計画を作成する予定となっております。同時並行して、計画を新施設の設計のほうに落とし込んでいくというふうに予定しております。また、人材ですね。
10款5項社会教育費の16新図書館整備事業は、自動貸出機の購入について、半導体不足の影響等から年度内での納品が困難となり繰り越したもので、令和4年度中での完了予定であります。
関連して、高野山聖地応援プレミアム付商品券第2期の件でございますが、5月20日から販売を開始させていただきました。6月12日現在で1,692冊、1,692泊分の販売が終了しておりまして、第1期のときほど混乱はなくスタートしておるところでございます。これから気候もよくなり、お客様も増えることが予想されることから、感染対策は引き続き徹底する必要があると考えております。
令和4年 第1回高野町議会定例会会議録(第4号) 第4日(令和4年3月15日 火曜日) 午前9時38分 開議 第 1 議案第17号 令和4年度高野町一般会計予算について 2 出席議員(9名) 1番 松 谷 順 功 2番 大 谷 保 幸 3番 菊 谷 元 4番 新
次いで、7款商工費、新宮市プレミアム付商品券発行事業について、委員中より「8割と見込んでいた購入率が結果的に低くなった理由に、低所得者の方が購入しづらい金額だったこともあると思う。新年度も今年度と同様の事業形態になるとのことだが、今後も行う場合は、低所得者の方も買いやすくなるように工夫していただきたい」との意見がありました。
プレミアム率につきましては、昨年度と同じく40%といたしまして、1セット5,000円で7,000円分の商品券を購入いただける形で進めさせていただきたいと考えております。 なお、購入につきましては、市民お一人につき2セットまで購入できる形で進めていきたいというふうに考えてございます。 ◆2番(大坂一彦君) これって、令和4年度予定のプレミアム付商品券、前回と同じ内容のものをお考えでしょうか。