和歌山市議会 1989-09-21 09月21日-02号
まず第1点は、運輸省から依頼のあった面積はどれぐらいで、土地の単価はどれぐらいなのか。 第2点は、その土地は買い上げていただくのか、借地なのか。 第3点は、その交渉の経過で友ケ島に電気と水の問題も運輸省にあわせて依頼したのか。 以上3点をお願いしたいと思います。 一方、皆様御承知のとおり友ケ島は昭和34年以来、南海電鉄と観光開発事業の委託契約をしてきたわけであります。
まず第1点は、運輸省から依頼のあった面積はどれぐらいで、土地の単価はどれぐらいなのか。 第2点は、その土地は買い上げていただくのか、借地なのか。 第3点は、その交渉の経過で友ケ島に電気と水の問題も運輸省にあわせて依頼したのか。 以上3点をお願いしたいと思います。 一方、皆様御承知のとおり友ケ島は昭和34年以来、南海電鉄と観光開発事業の委託契約をしてきたわけであります。
(第1号)第7 議案第4号 平成元年度和歌山市土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)第8 議案第5号 平成元年度和歌山市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第9 議案第6号 平成元年度和歌山市老人保健特別会計補正予算(第1号)第10 議案第7号 昭和42年度以後における和歌山市職員共済組合からの年金の額の改定に関する条例の一部を改正する条例の制定について第11 議案第8号 和歌山市職員恩給条例等
及び紀三井寺競馬場跡地内整理のための開発公社からの土地の購入、東署跡地内の建物等移転補償金と、またその他の議案も多分に事務的措置によるものと解される。 ただ特に、議案第4号、地区会館条例の一部改正条例については、現在の運営について、地方自治法第228条第1項及び同法第244条第3項の規定に違反し、現在の管理については、本市事務分掌条例及び事務分掌規則に違反している。
売却価格につきましてまだ決定していないのに、過日議会でほとんどの赤字が解消できるという、そういうふうな答弁をしているが、それはおかしいのではないかという御指摘でございますが、競馬場の土地のおおよその値打ちというものは、私ども想像することができますものですから、本市の昭和63年度末の累積赤字約61億数千万円を勘案いたしましたときに、おおむね解消できるのではないかという見通しを持っております。
一たん破壊をされた自然を元に戻すことは不可能に近いこと、公害など生活環境に壊滅的な影響を及ぼすことがあること、土地の高騰で住居を奪われること、自治体財政に大きな影響を及ぼすことなども知っています。開発は何よりも市民生活の向上、福祉の充実のために進められるべきであって、開発そのものだけを目的にしてはいけないという教訓を導き出しております。
昭和57年9月10日より土地開発公社において買収されている直川の企業用地についてであります。買収計画は約20万平方メートルで出発し、その後、虫食い状態を南側へ集約し、集約計画面積は11万2,472.26平方メートルと聞いております。
次に、市土地開発公社が昨年末、ノーリツ鋼機に売却する契約を結んでいた山林が、境界線のトラブルから売却できず、土地代金の支払い期限が2カ月延び、3月末となっていることが委員会の席上明らかとなったのであります。
げについて第5 認定第1号 昭和62年度和歌山市一般会計歳入歳出決算第6 認定第2号 昭和62年度和歌山市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算第7 認定第3号 昭和62年度和歌山市食肉処理場事業特別会計歳入歳出決算第8 認定第4号 昭和62年度和歌山市卸売市場事業特別会計歳入歳出決算第9 認定第5号 昭和62年度和歌山市競馬事業特別会計歳入歳出決算第10 認定第6号 昭和62年度和歌山市土地造成事業特別会計歳入歳出決算第
2つ目に、土地の高騰が東京圏から関西圏に移動しておると言われております。最近の土地の動きについて、ひとつ報告をいただきたい。その際に土地取引による譲渡所得が市税にどのように反映をされているか。特に顕著な動きがあるのかどうかということについて、お聞かせをいただきたいと思います。 3つ目は、6款の地方交付税でありますけれども、前年実績に比べましてマイナス2億6,000万円計上をされております。
次に、4目東和歌山第2地区土地区画整理事業費の関係ですが、後ほど議案第79号及び土地区画整理事業特別会計についてお尋ねをする際に、あわせて質問をいたしたいと思います。
私は、そんなんやったら買うた人、20軒ほど当時ありまして「そんなんやったら組合みたいに自分らつくって、地主さんとこへ土地売ってくれと言うにいきな」といって、もう1年有余交渉したんですけれども、そのときは地主さんが金持ちやって、わしとこ何で先祖伝来からもらった土地を売らんならん、めっぽかいなこと言わいでおいてくれ、まあ追い立てはせえへんけどね。市役所から買い取りたかったら買い取りなさいと。
所有者は和歌山市であり、管理者は藤崎土地改良区、地元有功水利組合であります。御質問の開発問題については、まず農林水産部としてかんがい用水として使用しているものであり、管理者である藤崎土地改良区を初め、有功水利組合、受益者と十分なる協議が必要であると考えてございます。 以上でございます。 ○議長(小川武君) 岡崎下水道部長。
粗大ごみの問題、後にさせてもらいまして、不法投棄の防止策としまして、多発場所を重点的にパトロールを行うほか、地元自治会とか警察へ情報の提供、監視協力も依頼いたしまして、また道路や土地の管理者に立て札、さく等を設け、不法投棄されないように、みずからが十分管理していただくように協力依頼、指導も行っておる次第でございます。
第2に、土地が狭く地価の高い点を考慮し、広大な土地を必要とする企業の立地はなじまないこと。 等々を考えると本市において今後誘致すべき企業としては、ハイテク関連企業に絞られるべきであるといえましょう。
例えば、土地開発公社が芦原墓地整備事業の用地の先行取得として一定の土地の購入を図られておりますけれども、これは議会が議決した63年度の予算額と比べてみますと、大幅に多額なものになっております。公社が独自性を持っているということはわかりますけれども、議会の議決の範囲をはるかに超えていることなどは、こういうことは到底認められることではありません。
加太大振の市有地の売却につきましては、関西国際空港建設に関連いたします土取り事業の土砂積み出し口に本市大振の土地の賃借人が大川に所有する土地が指定されましたもので、和歌山県土地開発公社が用地買収の交渉を行ってまいりましたが、和歌山市の賃借人は大振の賃借地と賃借人の大川の所有地との交換を求めたために、県土地開発公社が本市に対して大振の土地の譲渡を要請してきたものでございます。
の換地処分に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について第23 議案第19号 和歌山市団地集会所条例の一部を改正する条例の制定について第24 議案第20号 和歌山市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について第25 議案第21号 土地買収について第26 議案第22号 市道路線認定について第27 議案第23号 損害賠償請求事件の和解について第28 承第2号 市長専決処分事項の承認を求めるについて第29