新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
また、説明欄5の新宮港湾会館防水塗装工事は、築40年以上が経過し、経年劣化による雨漏れが発生しているため、外壁及び屋上の防水塗装工事を実施するもので、説明欄7の新宮港客船誘致事業については、クルーズ客船の持続的な入港数確保に向け、和歌山県や周辺自治体とも連携し、十分な新型コロナウイルス感染症対策を講じたおもてなしを行うとともに、熊野地域の観光資源等を材料としたポートセールスを実施するなど、引き続き港
また、説明欄5の新宮港湾会館防水塗装工事は、築40年以上が経過し、経年劣化による雨漏れが発生しているため、外壁及び屋上の防水塗装工事を実施するもので、説明欄7の新宮港客船誘致事業については、クルーズ客船の持続的な入港数確保に向け、和歌山県や周辺自治体とも連携し、十分な新型コロナウイルス感染症対策を講じたおもてなしを行うとともに、熊野地域の観光資源等を材料としたポートセールスを実施するなど、引き続き港
3項中学校費の16緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、工事費の前払いに係る予算執行の関係などにより繰り越したもので、6月末に完了予定であります。
3項1目学校管理費の主なものは、中学校5校の維持運営に係る経費でありますが、213ページの説明欄12緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、債務負担行為の設定により令和2年度から2か年工事として雨漏りや外壁剥離対策に加え、避難所として必要なバリアフリー化等を行うもので、13の避難所非常照明整備事業については、令和2年度の小学校に引き続き、避難所となる中学校の入り口や体育館に太陽光やバッテリー機能つきのLED
3項中学校費の緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、設計監理費に関し現場施工の予定期間が2月から5月であることや工事の予算執行の関係から、年度内での完了が難しく繰り越すものであります。
3項1目学校管理費の緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、補正第3号に設計費を計上し現在執行中でありますが、雨漏れや外壁剥離対策に加え、避難所として必要なバリアフリー化の実施とともに、老朽化が進行した部材の更新等を行うものであります。 40ページをお願いします。
3項1目学校管理費の緑丘中学校屋内運動場防水塗装工事は、塗装の劣化、雨漏りによる内装等の損傷、外壁の浮き等により使用に危険が伴うため、塗装工事等を実施するもので、工事実施に向けた設計等の補正計上であります。 44ページをお願いします。 5項1目社会教育総務費及び2目文化振興費については、新型コロナウイルスの影響による事業の中止や一部費用の減に伴い、減額補正するものであります。
また、説明欄10の三輪崎小学校屋内運動場防水塗装工事は、老朽化に伴う防水塗装工事の設計を行うもので、説明欄11の王子ヶ浜小学校の屋内運動場については元年度の設計に基づき、防水塗装工事を実施するものであります。 すみません、202ページお願いします。
10款教育費では、王子ヶ浜小学校屋内運動場の防水シートのめくれや塗装の経年劣化による雨漏れに伴い、令和2年度に予定している防水塗装工事に係る設計費用の増等であります。 審査に当たって出されました主な質疑等について申し述べます。
中項目2の工事内容とその方法につきましては、建物の耐震改修及び外壁屋上部分の防水塗装工事が主なものとなっています。耐震改修の工法につきましては、さきに工事を行った2号棟と同じアウトフレーム工法を採用します。これは、入居者が生活をしたままで工事を行うことができる工法で、東西の外壁の外側からフレームで支える同工法を採用するものです。
2項1目学校管理費の王子ヶ浜小学校屋内運動場防水塗装工事は、防水シートのめくれや経年劣化による塗装の傷みにより雨漏りが発生していることから、防水塗装工事に係る設計費用について補正計上するものであります。 64ページをお願いします。 4項1目幼稚園費は、職員人件費の補正であります。 66ページをお願いします。 5項1目社会教育総務費は、職員人件費の補正であります。
平成28年度からは、15年計画で、長寿命化に向けて順次、外壁防水塗装工事等を行い、整備しているところです。 次に、ソフト面の機能については、自治会を初めとする各種団体などのコミュニティー活動への支援を進め、性別や年齢などにかかわらず、より多くの方が参加できるよう環境を整備してまいります。
上段の説明欄5、橋本隣保館施設改修事業では、建設後30年となり雨漏れ等の発生が著しいため、外壁の防水・塗装工事等を行うものであります。 次に、105ページをお願いします。 一番上、説明欄1、子ども医療費助成事業については、これまでの乳幼児等医療費から事業名を変更し、内容についても、小学生から中学生までの通院費を無料化とする拡充を行っております。
平成28年度から、支所、連絡所の長寿命化を進めており、随時、外壁防水塗装工事等を実施しています。 城北連絡所は、昭和58年度に建設されており、42地区の支所、連絡所のうちで4番目に新しく、現在の場所で長寿命化を図ってまいりたいと考えています。 なお、寄附の受け入れにつきましては、一般社団法人城北地区各種団体連絡協議会や城北地区連合自治会と話し合いの場を設けて、前向きに検討してまいります。