新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
先ほど市長から答弁ありましたような、答弁というかお話をいただきましたように、みんなに職員の皆さんに支えられて僕は市長をやっているということは、そのとおりだと思いますし、そして部長職におかれましては、重責の要る仕事だと、ストレスもかかり、今の世代の違う職員の方たちに前を向いていってもらうためには、いろんなことをしていかねばならない難しい役割だと思いますけれども、今後ともその重責のほどを生かして、しっかり
先ほど市長から答弁ありましたような、答弁というかお話をいただきましたように、みんなに職員の皆さんに支えられて僕は市長をやっているということは、そのとおりだと思いますし、そして部長職におかれましては、重責の要る仕事だと、ストレスもかかり、今の世代の違う職員の方たちに前を向いていってもらうためには、いろんなことをしていかねばならない難しい役割だと思いますけれども、今後ともその重責のほどを生かして、しっかり
私は現在部長職にありますが、私が奉職しました36年前の昭和61年には、女性職員は数少なく、まして係長、課長職にいる方はおられませんでしたので、当時を振り返ると、組織における女性管理職時代への大きな動きを感じるとともに、この後に控える女性職員のことを思うと頼もしい限りであります。これもひとえに、市議会の皆様方の女性管理職擁立に向けての御理解と御支援の賜物と深く感謝申し上げる次第でございます。
次に、最後の質問に移らせていただきますが、採用のほうで少し言い忘れてしまったんですけども、この人事採用の話なんですけども、そもそもちょうどこの新宮市の本年度の人事という中でいえば、退職のタイミングに当たる部長級の方に、また再任用職員として部長職に留任していただくということも起こっております。これは、新宮市の中で、やはり人材不足が起こったということを示すものとも言えます。
(総務部長 田上豊和君 登壇) ○総務部長(田上豊和君) 幹部職員、とりわけ部長職に求められる資質や能力は何かについてお答えをいたします。
次に、職長手当につきましては、本年4月に副部長職を追加しまして、4万円ということで追加させていただいております。 次に、病院内診療手当につきましては、平成16年に、収益分として収益から一定額を控除して、そこに1000分の3を乗じた額などを手当として支給する旨の規定を設けました。その後、平成21年に救急受け入れについて、1件当たり5,000円という項目の追加をさせていただいております。
その中で、残念ながら、一般職における管理職(部長職、課長職)において女性の登用はございませんでした。安倍内閣において昨年閣議決定された日本再興戦略でも、隗より始めよの観点から、女性の採用・登用の促進や男女の仕事と子育て等の両立支援について、まずは公務員から率先して取り組むとされていました。
◎消防本部庶務課長(海野裕二君) 部長職については、幅広い分野にわたる行政事務を統括することにより、実質的な知識、経験、調整能力及び管理能力を有していることから、市町村の行政部門において危機管理対応や災害対応事務に携わっているということで、今回の2号でうたっております。
また、6月には上司である評価者、課長や部長職に当たりますが、その方と期首面談を行い、意見交換を実施して目標の明確化を図ったところでございます。 今後につきましては、9月、また来年3月に各職員が人事評価シートに記載した目標がどの程度達成できたか自己申告を行い、それを評価者が評価を行うということになっております。
退職者の補充を含め具体的な異動につきましては、総務からの素案をもとに、退職される方々も含めまして部長職の方々から後任者も含めお考えをお聞きをいたしました。
ですから、その行政局長という部長職を配し続けるならば、下津の住民に寄り添う行政サービスにすべきだというふうに考えています。 2点目、農林水産課と商工観光課が統合をするわけですが、産業振興課になっていきます。そして、農林水産関係のハード部門が建設課に移ってまいります。建設課の業務を事業の補助金と調整に複雑になっていくおそれがあるというふうに考えています。
それとも現在管理職についておられる方、そして部長職にあられる方も含めて、現場におられたときに、こうした運用はしてこなかったのかどうか。 私は、つい最近、今の部長さんたちが部長という職についてから現場で始まったものであって、認知していなかった。関知していなかったというものではないと考えているわけですが、その辺についてもお聞かせいただきたい。
我々は局長が一番給料が高いんかなと思っているんですけれども、一番高い給料をいただいているのは局長職なのか部長職なのか課長職なのか、これをまず答えていただきたいと思います。 それから、昇任というのは大体給与が上がると思っているんですけれども、班長、副課長、この手取りの給与は班長のほうが多いという人も多いんですよね。
それから下津行政局についてですが、基本的には何ら来年度も今年度と変わらない、いわゆる部長職を置いてやられておられるのかどうか。 それから、細こいことで悪いんですがね、下津出張所かな、の中に港湾の関係があらな。あれがちょっとわかりにくいんよ。予算はね、土木の港湾部門にあらな。ところが人事の費用は、人件費はこれ特会にあるんかな、そやろ。それでしかも下津行政局にあらいしょな、あれ。
確かに当局の言うように、部長職にあるときには、1カ月50万円程度も支給していた職員を嘱託としてならば15万円、もしくは管理業務にプラス4万円の19万円で雇用できるというのは行政からすれば支出削減になったという発想かもしれません。しかし、完全週休2日でほとんど残業のないこういった仕事で15万円をもらえるという優良な職場は当地域にはそんなに多くないのです。
部長職で博士号をとってる男です。彼がずっと土地を研究してまいりまして、日本で言いますと、例えば、祇園だとかああいうとこは土地が下の土地と上が違うんです。それから相国寺のようにたくさんの土地を持ってて、その一部分を貸して、そのことによって地域が成立するということを研究して博士号をとった男です。
◎総務部長(上仲参朗君) お時間をちょうだいいたしまして去る4月1日付で人事異動のございました部長職職員の御紹介を申し上げます。 理事、建設農林政策担当、木下 進。 ◎理事[建設農林政策担当](木下進君) 木下です。どうぞよろしくお願いします。 ◎総務部長(上仲参朗君) 総務部次長兼ねて行政改革推進室長、右京良平。 ◎総務部次長兼行政改革推進室長(右京良平君) 右京です。
県の職員階級は、一般職から部長職までの6階級で、給与体系は1級から11級で構成されております。 これまでは、降任人事で降格しても給与体系は変わらなかったが、新制度では降格に連動して給与をダウン、職員の能力や実績に比例した階級構成にするという。毎年1月に実施する勤務評定で、判断力や課題解決など十数項目を5段階評価。
こうした評価は市政の将来の方向に影響を及ぼし、政策的判断を必要とするため、特に部長職の政策判断と評価が重要となるものと考えられます。 次に、事前評価ですが、合理的な施策の選択を行うために必要な評価であり、事業着手前に事業の成果やコストを評価する必要があります。また、市民が求める事業を実施するためには、行政内部の評価を外部から再評価してもらう客観的評価システムにする必要があると考えております。
これは、市の内部組織といった位置づけであるにもかかわらず、そこの所長は外部の大学教授を起用し、また担当職員をまとめる研究部長職には、民間のシンクタンクである三菱総合研究所から行政の事情に詳しい人材の派遣を受けるものとなっています。 担当の池田さんという男性からお話をお聞きしたのですが、「これからの地方行政にはなくてはならない重要なセクションだと思う。
課長職の場合には3,063万円、部長職の場合には3,128万円、これだけの退職金が要る。職員の人件費は、毎月の給料だけでなく、退職金や年金まで含めると莫大な額になる。多くの自治体で、職員の退職金が財政危機の大きな原因となっている。そこで、当局にお尋ねします。いろいろな状況をかんがみて、田辺市は適正規模の職員数だとお考えかどうかお聞きしたいと思います。 連結決算についてであります。