新宮市議会 2022-09-29 09月29日-04号
次に、委員中より「医師住宅借上料が4,300万円ほど支出されているが、市で住宅を所有するより借り上げたほうが安く済むのか」との質疑があり、当局より「住宅を所有するとなると老朽化した際の修繕費用等も必要となり、また借上げなら医師数によっては解約することも可能であるため、借上げが適しているものと考えます」との答弁がありました。
次に、委員中より「医師住宅借上料が4,300万円ほど支出されているが、市で住宅を所有するより借り上げたほうが安く済むのか」との質疑があり、当局より「住宅を所有するとなると老朽化した際の修繕費用等も必要となり、また借上げなら医師数によっては解約することも可能であるため、借上げが適しているものと考えます」との答弁がありました。
これも長い間この金額は変わっておりませんけれども、県から頂戴する活動費でそれぞれ民生委員さんの活動費に充てさせていただいており、町からの補助金を会議費用等に活用させていただいているようなところでございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) すみません、私のほうから説明させていただきます。
修学旅行の費用等につきましては結構でございます。後ほどということでございますので、よろしくお願いします。 その他、奥之院の墓地の境内のことにつきましても、また後ほど詳細なことをお知らせいただけるということでございますので、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。
担当課からお答えいたしましたように、使用のニーズ、頻度、整備場所、費用等、調査研究を今後とも進めていきたいと考えてございます。 議員の陸上競技への熱い思いをしっかりと受け止めさせていただきます。 ◆3番(大石元則君) ありがとうございます。引き続きの御尽力、よろしくお願いいたします。 次に、地域包括ケアシステムの深化・推進について質問いたします。
それで、昨年度、その前の高野山学園のこども園の園長様には新しいこども園の設立する協議の場でなんですけれども、設置場所は確保させていただきますけれども、設置する場所の土台や移転費用等については学園で検討してほしいというふうに回答させていただいております。それで、本年7月からこども園の園長様も代わられたんですけれども、移転する方向で進めていきたいというふうな回答はいただいております。
それを好転させるために経常経費の削減ということをすればよいのではないかということでございますけれども、確かに経常経費、電気代、検針員さんの検針費用等につきましては、できる限り削減のほうに持って行きたいんでございますが、2番目の質問にも重なってくるんですけれども、検針間隔を、今は毎月やっておるということでございますけれども、これを2か月に1回にすれば単純計算で半額、2分の1になるということでございます
ただ、全面的な補修となりますと、御指摘のように費用等も多額にかかってまいりますので、時間等々必要になってまいります。 町道のほうは管理延長が176キロありまして、限られた予算と人員の中で最大の効果を発揮するために努力をしておりますので、御理解をいただきたくよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、中迫君。
◆4番(上田勝之君) 以前、個別接種に関して、山下部長のところの接種推進室では、40歳代の方とかに8月中旬より市内の開業医さんにおいて個別接種を行うといったようなお話があって、現在そのルールに基づいて接種を行われているものと思っておりますが、その個別接種に関する費用等の新たな計上はないんでしょうか。
そうすれば、解体費用等かからず、その上で、固定資産税等も入ってきます。特にこの旧医師住宅などは、住まいの体なんですから、売りやすかったのではないかと思うんです。その旨を申してお尋ねしたところ、少し売りにくい条件があったそうなんですが、でも、だからといってほうっておくとどんどん劣化は進み、価値も下がり、どんどん売りにくくなってくるのが必定。結果、これはもったいないと思います。
具体的には、接種方法等専用相談窓口、コールセンターの設置、緊急時の薬品等医薬材料また資機材の備え、医療従事者に係る接種費用等、接種体制の構築に係る所要の経費の計上でございます。
◎選挙管理委員会事務局長(馬込克彦君) 有田川町のほうで費用等は確認してございます。
第1項、第1目、配水設備改良費10億5,900万5,000円は、職員5名分の人件費のほか、小泉浄水場の津波による浸水対策や新東部配水池の整備に係る測量・調査・設計等の費用、下平水系の送配水管の布設等に係る費用及び年次的に実施しております老朽配水管を耐震性の高い管へ更新するための費用等であります。
市民の不安解消のため、相談窓口の充実や介護施設等における感染の未然防止対策を講じるとともに、感染対策としてPCR検査費用等に係る自己負担分を公費負担し、加えて、新型コロナウイルス感染症の疑いのある患者の診療に従事した医療関係者に慰労金を給付します。
予算といたしましては、産業経済緊急対策支援金のほか、会計年度任用職員報酬や通信費、会場借料などの申請受付事務に要する費用等を計上するもので、報酬につきましては、給与費明細書を16ページ及び17ページに掲載していますので御参照願います。 なお、本補正に伴う財源といたしましては、全額、国庫支出金をもって充てています。 以上をもちまして、補足説明を終わらせていただきます。
時間が来たらパソコンが消えちゃうので早くやらないとという意識も働くのかなと私は思うんですけれども、もちろん申請すれば切れないようにもできるという話だったんですけれども、あの時間までにやらないといけないと思う意識ができるだけでも人は早くしようというか、工夫もされるとは思いますし、意識的に変わるのではないかなと思いますので、このパソコンが強制的にシャットダウンするというシステムに係る費用等は、私はちょっとそこまでは
ALTに係る費用等につきましては、大体年間500万円くらいになるかなと思うんですけれども、ジェットプログラムにおいて、各市町に任用されているALTのその費用につきましては、普通地方交付税の措置が行われているところでございます。 それで、費用対効果といいましても、あくまでも英語助手ということで、主になって授業をするわけではございませんが、そういうところで御理解いただければと思います。
◆1番(大西強君) これから補正予算等の議案審議に入るんですが、これから審議する議案の中に、私が昨年の3月、6月議会での私の発言によって人権を侵害されたということで、元議員の北村奈七海氏から損害賠償の請求が起こされておるんですが、その弁護士費用等の予算が入っているわけです。
また、その仕組みについてということなんですけれども、費用等もかかることになるかと思いますので、少し協議していかなければならないということになってくると思います。 以上です。 ○議長(大西正人) 2番、松谷君。 ○2番(松谷順功) 全体的に通しまして、町長、その高野材、高野山の町有林を利用しようという考え方はないでしょうか。
◆1番(大西強君) ただいま市長から報告のあった新宮港域のエフオンさんがバイオマス発電所を建設する、その用地から廃棄物が出土したことで、これの撤去費用等莫大な損害が予想されるので、綿密に調査したいので、地方自治法第100条に基づく調査特別委員会の設置を提案したいと思います。 ○議長(久保智敬君) ただいまの大西議員提案の動議について、賛成者はありますか。
また、地形的にトンネル区間が発生すると思われるため、勾配や費用等で困難かつ非現実的ではと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(大西正人) 5番、中迫君。 ○5番(中迫義弘) 今、建設課長から通学路に関して聞かせていただいたんですけども、グリーンベルトとラバー設置で安全は確保できるとお思いですか。 ○議長(大西正人) 小西建設課長。