新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
自転車を活用した観光振興は、今年度の観光施策の一つの柱として進めておりますが、その中で、Eバイクを導入してまちなかや熊野川地域での活用を図るため準備を進めるところでございます。
自転車を活用した観光振興は、今年度の観光施策の一つの柱として進めておりますが、その中で、Eバイクを導入してまちなかや熊野川地域での活用を図るため準備を進めるところでございます。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 自転車を活用しました観光振興につきましては、今年度の観光施策の一つとして取り組んでいるところでございます。サイクルトレインにつきましても、JR紀勢本線と並行して走っております太平洋岸自転車道もナショナルサイクルルートに認定されておりますので、それらを絡めたサイクリングコースとして活用していきたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) お願いします。
今後の観光施策の積極的な事業展開を期待いたしまして、この項を終わらせていただきます。ありがとうございました。 続きまして、避難行動要支援者について御質問いたします。 この避難行動要支援者避難支援制度の目的をまず教えてください。 ◎健康長寿課主幹(萩原桂二君) 健康長寿課、萩原より答弁申し上げます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) こちらの事業サイクルツーリズムにつきましては、ウィズコロナ、アフターコロナを見据える中、新宮市においても新しい観光施策としてやっていきたいということは、以前から計画をしてございました。 そのような中、今回信用金庫から寄附のお話もいただく中で、新宮市として提案をさせていただいて採択をいただいたということになります。
また、幅広く事業を関係企業と協働し実施、今後のウイズコロナ、またアフターコロナに対する高野町の観光施策を、さらにしっかりと進めてまいりたいと思っております。 次は、内閣府関連に提出しておる案件でございます。地方創生テレワーク交付金の認定について取り組んでおるところであります。
やはり雇用を守るということは、住民の皆様の仕事場を確保するということが非常に大切なことでありますので、一定の効果は出たのかなというふうにも思っておりますが、いろいろな商店、また事業所、いろんな機関の御意見もまた伺いながら、どのような観光施策が必要なのか、そういったものを今後も考えていきたいと、そのように思っておるところであります。
密を避けながらも、一年を通して継続的に交流人口の増加につなげ、ひいては、関係人口の増加を図ることのできる観光施策を展開するとともに、本市の各観光地が持つ魅力をさらに向上させるための取組を推進することで、市外からの観光需要を喚起すると同時に、市民の愛着の醸成にもつなげてまいります。
まず初めに、コロナ禍における観光施策についてです。 厳しい経営環境に身を置く観光業界を支援するために、国のGoToトラベルキャンペーンや県の「蘇りの地、わかやま」キャンペーンなど、様々な観光振興策が展開されています。当市でも、じもたびキャンペーンやたな旅キャンペーンが実施され、ユーザーさんからも事業者さんからも大変好評を得ているとお聞きしています。
そして、6月議会には、町内の消費喚起、また秋以降の国内旅行誘客に対する観光施策を中心にさせていただき、今、関係各課のほうでしっかり取り組んでおるというふうなところでございます。 そして、今回の第4段階の議会でということで、来春以降の海外の方の誘客事業ということで、主に言えば、先ほど出てたユーチューブとか、そういったもの。
(市長 真砂充敏君 登壇) ○市長(真砂充敏君) 議員御質問の今後の観光施策についてのうち、ウィズコロナ、またはアフターコロナの対策については私から、その他については担当部長からお答えいたします。
この議会には町内の消費喚起策、また夏以降というか、限りなく秋に近い夏ですかね、以降の国内旅行者誘客に対する観光施策を中心にしていきたい。国のGoToキャンペーンがすったもんだしてますので、開始時期がおくれるというようなことで、一緒くたにできればなと。
2期目につきましては、こちらの1年目の分析に基づきまして、委員会の皆さんとも委員会、またいろんな関係者とも、こちらの今行っております観光施策におきましての聞き取り、そして皆様の意見を踏まえまして、今後どうやって新宮市発展していくため、どのような組織がよろしいのかというような検討を進めております。
また、特に観光振興については、増加している観光客のさらなる誘客を図るとともに、おもてなし力や観光資源の魅力の向上など、戦略的な観光施策等を推進し、交流人口や関係人口の増加に重点的に取り組んでいく必要があると考えております。 次に、観光振興としての統合型リゾートIR誘致について、5点頂いております。
おもてなしを含めた観光施策の充実やまちなか活性化により、さらなる交流人口の増加につなげていきたいと考えております。 議員御指摘のとおり、交流人口について目標を設定し、各施策の効果を図ることは有効であると考えておりますので、今後、把握方法、目標設定について、適切な目標値の設定ができるように努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 36番。
人の数である国内外の観光入り込み者数は平成30年で過去最高の約669万人となり、本市の観光施策について一定の成果が出ているものと思いますが、総合戦略における目標値である700万人を達成するには、さらなる観光戦略の推進が必要であると考えております。
アクセスについても、公共交通の再編を買い物や通院のみならず、こういった観光施策にも生かすべき。ただ、実現にはまだ少し時間が必要だろうと、公共交通の再編の質問では思ってしまいます。 三輪崎側はどう進んでいいのかわからない。現在のバス路線を生かそうにも国道42号の広角バス停の歩道は草むしているような状況。当局はこのような現状をどう受けとめられていますか。
次に、2題目として、広域連携についてということで、観光施策を軸にということで通告をさせていただいてます。 今、全国各地でも同一県内、ないしは他の離れた都府県と連携をするということがはやりとまでは言いませんが、かなり進んできております。
市長も、施政方針で、「2025年の大阪・関西万博の開催が決まり、本市を世界各国にアピールできるビッグチャンスと捉え」て、「本市を訪れる国内外からの観光客が増加する中、本市での滞在がよき思い出となり、再び訪れていただけるよう、おもてなしの充実と受け入れ態勢の強化に取り組みます」と述べられるなど、さらなる観光誘客の促進としてさまざまな観光施策が挙げられておりますが、この後、常任委員会審査も控えておりますので
続いて、スポーツを生かした観光施策について。 本年4月より組織改正され、スポーツ振興が市長事務部局へ移管されたことで、スポーツ行政が多様な市民のニーズに対応しやすく、機能的、効果的な組織運営が可能になったことだと思います。
◎企画政策部長(新谷嘉敏君) この計画の、また今年度、推進委員会等で具体的な議論をしていくわけでございますが、また今年度、地方創生の事業の中で、また国の交付金もいただいておるんですけれども、この市の観光施策を充実させた後には、今議員言われましたように、当然広域観光、またDMOというようなことが出てこようかと思います。