新宮市議会 2018-03-01 03月01日-03号
あと同じく165ページの観光客誘客促進・おもてなし向上事業なんですけれども、きのうもこれ質疑があったんですけれども、おもてなし事業委託のほうで前年度が予算が670万円ついていて、170万円の今年度減になっていまして、その中でこちらのきのうのところでは、DMOの設立検討を行うとなっているんですけれども、前年度はこのDMOとかというのの設立を検討するような取り組みはされなかったんでしょうか。
あと同じく165ページの観光客誘客促進・おもてなし向上事業なんですけれども、きのうもこれ質疑があったんですけれども、おもてなし事業委託のほうで前年度が予算が670万円ついていて、170万円の今年度減になっていまして、その中でこちらのきのうのところでは、DMOの設立検討を行うとなっているんですけれども、前年度はこのDMOとかというのの設立を検討するような取り組みはされなかったんでしょうか。
20番、観光客誘客促進・おもてなし向上事業ということで、これもDMOの設立検討を行うと、この予算の概要のほうではうたわれております。 DMOの設立について、いつぐらいの時期を目指しておられますか。あるいは、それは新宮市単独で設立をされるおつもりでしょうか。
上段の説明欄19観光プロモーション事業では、旅行博・商談会への出店や、各種メディアや雑誌等を活用して国内外に向けた情報発信を行うとともに、ターゲットを絞ったネットでの情報発信や、地域別モニターツアーを行うもので、その下20の観光客誘客促進・おもてなし向上事業では、観光客の受け入れ体制を構築するため、市内業者向けセミナーの実施や、旅行商品の開発、ガイドの育成などを行い、21の観光施設整備事業については
下段の説明欄17、観光プロモーション事業では、昨年度に引き続き、旅行博覧会や商談会への出店、旅行情報誌等による情報発信を行うもので、その下、18の観光客誘客促進・おもてなし向上事業は、観光施策の方向性を示す行動計画の策定や、今後の観光地域づくりのかじ取りを担う法人の設立に向けた準備等を行うもので、いずれも地方創生関係事業であります。 166ページをお願いします。
3目観光費の財源内訳欄でありますが、観光プロモーション事業及び観光客誘客促進・おもてなし向上事業について、地方創生推進交付金及び過疎債ソフトの充当に伴う財源振替であります。 40ページをお願いします。 8款土木費2項3目道路新設改良費の県営事業地元負担金は、檜杖、玉置口上地、椋井、谷口の4カ所における小規模土砂災害対策事業に係る地元負担金であります。
主な事業では、地方創生関係で、市内工務店を利用して行う住宅リフォーム助成事業、創業の支援を図るための新規開業にぎわい支援事業補助金や、観光誘致を図るための観光プロモーション事業、都市圏からのモニターツアー実施など誘客を図る観光客誘客促進・おもてなし向上事業などで、また新宮港第二期工業用地への企業誘致等を行う企業誘致対策等活動費、神社に訪れた観光客等が利用できる神倉神社観光トイレ整備事業、そして新宮広域圏
12の観光プロモーション事業は、国内観光客の誘客を図るため、旅行博覧会出展や商談会、観光素材のPR用DVDの作成や観光情報誌発行などを行うものと、海外からの観光客の誘客を図るため、大手テレビ局による新宮市の観光旅行番組を制作し、アジア地域でのテレビ放送や多言語の観光パンフレット作成などを行うもので、13の観光客誘客促進・おもてなし向上事業は、観光客誘致を図るため、大手旅行会社による都市圏からのモニターツアー
4の観光客誘客促進・おもてなし向上事業も、地方創生先行型交付金を活用して、観光客誘致を図るため、大手旅行会社を活用して都市圏からのモニターツアーを実施し、調査・検証により旅行商品の開発や情報発信を行うとともに、地域の観光マネジメントを行う人材育成を図るためのセミナー等を開催するものであります。