新宮市議会 2022-09-06 09月06日-01号
2款後期高齢者医療広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金1,299万2,000円は、令和3年度後期高齢者医療広域連合納付金(保険料分)の確定に伴い、前年度繰越分を増額するものであります。 後期12ページをお願いします。 3款保健事業費1項1目保健事業費2万6,000円は、令和4年度脳ドック検診の検査項目追加に伴い、委託料を増額するものであります。 続きまして、歳入を説明いたします。
2款後期高齢者医療広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金1,299万2,000円は、令和3年度後期高齢者医療広域連合納付金(保険料分)の確定に伴い、前年度繰越分を増額するものであります。 後期12ページをお願いします。 3款保健事業費1項1目保健事業費2万6,000円は、令和4年度脳ドック検診の検査項目追加に伴い、委託料を増額するものであります。 続きまして、歳入を説明いたします。
1款保険料1項1目第1号被保険者保険料は、現年度の特別徴収保険料、普通徴収分及び滞納繰越分の普通徴収保険料合わせまして7億2,129万3,000円を計上しております。 2款使用料及び手数料は、いずれも科目の設定であります。 3款国庫支出金1項1目の介護給付費負担金は、令和4年度の給付費見込額のうち、施設分として15%、その他のサービスとして20%相当分を計上しております。
それに関しましても令和2年度の予算の繰越分等もございまして、政府のほうが方針出してくださるのが少し遅いので、当町の予算計上になかなか間に合わない状況があります。それも言い訳をするんではないですけれども、1号補正で行った予算につきましては、令和3年4月から令和3年9月までに接種を1回目、2回目の接種を終えよということでしたので、9月までの予算を持たせていただいた。
保険税率改正は行わず、賦課総額収納率を見込んでの前年比、現年課税分930万円増、滞納繰越分100万円減の830万円の増額計上でございます。2目.退職被保険者等国民健康保険税3,000円。退職者医療制度につきましては、平成26年度末をもって廃止されており、過年度新規分対応のための科目留保でございます。 続きまして、2款.1項.1目.督促手数料につきましては7万円の計上でございます。
2節の滞納繰越分、この増額につきましては、令和2年度の納税猶予分を見込んでございます。次に、2目.国有資産所在市町村交付金及び納付金では198万4,000円の計上。 3項.1目.環境性能割では148万円の計上でございます。1枚おめくりいただきまして、2目.種別割では3,655万円の計上。前年度比148万円の増額であります。主に軽自動車税の増額でございます。
固定資産税の質問でございますが、固定資産税が昨年に比べて5,000万増の予算となっておりますが、これにつきましては、一つは滞納繰越分のところで3,220万となっておるところ、この中にはコロナの影響による納期の延長申請が出た分が3,200万円ございます。
1款保険料1項1目第1号被保険者保険料は、現年度の特別徴収保険料、普通徴収分及び滞納繰越分の普通徴収保険料を合わせまして、7億4,788万1,000円を計上しております。 2款使用料及び手数料は、いずれも科目の設定であります。 3款国庫支出金1項1目の介護給付費負担金は、令和3年度の給付費見込額のうち、施設分としての15%、その他のサービスとして20%相当分を計上しています。
第7項事業所税24億43万3,000円は、現年課税分の従業者割で、新型コロナウイルス感染症等の影響による従業員給与総額の減少を見込んでいるものの、令和2年度徴収猶予措置による繰越分の増加を考慮して、前年度から4,140万8,000円の増額などでございます。
介護保険料16億8,824万9,000円につきましては、65歳以上の第1号被保険者保険料として現年度分及び滞納繰越分を計上しております。 手数料は、督促手数料を計上しております。
次に、11款災害復旧費、史跡新宮城跡災害復旧事業(繰越分)について、委員中より「設計業者の違算により、昨年の9月議会で建設工事費として550万円の追加補正を行った事業であるが、その後はどうなったのか」との質疑があり、当局より「再度、建設工事の入札を行ったところ、低い落札率となり、安価で工事を行うことができました。
また、令和元年度滞納繰越分調定額は20億2,908万9,483円で、滞納繰越分収納額は5億377万9,276円です。 最後に、2021年度から3年ないし6年計画で立てるとされている都道府県国保運営方針の進捗状況はどうか、市民に情報提供され、意見を述べる場はあるのかとの御質問です。
滞納繰越分でも24.7%から20.8%となっています。 ここの記述にもありますように、税率等を引き下げたっていうふうに書いてありますし、私も、十分とは言えなくてもそういうふうに思っていたんですけれども、収納率が下がっている理由について、どうお考えになっているか教えていただけますか。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
また鶯谷住宅駐車場使用料の滞納繰越分1万2,000円ということで、こちらにつきましてはまず2点ありまして、まず出納閉鎖までに入らない料金のほうの分が発生いたしました件とか、また長期にわたって以前からなかなか回収できなかった分、そうした分があります。そうした中で、今担当のほう、しっかり回収に努めております。
1款保険料、1項1目第1号被保険者保険料は、現年度の特別徴収保険料、普通徴収分及び滞納繰越分の普通徴収保険料を合わせまして、6億9,666万3,000円を計上しております。 2款使用料及び手数料は、いずれも科目の設定であります。 3款国庫支出金、1項1目の介護給付費負担金は、令和2年度の給付費見込額のうち、施設分としての15%、その他のサービスとして20%相当を計上しています。
介護保険料15億8,520万2,000円につきましては、65歳以上の第1号被保険者保険料として現年度分及び滞納繰越分を計上しております。 手数料は、督促手数料を計上しております。
それからもう1つは、13ページから14ページにそれぞれ税の滞納繰越分についても予算に示されております。新年度はこの滞納繰越しの対策をどのように考えておられるのかということです。 それから、15ページの6款の1目の法人事業税交付金、これは新しい仕組みの交付金だと思うんですけれども、ここをご答弁いただきたいと思います。 以上です。
行政は行政で法律に則って「前年度の繰越分の半分を下らない程度の分をここへ積み込まなあかん」と、そういう法律もあると思いますが、課長、その流れに沿ってしなければどこかからペナルティーがあるとか、そういう状況もあるのですか。 ○議長 -総務課主幹- ◎総務課主幹 特にペナルティー等はございません。
4税の滞納繰越分の徴収率ですが、平成28年度は24.15%、平成29年度は17.31%、平成30年度は20.03%と若干の減少傾向にあります。 現年分と滞納繰越分を合わせた全体の徴収率は、平成28年度は91.55%、平成29年度は92.27%、平成30年度は92.85%と毎年増加傾向にあります。 また、平成28年度と平成30年度の比較では、1.3%の増となっております。
まず、歳入のところの14ページですけれども、1款町税1項町民税1目個人、この2節のところで減額が35万、滞納繰越分と出ておりますけれども、どのような対応をしているのか聞きたいと思います。
これにつきましては、先ほども申し上げましたが、国の補正予算に伴う繰越分でございます。事務費のみでございます。本体は平成31年度からでございます。 4款.衛生費、1項.農業集落排水施設機能強化事業(繰出分)320万円。農集の特会で繰越明許費に計上してございます。農業集落排水施設の機能強化事業に係る一般会計繰り出し分で、財源は全額過疎対策事業債でございます。