新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
また、継続事業として、説明欄2の浦地学校線道路改良工事は、幅員が狭小で、通行車両が4トン未満に限られるため、狭小部分を拡幅することにより交通の円滑化を図るもので、説明欄12の王子ヶ浜線改良工事は、延長720メートルの舗装及び街渠整備を実施するもので、最終年度となる本年度は延長60メートルの施工を予定しており、説明欄14東神倉町西道町線側溝改良工事及び16の第一王子橋王子神社前線側溝改良工事については
また、継続事業として、説明欄2の浦地学校線道路改良工事は、幅員が狭小で、通行車両が4トン未満に限られるため、狭小部分を拡幅することにより交通の円滑化を図るもので、説明欄12の王子ヶ浜線改良工事は、延長720メートルの舗装及び街渠整備を実施するもので、最終年度となる本年度は延長60メートルの施工を予定しており、説明欄14東神倉町西道町線側溝改良工事及び16の第一王子橋王子神社前線側溝改良工事については
また、継続事業として説明欄10の王子ヶ浜線改良工事は、平成27年度から令和5年度までの計画により、延長720メートルの舗装等を実施するもので、本年度は延長120メートルの施工を予定しており、説明欄12東神倉町西道町線側溝改良工事及び15の第一王子橋王子神社前線側溝改良工事については、側溝の経年劣化による車両通行時の騒音等を解消するため、改良工事を行うもの。
説明欄3の王子ヶ浜線改良工事は、平成27年度から令和5年度までの計画により延長720メートルの舗装等を実施するもので、本年度は延長120メートルの施工を予定しており、すいません、171ページをお願いします。説明欄5、東神倉町西道町線側溝改良工事及び9の第一王子橋王子神社前線側溝改良工事については、側溝の経年劣化による車両通行時の騒音等を解消するため、改良工事を行うもの。
下段、3目説明欄4の王子ヶ浜線改良工事については、平成27年度から平成35年度までの計画で、延長720メートルの舗装等を実施するもので、本年度は延長120メートルの施工を予定しており、その下5の高森線道路改良工事は、黒潮園へ向かう道路で幅員が3.5メートルと狭く蛇行し、また勾配も急であることから、車両の対面通行に支障を来しているため拡幅を行うものであります。 次に、177ページをお願いします。
下段3目道路新設改良費の説明欄2玉置口線改良工事は、国道169号から玉置口字下地地区の集落を結ぶ道路で、幅員が狭く法面も風化し、路肩も軟弱であるため改良工事を行うもので、説明欄4の王子ヶ浜線改良工事については、27年度から35年度までの計画で延長800メートルの舗装等を実施するもので、本年度は延長116メートルの施工を予定しております。 次に173ページをお願いします。
次に、8款土木費では、王子ヶ浜線改良工事に関し、委員中より「平成28年度は計画延長800メートルのうち58メートル整備したとのことだが、いつ完了するのか」との質疑があり、当局より「平成35年度に完了予定です」との答弁がありました。 続いて、王子製紙跡地整備事業に関し、委員中より「地盤の液状化の調査は行っているのか。
それと、171ページの6番の王子ヶ浜線改良工事、これは警察の前の通りのオーバレイか。 ◎都市建設課長(田坂豊君) そのとおりでございます。今回の予算の区域としましては、下田のほうのローソンの方面から整備を進めていきたいということでございます。 ◆14番(田花操君) ここなんかは1,450万円ではとても足りんやろうと思う。