高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
だけども、富貴とか筒香の人はちょっと年がいった人が多くて、一斗缶2本、3本、どこかに集計するとこ、何か所かして、そこまで持ってこいということ自体がもう無理な話で、今の富貴へ来てる業者は、もう家まで持っていって、自分、皆入れに行ってます。
だけども、富貴とか筒香の人はちょっと年がいった人が多くて、一斗缶2本、3本、どこかに集計するとこ、何か所かして、そこまで持ってこいということ自体がもう無理な話で、今の富貴へ来てる業者は、もう家まで持っていって、自分、皆入れに行ってます。
オリンピックの問題、佐川元理財局長の賠償問題、これはどこの市な、新法救済法から、市議会議員が焼却場の、ここと違うで、よそやで、業者から7,000万円もろうて、市の焼却場の建設事業を特定の業者にやらせて汚職で捕まっとるやないか。違うか。そしたら、時間がたってくから、この50年間の間に大西が不正を、要するに個人間の争いをやめたことあるんや。
◎子育て推進課長(梶田卓哉君) ちびっこ広場に設置している遊具につきましては、専門業者に委託しまして年に1回安全点検を実施してございます。必要に応じて修繕を行っておりますが、老朽化等により危険と判定された遊具については、使用ができず御迷惑をおかけしているところでございます。 予算の問題もございますが、担当課といたしましては遊具の更新をしていきたいというふうに考えてございます。
この棄損につきましては、発見後速やかに県、文化庁に報告の上、工事業者に連絡し、工事を中断させ、文化庁からの遺憾通知到着後、文化庁担当者等と復旧方法等を協議の上、8月1日に文化庁に復旧届を提出し、9月5日に復旧作業を着手し、9月12日に復旧作業を終了しました。
だから、その行為は、議員が建設農林部長のところ行って、今度の工事はこの業者を指名せえと言やるのと同じことやで。いいですか。 だから、それもあるし、この間、総務建設委員会、議長、傍聴してくれていたけれども、分かるように、あのときの松本光生議員の大西に対する発言妨害、これ、あれだけと違うんです。ごっとごっと出席している部課長分かっとると思うけれども。いいですか。
一番初めにおっしゃっていただいた6ページの債務負担行為の補正の高野町学校給食調理配送業務についてなんですけれども、まず、委託業者、今回プロポーザルを考えておるんですけれども、業者の数につきましては、従前の契約というのが、配送調理、光熱水費、食材費というふうな一くくりで契約していたんですけれども、いろいろ提案に来ていただける、その業者のお話を聞いていますと、なかなかやっぱりちょっとその契約では難しいという
◆2番(大坂一彦君) コロナ禍で苦しむ市民、市内業者のために、今後もぜひの御尽力をお願いします。 そして、この項を閉じます。 項目2、「新宮市の観光行政」についてでありますが、4月、JR西日本の赤字路線の記事が全国紙で大きく取り上げられ、当地も残念ながら大変厳しい状況である事実を突きつけられました。それを受け、6月議会の一般質問で新宮市の観光行政についてお尋ねいたしました。
議員が役職についたある業者と取引するなと。そしたら、これで大西は除名やと、除名しよらいうことになったんやだ。来んかいと言うたけれども、この間、退職した議員が中へ入って、すぐ臨時議会させて、この予算通すから、大西の除名議案は出さんといてくれいうて。こっちは頼んでないで。けど、そういうことになったんや。 そしたら、ちょうど今、局長と一緒や、そのときの局長。
水銀灯につきましては、議員おっしゃられた方向性ということですけれども、56灯の水銀灯、これを水銀灯を扱える業者さんに修繕をしていただくというふうになりますと、こちらで少し確認させていただいた見積もりから類推して250万ぐらいの費用がかかってくる、そういう計算になるのかなというふうに思っております。
◆5番(岡崎俊樹君) この郵送方法はゆうパックだと思うんですけれども、ほかの運送業者、そちらと比較はされたんでしょうか。 ◎総務課長(赤木博伯君) 少し調べましたら、商品券は普通の一般の業者では扱っていないみたいで、郵便局さんしか取り扱えないというふうに考えておりますので、ゆうパックで考えております。 ◆5番(岡崎俊樹君) 分かりました。 ○議長(榎本鉄也君) 11番、竹内議員。
プレミアム付商品券でございますが、地域経済の活性化と売上げが減少しております市内業者における販売促進を図ること、そして市民の皆様の生活支援を行うということの目的で、7月1日から販売をいたします。
ですけれども、非常に高価な機器ですので、業者さんとお話しさせていただいて、まだまだ機械としては使えるということですので、保守点検だけ入れて、リース料は払わずにしばらく様子を見ようかと。そのまま住民の皆さんの安全を確保する観点は守りながら、使用していこうということで、使用を継続しております。 そういうことで、10月から3月までの機器の使用料のみ減額となっております。
そこに入れておきますと、土砂を取ったらその場に置いておきますと業者が来て回収してくれます。だから、こういった取組は行政がしっかりとした取組として行っていることを結構御存じでない市民の方がたくさんいらっしゃると思います。 しかし、高齢化が進む中、世帯数が少なくなる町内会もあり、また世帯数は同じでも空き家が増えている。そして、町内会に入会していない方もいらっしゃる。
この建物に町民の意思と建設業者からアイデアを取り入れ、2024年、令和4年夏頃に完成と書かれてありますよね。この高野町で育った樹木をどのように使用するか、それをしっかりお答えください。 2つ目でありますけれども、英語教育や小中連携教育についてお聞きしたいと思います。
また新たに司書というのも入れていっていただかなければいけないんですけれども、現状、司書というのがその会計年度の方1名になりますので、当面はこの事業委託ということで業者さんに助けてもらいながら、今いらっしゃる会計年度の司書さんを中心に進めていこうかなというふうに考えております。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、大西君。
業者と話をしますけれども、高野槙材でしっかりキシラデコールですか、防腐剤を塗っておって、20年は大丈夫やなみたいな話をしております。
また、管理のほうを委託する場合がありましたら、委託をして、またその業者と契約等をさせていただいて管理ということになります。 以上です。 ○議長(松谷順功) 10番、﨑山君。 ○10番(﨑山文雄) 十分ちょっと理解できなかったんで申し訳ない。 そういうことで、これはいずれは管理運営を委託せなしゃあないような状況になると思うんですけれども、これは有料で委託するというような格好になるんですか。
さらには、コロナ禍で苦しむ市民、市内業者のために、今しばらくの御尽力を重ねてお願いしまして、この項を閉じさせていただきます。 項目2、医療についてですが、まずは、現コロナ禍において、報道では全国的に医療機関の逼迫が、今もなお伝えられております。そのあたり、今、医療センターの状況はいかがでしょうか。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) 医療センター、岡本より答弁させていただきます。
入院施設を再開いたしますと、以前のように当直可能医師が最低4名以上の確保が必要となり、看護師については、夜勤のみで最低5から6名、事務当直についても委託業者を入れるなど、人件費のみで約6,600万円増の見込みとなり、診療所の維持ができない状態となります。また、限定入院については、医師が患者様の容態を見ながら入院期間を決定するものであるため、限定できるものではありません。
一定の業者のところにずっと何年も、10年も20年もという継続ではない。そこをお聞きしたいです。 ◎教育部次長兼教育政策課長(澤原謙二君) 肉でありますとか、魚でありますとか、野菜でありますとか、こういう納入業者につきましては毎年募集をさせていただいて、その募集いただいた中から注文するということになってございます。