新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 プレミアム付商品券の販売状況でございますが、直近11月末時点の数字でございますが、販売冊数は3万4,283冊、購入率といたしまして63.3%でございます。金額にしますと2億3,998万1,000円の販売額でございます。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 プレミアム付商品券の販売状況でございますが、直近11月末時点の数字でございますが、販売冊数は3万4,283冊、購入率といたしまして63.3%でございます。金額にしますと2億3,998万1,000円の販売額でございます。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 先月11月にも宮城県気仙沼市及び岩手県一関市からも市民を中心とした市民団が、3団体ほどお越しいただきました。今後さらなる交流を進めていく上では、行政だけではなく市民レベルでの交流は必須であると考えておりますので、母体となる組織づくりは今後必要であると認識をしております。 ◆14番(屋敷満雄君) 市長、行政は担当替わる。
そして、先ほどの同僚議員の質疑の中でも、10月と申しますのは、今回、新宮市から1万円ですか、コロナ対策支援金として商品券発送ということで、恐らく今、商工観光課のほうで準備をされていると思います。市長の御答弁では、以前5月の初めですか、11月となっていますから。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。 プレミアム付商品券の販売状況でございますが、8月末時点で販売冊数は2万8,376冊、購入率にいたしましては52.4%でございます。 なお、金額にしますと1億9,863万2,000円の販売額でございます。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越よりお答えさせていただきます。 プレミアム付商品券でございますが、地域経済の活性化と売上げが減少しております市内業者における販売促進を図ること、そして市民の皆様の生活支援を行うということの目的で、7月1日から販売をいたします。
主に不良空家除却補助事業に関しましては管理課、市道や里道、水路への影響が懸念される場合は都市建設課、草木の繁茂、ごみの放置、不法投棄などの環境に関することは生活環境課、まちづくり計画内の空き家等対策に関しましては企画調整課、空き家店舗の活用は商工観光課など、そのほかに税務課、熊野川行政局や新宮消防など様々な関係課にわたって構成されてございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中よりお答えさせていただきます。 新年度に入りましたら、取扱店舗様の追加募集ですとか、商品券の印刷等準備を進めまして、6月か7月くらいには販売を開始したいというふうに考えてございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中よりお答えをさせていただきます。 今年度発行させていただいた商品券につきましては、約67%の販売率ということでございました。67%でしたけれども、約2億6,000万円という商品券が市内に流通したということになります。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中よりお答えをさせていただきます。 天台烏薬の葉っぱを原材料として、石けんでしたり徐福茶の茶葉の販売をしてございます。 ◆14番(屋敷満雄君) これ、大分やっぱりそういうような用途で使われているの。どのぐらいの金額で売れているの。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中よりお答えをさせていただきます。 事業者向けの支援などの経済対策につきましては商工観光課のほうで担当させていただいております。また、市民の皆様からの相談につきましては、御相談の内容に応じまして、これにつきましては庁内の新型コロナウイルス感染症対策本部会議でも情報を共有しまして、御相談の内容に応じて各課で対応させていただいているところでございます。
また、その際には、商工観光課と新宮市観光協会にも資料提供を行いまして、旅行会社等への周知をお願いしております。今後も、商工観光課とも協議しながら進めてまいりたいと思います。 ◆6番(三栗章史君) 今日は、ここまでで結構ですけれども、やはりこの観光バスの駐車場があるということで、これ、まちなか観光の丹鶴ホールが拠点になると、拠点にして、ここを大いに活用せなあかんと僕は思っております。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中から回答させていただきます。 この感染対策事業者支援補助金につきましては、事業の実施期間を8月31日から9月30日までに、補助申請期間を9月30日から10月29日までそれぞれ延長をさせていただいたところでございます。 申請状況につきましては、9月14日昨日時点での申請件数が961件となってございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課、峪中からお答えをさせていただきます。 今回、実施いたしました新宮市新型コロナウイルス感染症緊急対策協力金につきましては、312件の事業者の皆様に申請をいただいております。内訳につきましては、飲食店が170件、カフェ、喫茶が48件、カラオケ喫茶、カラオケボックスが17件、バー、スナックが77件となってございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課からお答えをさせていただきますが、国の支援制度で月次支援金という制度がございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 新宮市におきましては、商工観光課、健康長寿課、そしてハローワークなど民間組織が一体となりまして、生涯現役促進地域連携事業を令和元年度より実施してございます。
◆2番(大坂一彦君) 取扱店舗を増やすために、商工観光課の方々が市内各店にお願いに行かれ、努力されていることは聞かせていただいておりますし、見もしました。存じております。その取扱店舗数は、どのぐらいになりましたでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) これも昨日現在の数字でございますが、532件の申請をいただいております。
そういった中で、事業スキームといいますか、制度設計について、商工観光課で即効性のあるような施策にぜひ御検討いただきたいと思うんです。 少し話題を変えまして、令和3年度住宅リフォーム助成事業も、これも予算が提案されております。この事業は補助率20%、20万円を上限に、こちらは商工会議所発行の商品券で支給するとの説明でした。
詳細につきましては今後となりますが、御登録いただく事業者の皆様には、その申請書を商工観光課へ郵送または御持参いただく形になろうかと考えてございます。
◆4番(上田勝之君) これは、もう少し後でも聞かせてもらおうと思うんですけれども、その文化複合施設、丹鶴ホールの維持管理費とともに、施設が出来上がって市民生活に寄与する文化活動を振興させていこうという補助金だと思うんですけれども、これまでには、まちづくり市民活動補助金といいますか、あれは商工観光課でしたっけ、そういったようなところでも、当然まちづくりに寄与するというあたりではそちらに使っていた分、
◎商工観光課長(峪中直樹君) 商工観光課といたしましては、チラシ等に掲載されておりますとおり、在学生のみが利用できる新宮高校学生食堂として認識をしてございまして、その運営事業者までは把握をしてございません。 ◆14番(屋敷満雄君) 私、新翔高校と近畿大学新宮高校へ電話させてもろて、委託先、両方とも外部委託やいうことで、名前教えてくれたで。