これは、企画調整課のほうでも少しお話を聞いたりもしたんですが、企画調整課のほうがどちらかというと鉄道系で、商工観光課のほうがどちらかというとバス系というような感じの振り分けはあるのかなというのは、ちょっとお伺いした中では思ったんですが、この紙面に書いてある総合計画として田岡市長が任期の中で定めた総合計画の後期計画としては、公共交通網は企画調整課というふうに全体はなっている。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 企画調整課のほうが、広域の監事になっておりますので、こちらから報告させていただきます。 損失補償したのは、平成21年3月でございます。それから、今平成29年でございますので、8年経過しているという状況でございます。 ◆17番(大西強君) 8年経過した中で、市が債務保証した水産会社の借入金の返済は順調に行われているか。
それから、歴史、文化遺産を生かし切れていないという御指摘でありましたけれども、まちづくり戦略については、企画調整課が中心となって、今さまざまな計画のもとで進めて取り組んでいるところであります。市全体で取り組んでいると考えております。点を線に、線を面に、それから市全体を俯瞰した中で観光や地域活性化にどのように生かしていくのかということを継続的に取り組んでいかなければならないのかなと考えています。
企画調整課だけではそんなんいっぱいあるわだ。昔は参事級の職員が担当おったんやよ、熊野川担当というのは。これはよう知ったあた、やっぱり。知ったあたし、資料も結構持ったあた。だけれども、なくなってしもた。だから、そういった本当に必要なプロというのはつくっていかなあかんよ。この間、防災の職員で書いた人おったわだ。防災の何とかいう本を。
今まで市内で民間のグループないし団体がやってきたところへ、こういうのをできたら委託してあげたら、それのほうがどうかなと思うし、企画調整課がここまで予算はとってもする話ではないとちょっと感じたので、ぜひ民間のノウハウのほうが十分あると思うので、そういったところへ委託したほうがスムーズにいくんじゃないかなと思っております。
本議案は、広報広聴に関する事務につきまして、企画政策部企画調整課の所管から総務部秘書課に移管し、市の情報を政策的に広報するとともに、広聴機能で得た市民の意見等をより市政に反映させていくため、秘書と広報広聴を一元化するものでございます。 なお、改正条例の附則でございますが、この条例は、平成29年4月1日から施行するというものでございます。 以上、簡単ではございますが、説明とさせていただきます。
僕、企画調整課のほうが総務建設委員会に提出していた資料の中で、こういうウミガメ公園とか有田川町の道の駅とか、幾つか出していたと思うんですけれども、それ、全部問い合わせたんですけれども、すごくプラスになっていますというところはなかったです。とんとんか1,000万円ぐらい出しているかみたいな形で。なので、こんな調査は簡単にできるわけです。でも、お金を払って調査委託をしても、それが今出ていない。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 全庁的な詳細な数字は現在調査できておりませんが、企画調整課において状況を申し上げますと、最近の作成した計画においては、寄せられるパブリックコメントの件数はおおむね2件程度かなということで、さほど多くない状況にございます。 なお、担当課としましては、今年度より一定の様式を作成して、年度末に全庁的な調査を行いたいと考えております。
◎企画政策部長(向井雅男君) 今、議員御指摘の点は、防災対策課と、それから総務課と企画調整課とお話をさせていただきながら、今後、新総合計画の中でそういったことも含めていく。多分、長期総合計画よりも強靱化対策のほうが上位計画になるのかなというふうな感じを受けてまして、今後、連携により協議しながら、その計画をどういった形で進めていくかと。
◆12番(上田勝之君) 今、新谷企画調整課長がお答えをいただきましたけれど、私たちであれば企画調整課であるとか、都市建設課であるとか、生涯学習課であるとか、防災対策課で、どの部分を所管しているのかが理解をしますけれど、これ一般の市民の方にとっては非常にわかりづらいんです。
やはり詳細に、例えば2期の計画というのが実際にどういったルールでできるのかとか、そういったところをまず企画調整課のほうに御確認いただくだけでも、今後またいろいろ考えられるのかなと思うんですけども、そのあたりへの御指示もお願いできたらと思うんですけど、いかがですか。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 企画調整課のほうから答弁させていただきます。 広聴活動の一環としまして、仮庁舎玄関と熊野川行政局玄関に市政提案箱ポストを設置しまして、庁舎を訪れた方からの意見、要望、また苦情に類するものもありますが、提案等を随時受け付けてございます。また、市ホームページにおきましても、問い合わせや意見等を受け付けてございます。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 企画調整課のほうが広域の事務組合の監事になってるということで、ちょっと回答させていただきます。 負債につきましては状況変わってございません。以前お借りしました金額についても、今、償還のほうは据え置きされているという状況でございます。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 届け出は企画調整課で受け付けております。あそこにつきましては、都市計画区域外ですので、出していただくとすれば1万平米以上ということになってございます。まだ、受け付けてはございません。 ◆14番(田花操君) 相談にも来てないか。 ◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 現在のところ、相談も受け付けてございません。 ◆14番(田花操君) それは、所有者は知らんのやろう。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 都市再構築戦略事業の窓口としては、企画調整課が担当してございます。 日ごろ、文化振興課とは連携を持って取り組ませていただいておりますが、都市再構築戦略事業の交付要綱からいきますと、今回の文化複合施設につきましては、複合施設という中で1施設の交付対象事業費の上限が30億円ということでございます。昼休みの時間、担当のほうにも再度確認をさせていただいております。
◆12番(上田勝之君) 都市再構築戦略事業の申請を行なわれたのは企画調整課ですか。 ◎企画政策部長(向井雅男君) 平成25年の秋ごろから、今進めております文化複合施設も含めて有利な財源がないかということでいろいろ模索をしてまいりました。
だからその中にすみ分けして、学術的なことは文化振興課、都市公園は都市建設課、新宮城の復元、これは観光立市の観点からいうたら企画調整課や。だからそこら辺、一遍真剣に話してみてくれますか。向井部長、いかがですか。 ◎企画政策部長(向井雅男君) 一度戻りまして検討したいと思います。 ◆6番(前田賢一君) 嫌な顔するなよ。 部長、どうですか。
◆14番(田花操君) 53ページの先ほどの立地適正化計画策定事業の質疑がありましたけど、これは本来中身を聞いてると、企画調整課いうよりも都市建設課が担当する話じゃないかなと。この中に都市計画審議会委員の報酬、本来、企画調整課って都市計画審議会の所管課じゃないのに委員の報酬を取ること自体もおかしいし、よその町は都市計画担当がやりやるんじゃないんか。
◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 関連して、企画調整課のほうから、答弁させていただきます。 市長部局のほうの事務事業評価、また政策レベルの行政評価を過去に試行的にやったことがございます。ただ、これ総合計画の管理する上での試行的な中で検証もさせていただきました。