和歌山市議会 2019-07-23 07月23日-07号
次に、福祉局における付託議案審査において、議案第7号、和歌山市重度心身障害児者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、児童福祉総務費中、婚活イベント委託料について、議案第11号、和歌山市特定教育・保育及び特定地域型保育等に係る利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例の制定について、それぞれ質疑がありました。
次に、福祉局における付託議案審査において、議案第7号、和歌山市重度心身障害児者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、児童福祉総務費中、婚活イベント委託料について、議案第11号、和歌山市特定教育・保育及び特定地域型保育等に係る利用者負担額に関する条例の一部を改正する条例の制定について、それぞれ質疑がありました。
商工費、観光費につきましては、「丹生ヤマセミの郷」の露天風呂等の修繕費用及び10月に見込まれる世界遺産追加登録を記念して実施するイベント委託料のほか、鬪鶏神社周辺に休憩所となるポケットパークを整備するため、設計委託料及び家屋移転補償費を計上するものです。
次に、議案第49号、平成28年度和歌山市土地造成事業特別会計予算に関連して、委員から、イベント委託料6万7,000円について、具体的な内容は未定であるとのことだが、予算計上に当たり、その具体的な内容、実現可能性等も十分精査しておくべきではなかったかとの指摘がありました。
また、観光イベント委託料600万円は、「清姫まつり」実施に伴う委託料であります。 使用料及び賃借料の971万5,000円につきましては、観光施設設置に伴う土地借料及び器具借料等であります。 備品購入費の180万円につきましては、海水浴場新設に伴うサメ防止ネット購入費であります。
また、イベント委託料、これは鉄砲まつりのことでしょうか、 880万円、このような予算がついております。ずっと行われてきました和歌浦湾振興ビジョンに基づく一連のは今はなくなってしまってます。
次に、観光振興費中、イベント委託料に関連して、委員から、和歌浦ドラゴンボート選手権は年々参加者の人数もふえてきており、今後も人気が高まっていく事業であると思慮するが、ことし、本事業は悪天候を理由に中止されたが、その際、参加費は返還されていないやに聞き及ぶ。
次に、観光振興費中、イベント委託料2,632万円は、海都WAKAYAMA21開催事業のうち、県外集客等、今後も効果が期待できるドラゴンボート選手権、スイム駅伝、FM放送によるホリデースベシャルの3イベントに要する経費とのことだが、中止されるイベントの中には、ボランティアのような形で参加される市民の方もいると聞き及ぶところから、中止に至る経過など十分理解が得られるよう配慮されたい。
次に、第6款商工費、第2項観光振興費、第13節委託料、イベント委託料 2,632万円、名前が変わった事業や補助事業が委託事業となったり大変わかりにくい記載ですが、緊縮予算とはいえ苦肉の策が伺えます。 イベント委託料として 2,632万円上げられていますが、どんな事業ですか。平成14年度と比べてイベントの内容はどう変わりましたか。平成14年度の集客数は何人でしたか。
交通政策費中、紀淡連絡道路実現促進イベント委託料に関連して、かかるイベントの開催について、地元の中でも知らなかった方があったやにも聞き及ぶ。この点、数千万円という多額の予算を投じて実施されたことを考慮したとき、市民へのPRはもとより、地元住民の方と十分協議する中で、地域の活性化にもつながるといったことも、今後、こういったイベントを開催する際には、十分配慮されたい。
2点目は、議案第27号、平成12年度一般会計予算のうち、2款総務費、17項交通対策費の中で、紀淡連絡道路実現促進イベント委託料4,500万円についてお伺いをいたします。
関連して、各委員から、1、イベント委託料 682万 5,000円の計上について、本事業は多額の事業費を要しているところから、補助制度の導入も視野に入れて事に臨まれたいと以前に指摘した経緯がある。しかるに、当予算の計上に当たっては、電源三法交付金の対象であるにもかかわらず、その適用を受けていないのは遺憾であるとし、今後、かかることのなきよう十分留意されたい。
議案第5号、平成9年度和歌山市土地造成事業特別会計補正予算(第2号)は、歳出におきまして、スカイタウンつつじが丘宅地分譲計画の見直し等に伴い元金償還金10億6,137 万 3,000円、長期債利子 5,551万円、イベント委託料等売却関連経費の精算を行うものでございます。 歳入におきましては、市有地売払代21億3,900 万円等を減額するものでございます。 19ページをお開き願います。
そして、イベント委託料の600万円は一体何をするのか、その点お聞きいたしまして、質疑第1問といたします。(拍手) ○副議長(浦哲志君) 尾崎市長。 〔市長尾崎吉弘君登壇〕 ◎市長(尾崎吉弘君) 29番大艸議員の質疑にお答えをします。 ビッグプロジェクトに地域経済の活性化をゆだねるのかというような御質問であります。
同じく、第7款の第2項観光費、第2目観光振興費、第13節委託料の中のイベント委託料 4,250万円、そのうちの 4,000万円は「吉宗まつり」と思いますが、開催日はいつごろで、どんなことをするのか、その内容をお聞きしたいと思います。 議案第45号、自動車駐車場の駐車料金に関する条例について、どうして市営駐車場条例と別個の条例にしたのか、その理由をお伺いします。