新宮市議会 2022-03-02 03月02日-02号
新規事業として、説明欄4の初之地町堀地町線交差点改良工事は、県道池田港線拡幅事業に伴い変形交差点が生じることから、現在より歩行者や自転車の安全確保及び車両の視認性などの確保が不十分となり、円滑な交通に支障を来すため交差点改良を行うもので、8の比奈久保線交差点改良工事につきましては、那智勝浦新宮道路インターチェンジから国道42号や大型商業施設までを結ぶアクセス道路であることから、交差点改良による交通の
新規事業として、説明欄4の初之地町堀地町線交差点改良工事は、県道池田港線拡幅事業に伴い変形交差点が生じることから、現在より歩行者や自転車の安全確保及び車両の視認性などの確保が不十分となり、円滑な交通に支障を来すため交差点改良を行うもので、8の比奈久保線交差点改良工事につきましては、那智勝浦新宮道路インターチェンジから国道42号や大型商業施設までを結ぶアクセス道路であることから、交差点改良による交通の
委員から、周辺道路の整備に関わって、通勤時間帯における礫坂大橋北側のあけぼの地区での渋滞解消策や大地震による津波発生時に新庁舎が地理的な孤立にならないかただしたのに対し、「新庁舎アクセス道路ネットワーク調査では、あけぼの東山2号線の整備や新庁舎北側交差点等の改良効果により新庁舎開庁時の周辺道路においては、交通混雑は生じないことを確認している。
新庁舎整備事業に関わって、新庁舎アクセス道路ネットワーク調査業務委託料が1,116万円余り支出されております。平成29年3月に候補地選定調査結果を公表された時点では、東山はアクセス道路がたくさんあることが有利で、いずれも改良の必要がないと市道整備費がゼロ円であったのに、候補地を決めた後で、礫坂交差点改良、跨道橋撤去など、市道整備が必要と2億5,000万円増えました。
-建設課長- ◎建設課長 「切目橋架け替え工事にかかる周辺道路の安全対策」の、町道西川原線についての2つ目「当該町道を拡幅することについて考えておられませんか」でございますが、現在、当町道を利用しているのは、切目橋を渡られる方や島田区の方が国道へのアクセス道路として、またJA切目出荷場への利用に、多くの方が使われていると考えてございます。
駅前整備も含めた一体的な利便性向上策の検討は、よいことだとは思いますが、アクセス道路も狭く、駅前の自転車等駐車場に行く里道の入り口には、住民が倒れないかと心配するほど傾いた昭和47年に設置された電柱が立っています。
中でも高野山と周辺地域とのアクセス道路は、生活道路としても重要で、保守管理を十分行うことは、安全対策、防災対策にもつながると考えます。 町内の道路には、町、県、国道等ありますが、それぞれの保守管理、修繕にかかわる業務分担及び連携はどのように行われているのかという点です。また、その実際は業務委託業者または町職員等で行っているのかという点もあわせてお願いします。
管路更新率の低下については、和歌山南スマートインターチェンジのアクセス道路建設に随伴し、花山水系、和佐水系との相互連絡管布設事業に重点を置いたことが主な理由です。 老朽管対策については、本市には、平成30年度末時点で、法定耐用年数を経過した管路は全管路の16.9%あります。
また、今福神前線と交差する市道今福12号線は、和歌山市が所有する今福霊園に通ずるアクセス道路でありますが、とあります。これは、3枚目、これ今福霊園、和歌山市が所有する一番大きな墓地ですよね。ここのところに赤い線が出ておりますが、道路幅員が狭く、お盆や彼岸等では、ガードマンを配備し、交通整理など、通行に苦慮している現状で、周辺住民の通行にも影響を与えてます。
新庁舎整備事業費に東山周辺のアクセス道路の調査委託料が380万円支出されましたが、これは、当局が移転先を東山と決めた後での調査でした。しかし、道路改良が必要となれば、現段階の総事業費112億円は結果的にもっと高くなる可能性が出てきます。
その他審査過程において、老朽化した教育委員会所管の施設と他の行政施設との共存について、教職員の多忙化改善について、就学援助の申請及び支給方法について、青少年国際交流センターへのアクセス道路の整備に係る所管について、それぞれ質疑がありました。 以上が審査の概要であります。 なお、付託議案に対する質疑の詳細については、事前にお手元に配付の委員会会議録のとおりであります。
アクセス道路が狭いため、観光バスは通行できず、マイクロバスの通行が限界の状況です。 例えば、関西圏の大学のテニス部が観光バス1台で合宿に来てくれると仮定しますと、バスは、淡嶋神社付近の海沿いで人と荷物をおろして駐車場へ行きます。おろされた人は、大きな荷物を担いで、延々と続く坂道を10分ほど上り続けるのです。雨の日は傘も差さなければいけないので、その苦労は容易に理解できます。
これは道の駅へのアクセス道路としてということで、道の駅をつくるに当たってつくられるっていうことで結構なんですけれども、国道とそれから新しいバイパスの間に道の駅がつくられるっていうことで、そこから直接道の駅に出入りできるんではないかなと思っていたんですが、道をつくることが問題だと思っているわけじゃないんですけれども、ここにも安全性、利便性の向上や地域の防災機能ということが書かれてありますけれども、どうしてこの
また、有田市から海南市に入り、すぐの鰈川地区では、バイパスへのアクセス道路の大規模な工事が目に見えてきました。 下津町の小南・梅田地区では橋脚工事も進められ、梅田から冷水浦まで抜けるトンネル工事にも着手されているようです。下津町の上地区では道路予定地の民家の立ち退きも始まり、更地が目立ってきています。
そのため、具体的には、駅前広場や駐輪場、アクセス道路の整備、バリアフリー化といった公共交通利用環境の改善、狭隘道路の拡幅整備や開発許可制度を活用した市街地環境の改善、まちなかの再構築や調整区域における開発誘導等による拠点の形成などを進めています。
新庁舎の基本設計・実施設計は、今回策定した庁舎整備基本計画に基づいて実施されるものであり、また、市道改良の予算を初め、新庁舎へのアクセス道路について、広域的かつ中長期的な視点で新たな幹線道路軸の必要性を検討するための調査委託料などです。今回提案されている補正予算については、いずれも必要不可欠なものであり、今後、計画的に進めていただきたいと思います。
御質問の市庁舎及びその周辺が災害に対して安全であることにつきましては、庁舎に通じる全てのアクセス道路が津波浸水被害を受けると公用車が出動できなくなるなど、災害対応拠点としての機能が失われたり、市庁舎に取り残された来庁者や職員などが孤立し、救助が必要な被災者となったりするおそれがあるため、そういうことがない場所という基本的な考え方をお示ししたものでございまして、具体的な範囲を念頭に置いたものではございません
一方、長年の課題となっておりました、市道あけぼの東山2号線につきましては、道路の線形改良と片側歩道の設置により従前と比べて安全性、走行性が確保されており、結果として今後新庁舎を整備する上でのアクセス道路については問題はないと認識をしているところでございます。
本議案の提案理由でございますが、役場、新庁舎の裏にあります道路でございますけれども、平成7年に印南町が事業主体となって中山間地域、農村活性化総合整備事業として土地改良を実施し、平成12年完成後は、受益者において、神子ノ尾団地内の農地管理及び主要道路へのアクセス道路として農道管理されていたものであります。
そうした中で、候補地選定調査におきましては、必要な面積が確保できること、津波洪水の想定浸水域外であること、中心市街地から近い場所であること、という三つの要件により先ほど申し上げました三つの候補地を抽出いたしましたが、市内各地からそれぞれの候補地に車で行く場合、市内の道路網からして、国道42号バイパスや国道424号がメーンのアクセス道路となりますので、候補地から国道42号バイパスや国道424号までのアクセス
◎都市建設課長(宇井俊治君) この道路につきましては、県道あけぼの広角線へのアクセス道路でありますが、道路は市管理、隅切り部分は和歌山県管理となっております。隅切り部分周辺で車両同士の対面通行となった場合、道路が狭いため通行しにくい状況であることは認識しております。今後、和歌山県と隅切り部分の改良について協議しながら調査研究していきたいと考えております。