伯耆町議会 2022-09-06 令和 4年 9月第 4回定例会(第2日 9月 6日)
このため、可燃ごみの量を減らす施策として団地集落やゴルフ場、給食センター等の生ごみの堆肥化、家庭用コンポストの購入補助、施設などから排出される使用済み紙おむつの燃料化、衣類、布団等の分別収集による資源化、ミックスペーパーの分別収集による資源化、これらの事業を実施したことによりまして可燃ごみの処理量は平成25年度実績では2,671トンでありましたが令和3年度実績では2,196トンとなっており、量にして
このため、可燃ごみの量を減らす施策として団地集落やゴルフ場、給食センター等の生ごみの堆肥化、家庭用コンポストの購入補助、施設などから排出される使用済み紙おむつの燃料化、衣類、布団等の分別収集による資源化、ミックスペーパーの分別収集による資源化、これらの事業を実施したことによりまして可燃ごみの処理量は平成25年度実績では2,671トンでありましたが令和3年度実績では2,196トンとなっており、量にして
また、民間開発地の施設としてゴルフ場2か所がありまして、県、市、民間合わせて33か所となります。いずれの箇所も8月中には点検を完了しまして、特に問題はない状況でした。 以上です。
それから、メリット、デメリットということでございますけれども、まずメリットということでありますが、これはいろんな評価があるんでしょうけども、未利用地であった旧ゴルフ場跡地の再利用がなされたこと、それから、建設に当たって地元業者にも発注がなされておりますので、経済的な効果もあったということも言えるだろうと思います。それから、維持管理に係る地元雇用の創出も期待されるところであります。
○産業課長(影山 孝宏君) 伯耆町宿泊等支援事業につきましては、国が実施しましたGoToトラベル事業に合わせて町内の宿泊施設やゴルフ場の利用促進を図るために実施したものです。名称を「Welcome伯耆町キャンペーン事業クーポン」として、該当施設に一枚1,000円のクーポン券を配布し、宿泊費やプレー料の割引サービスなどとして御利用いただきました。
まず、ティフトン、琴浦町、鳥取県芝の発祥の地であるということと、外国製のティフトンは使用不可という大前提の下に、これいろいろ芝の種類、いろいろティフトンですとか日本芝、高麗芝、ゴルフ場に使われている芝、グリーンに使われている芝というふうに、この芝を畳に置き換えてみると分かりやすいかと思います。
○総務課参事(出西 剛君) 光井議員の指定管理のところの100万円の分の御指摘ですけれども、各施設3月までの収支状況を推計しまして、各施設大体具体的に言いますとゆ~たうんであれば340万程度、龍鳳閣でしたら280万程度、グラウンド・ゴルフ場でありましたら240万程度の赤字を見込んでおります。
7款ゴルフ場利用税交付金は83.2%増。 はぐっていただきまして、6ページ、7ページ。 8款自動車取得税交付金は47.5%減で、令和元年9月末で自動車取得税が廃止されたためでございます。 9款自動車税環境性能割交付金は、令和元年度の創設による皆増で、令和元年10月1日に自動車税環境性能割が導入されたことによるものでございます。
1点目は、農業者への持続化給付金制度の周知徹底と活用の促進、2点目が、新型コロナ禍による収入減少に対する国保税、後期高齢者医療保険料、介護保険料の減免制度の活用について、3点目が、日光ゴルフ場跡の巨大太陽光発電所の状況について準備しておりますので、よろしくお願いいたします。
それは当初の計画のときですんで、それから何十年、30年ぐらいたってるんですか、ゴルフ場が。そのときの土砂も流れ込んでいる。まだしゅんせつはされてないと思うんです。ですから、それこそ40ミリメートル、50ミリメートルで既に調整池はいっぱいになるのかなという想定ができます。ですから、まずはこの雨に対する住民への対応。
そういったところから、町内でも例えばヘイセイであったり瑞光明、それから伊藤清掃、馬野建設、光好ゴルフ場、JA、旭東電気といったようなところと連携を取って作業をしていただいている状況がございますので、その中で工賃の調査を5月12日と6月1日の2回行っております。
マスク、ハンドソープなどの詰め合わせを各家庭に配付、住民健診の追加実施やインフルエンザ予防接種特設日の設定、フィットネススタジオへの機械導入や環境整備、外出や生活を支援するため、ガソリン等購入助成券を各家庭に配付、福祉避難所指定に係る岸本デイサービスセンター改修工事への補助、特別定額給付金の対象とならない4月28日以降に生まれた新生児に対し、現行の出産祝金3万円に2万円を上乗せして交付、宿泊施設、ゴルフ場
今までネットオークション等をやってきましたが、消防ポンプ車として使われるということではなく、ゴルフ場の散水でしたりとかそういうものに使っていくということや、海外のほうに出されるというようなことで聞いております。 ○議長(小椋 正和君) そのほか質疑ございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(小椋 正和君) 質疑がありませんので、質疑を終わります。
観光客にとっても観光スポットを周遊するときにも便利な、ゴルフカートを改造したエコカー事業、これは朝市で有名な、かの輪島市が大きな成功例として今注目を集めておりますけれども、ゴルフ場の電動カーをベースに、それに改良を加え、その車で公道を走行させ、市民と観光客の足の確保を図りながら、今や年間で約1万5,000人が利用しているそうです。
次に、その整備内容ということでございますが、旧クリーンセンターやずの跡地を活用し、野球場1面と芝生のグラウンドゴルフ場1面を整備いたします。野球場は土のグラウンドですが、グラウンドゴルフと併用が可能でございます。
これはフレコンバッグと呼ぶそうでありますけれども、土のう袋みたいな大きな袋、1袋500キログラムというふうに言われておりますけれども、この在庫、秋里に若干あるようでありますけれども、実はほとんどが伏野地内の白兎グラウンドゴルフ場の前にあるコンポストセンターいなばに現在保管されております。
特にそういったスポーツの合宿を呼ぶというのも、そういった学生もありますし、また、今、ちょうどのこの4月に水辺プラザのグラウンドゴルフ場が整備され、完成します。そういったことで生涯スポーツを考えたときには、こういったグラウンドゴルフの大会もすごく全国いろんなところでグラウンドゴルフがされてます。そういった方の年代の方を呼び寄せる仕組みというのも必要だと思います。
赤土の中に、おっしゃる30年確率の雨を想定して、これでもつだろうということ、それはゴルフ場のときの計算式だと思います。もう既にここは、説明会のときもありました、県議の方が、これを本当に埋まってないのかということでありました。埋まってます。最初の計算式よりは埋まってます。ですから、これはしゅんせつをされるそうです。
しかし、砂丘西側にはこどもの国、キャンプ場、ゴルフ場、宿泊施設などが立地し、個々の施設へ行くという目的を持った人が訪れるエリアとはなっているものの、地形の高低差が大きく、施設同士や駐車場も分散しているため、徒歩での移動は容易ではありません。また、砂丘東西を結ぶ公共交通がないことなどから、砂丘東側のにぎわいが砂丘西側まで波及せず、施設は老朽化し、未利用施設や未活用地も多く見られています。
何か出た途端に、しゃべってはならないような雰囲気だと受けとめちゃったんですけど、そうでないことを願って、まず、先ほどから出てます芝の発祥の地、かなり出てますけども、その当時は、芝の品種も姫高麗、高麗芝、そういうことで使用の使途としては、ゴルフ場、それから土木工事、のり面なんか、当時のやっぱり需要に応じてこの辺が伸びてきたんだと思います。
事務所の位置とグラウンドゴルフ場の北側の2カ所ございます。その中間といいますか、間に休憩棟と青空広場がございます。休憩棟、青空広場の東側、駐車場と挟んだ位置に休憩棟がありますが、グラウンドゴルフをされる方や青空広場を活用される方の休憩場となっております。そこからそれぞれのトイレが事務所までが片道大体60メートルちょい、グラウンドゴルフ側が100メートル以上ございます。