三好市議会 2021-03-18 03月18日-05号
次に、議案第22号 2021(令和3)年度三好市一般会計予算、4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費の27節繰出金で、委員より、人口減少などの影響で今後も水道の収益は減ってくると思われるが、現在の水道事業の運営状況、今後の見通しはとの質疑があり、担当部署から、昨年一部料金の値上げを行ったが、それ以上に老朽管の布設替え等の課題もあり、経営は以前厳しい状況にある。
次に、議案第22号 2021(令和3)年度三好市一般会計予算、4款衛生費、3項上水道費、1目上水道施設費の27節繰出金で、委員より、人口減少などの影響で今後も水道の収益は減ってくると思われるが、現在の水道事業の運営状況、今後の見通しはとの質疑があり、担当部署から、昨年一部料金の値上げを行ったが、それ以上に老朽管の布設替え等の課題もあり、経営は以前厳しい状況にある。
また、コロナ禍の影響による管理料や委託料の見直し、変更につきましては、それぞれの施設の管理運営状況により異なります。温水プールについては、委託料を開館の日数に応じて減額しておりますが、阿南市文化会館及び阿南市情報文化センターや阿南市商工業振興センターについては管理料の見直しや変更は行っておりません。 以上、お答えといたします。 ○議長(奥田勇議員) 西尾保健福祉部長。
なおかつ、神楽等々もありますし、そのもんについては東祖谷山村においては、いろいろ神楽、祭り等々の運営状況については御指導賜った村でもありますし、非常に個人的ではありますが心配をしております。 今回、1点に絞って、1点ですが非常に範囲が広範囲でもありますし、多種多様でありますが、これについては後ほど答弁もお聞きするようになりますが、大事なことであります。
また、市といたしましても、各児童クラブ運営委員会のメンバーとして担当職員が携わることにより、運営状況を常に把握し、各クラブが抱える問題等の解決に向けた助言、指導を行うとともに、支援員の研修機会への積極的な参加を促すなど、クラブ内でのトラブル等の未然防止などに努めているところでございます。
市では年1回監査を行っており、収支、運営状況を確認している。社会福祉協議会の基金が減少傾向にあることも承知しており、倹約できるところは求め、今後は健全運営ができるよう指導、助言をしていきたいとの答弁がありました。
加えて,県内自治体の協議会の運営状況等についての情報交換や今後における本市の協議会運営についてのアドバイスをいただくなど,協議会の設立当時から現在に至るまで,さまざまな形でのご指導やご支援を県からはいただいております。
今後は、本市における文化会館の耐震化及びリニューアル改修とともに、県内保有の文化ホールの運営状況など、その環境の変化にも注視しながら、文化会館の活性化や地域の創造活動、鑑賞活動の促進が図られるように運営方法や施設整備を調査研究してまいります。
商工団体補助金につきましては、今年度の商工会特別事業分を減額をした上で、運営状況支援のための補助金を増額をしております。その他、特徴的な事業といたしまして、サテライトオフィスなどの企業誘致サポート事業、三好市創業セミナーの実施、新卒者、若者の市内就職促進のための補助金、市内の空き店舗等を活用して創業等を行う事業者への支援について計上をしております。
雇用期間についてでございますけれども、前段で申し上げたことを踏まえまして、長期にわたっての同じ分館長が務めることによるメリットあるいはデメリットともに想定し得るため、各地区での分館運営状況を十分に把握いたしまして、適材適所を見きわめ、各地区分館が社会教育の場として、分館長並びに公民館利用者にとってよりよいものとなるよう慎重に運用を考えてまいりたいと、そのように担当課として考えております。
雇用期間についてでございますけれども、前段で申し上げたことを踏まえまして、長期にわたっての同じ分館長が務めることによるメリットあるいはデメリットともに想定し得るため、各地区での分館運営状況を十分に把握いたしまして、適材適所を見きわめ、各地区分館が社会教育の場として、分館長並びに公民館利用者にとってよりよいものとなるよう慎重に運用を考えてまいりたいと、そのように担当課として考えております。
それでは、運営状況や収益などの報告は定期的に受けられているのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 鎌田社会教育課長。 ◎社会教育課長(鎌田克己君) お答えいたします。 収益、運営管理等についてでございますけれども、いしいドームとは基本につきましての協定を結んでおります。
それでは、運営状況や収益などの報告は定期的に受けられているのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 鎌田社会教育課長。 ◎社会教育課長(鎌田克己君) お答えいたします。 収益、運営管理等についてでございますけれども、いしいドームとは基本につきましての協定を結んでおります。
今後の見通しについてでございますが、制度の導入に当たり、財政効果を初め、各施設の特性や事業の運営状況、職員配置等など、総合的に勘案し、指定管理者制度の導入が効果的であると判断された事務事業につきましては、積極的に制度の導入を推進してまいりたいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(橋本幸子議員) 長田市民部長。
この事業は、公設民営の形態で、鳴門市では3地区で始めたばかりで、課題も、あるいは効果の把握も難しいとは思いますが、運営状況や今後の取り組み方についてお伺いをいたします。 次に、地域福祉計画、地域福祉活動計画の策定の経緯や理念等について御答弁をいただきました。
まず、現在の卸売市場の運営状況と今後の計画についての質疑があり、青果部については従前と同等の金額及び量を確保しているが、水産部に関しては再開してから魚が多くなる年末までの期間が短かったため販売ルートが確保できず売り上げも伸びていない、今後水産部では年間3億円程度の売り上げを計画しているとの説明がありました。
しかし,厚生労働省が全国の保育所や認定こども園で昨年実施した運営状況調査,この結果が,ことし1月28日に公表されましたが,それによりますと,給食費について回答した約630施設の昨年3月時点の副食費の平均は4,720円であったとのことですので,4,500円という金額は1つの目安として考えてもよいのではないかと思われます。
そして事業の進捗状況でございますけれども、9月議会で答弁をさせていただいてからの進捗状況でございますけれども、バス、タクシー会社の意向調査のほか、他の自治体の方からの運営状況をお聞きするとともに要綱や印刷物の様式を提示していただく等、協力をいただきながら準備を進めております。また、現在は当初予算案の作成に取りかかっており、事業費や事業開始時期について検討しております。以上でございます。
そして事業の進捗状況でございますけれども、9月議会で答弁をさせていただいてからの進捗状況でございますけれども、バス、タクシー会社の意向調査のほか、他の自治体の方からの運営状況をお聞きするとともに要綱や印刷物の様式を提示していただく等、協力をいただきながら準備を進めております。また、現在は当初予算案の作成に取りかかっており、事業費や事業開始時期について検討しております。以上でございます。
また、本協議会では、阿南医療センターの医師確保対策を初め、運営状況や地域医療の充実を図るための必要事項に関することを協議する場でございますので、本市といたしましては市民の期待に応える新病院となるために、本協議会の場でしっかりと提言や要望をしてまいりたいと考えております。 以上、御答弁とさせていただきます。 ○議長(橋本幸子議員) 松田産業部長。
徳島市内での子ども食堂の実施箇所数や運営状況、また県内及び四国他県における実施状況について、把握している範囲でお答えください。 次に、バイオガス化施設の検討状況について、お聞きいたします。 飯谷町枇杷ノ久保を最有力候補地として周辺5市町と広域整備を進める一般廃棄物中間処理施設整備事業の基本計画素案が今議会に報告されました。