610件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文

そこで,これ,前にも質問させてもらいました,生ごみをメタン発酵させ液体肥料を作り市民農作物肥料として提供する。このためには,バイオマスセンター設置をする。これは,環境省から補助金が出ますので少ない金額で設置できるわけです。こういう方法もどうでしょうか,考えていただけないでしょうか。市の見解をお聞かせください。              

小松島市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会議〔資料〕

                 │て                   ┃ ┃       ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃       │3.イノシシ被害防止対策について │人への危害事件状況について      ┃ ┃       │                 ├……………………………………………………┨ ┃       │                 │農作物等被害防止対策

石井町議会 2022-03-16 03月16日-03号

今さらこれは言うまでもございませんが、耕作放棄地とは農作物が1年以上作付されず、農家が数年の間に作付をする予定がないと回答した田畑、それから果樹園農業センサスで定義づけられている土地のことであります。 耕作放棄地が増加している主な原因として、農業者高齢化後継者不足による農業人口の減少が上げられます。

石井町議会 2022-03-15 03月15日-02号

この生活を安定させる農産物価格を安定させるためには、やはり販路拡大というのが非常に大事なものだと思っておりまして、先ほど申し上げました政府の2030年までに45%、これで特に力を入れているのが輸出拡大をしていこう、日本の農作物輸出拡大をして、県外販路を求めて、そしてその販路をもって生活基盤を安定させていこうと、こういうふうな取組を現在国を挙げて行っているようなところでございます。 

石井町議会 2021-12-15 12月15日-03号

栽培農作物といたしましては、ホウレンソウ、コマツナ、トマト、ピーマン、イチゴ、メロン、シイタケ、洋ラン、カーネーションとなっております。また、使用されている燃料としましては、重油、灯油、プロパンガスとなっております。以上でございます。 ○議長井上裕久君) 木下貴雄君。 ◆2番(木下貴雄君) ありがとうございました。 

小松島市議会 2021-09-13 令和3年産業建設常任委員会 本文 2021-09-13

イノシシ等ですが,イノシシ農作物を荒らしている現状がやはりあるということで相談を受けることが多いです。防護柵を常に,先に防護柵を国の制度を利用して張っている場所もありまして,そのところでは,イノシシは本当に下りてきて荒らすということはないという,非常に効果が高い,上がっているという状況が見られます。そこで,今から設置が,国の制度を利用してできるのであればしたいというようなお声があります。

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

例えば、阿波市の美~ナスといった任期農作物もあります。石井町では藤野菜がありますが、その作付は現在どのようになっているのか、分かれば作付面積作付農家についてお伺いいたします。 ○議長井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長太田勝久君) お答えいたします。 令和2年度の藤野菜作付状況について説明させていただきます。 

石井町議会 2021-06-16 06月16日-03号

例えば、阿波市の美~ナスといった任期農作物もあります。石井町では藤野菜がありますが、その作付は現在どのようになっているのか、分かれば作付面積作付農家についてお伺いいたします。 ○議長井上裕久君) 太田産業経済課長。 ◎産業経済課長太田勝久君) お答えいたします。 令和2年度の藤野菜作付状況について説明させていただきます。 

鳴門市議会 2021-06-15 06月15日-03号

地球規模温暖化が進み、既に気候や農作物などに様々な影響が出ておりますが、気温がこのまま上昇し続けると、取り返しのつかない危機的状況に陥ると言われております。 このような中で、本市は二酸化炭素など、温室効果ガス排出量の削減や化石エネルギーに代わる太陽光や風力等再生可能エネルギー導入促進に向けた取組を進めております。 

小松島市議会 2021-06-04 令和3年6月定例会議(第4日目) 本文

梅雨による雨水は農作物の育成に欠かすことができない農業用水を蓄える重要な時期でありますが,その一方で集中豪雨による土砂災害や浸水,河川の氾濫など被害から十分な警戒が必要な時期でもあります。近年多発する気象災害や切迫している南海トラフ地震が懸念される状況を踏まえますと,国が整備を進めている四国横断自動車道による強靱な道路ネットワークの構築を急ぐことが重要であると考えております。

小松島市議会 2021-03-19 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-03-19

予算反映等改善書のシートの中で,先ほど御説明ございましたけれども,今,農家の方へとか飲食店がダメージを受けている,それから,コロナに対しての手を打つ補助金とか,そういうようなことも考えていかなければいけないという中で,今後,6次産業化に向けてのブランド化,広く市民にも,また,広い範囲で知っていただくということが1点でありますが,先ほどの四宮委員さんのことの観点で行きますと,そのように,たくさん育てられた農作物

阿南市議会 2021-03-10 03月10日-03号

いただきました御意見、御提言を幾つか紹介しますと、道路づくりが活力ある人づくり地域資源を生かしたまちづくりにつながる、中小企業を元気にすることが、持続可能な地域につながる、テレワーク男女共同参画を推進する、デマンドタクシーより福祉タクシー、野球をはじめとしたスポーツを生かしたまちづくりの推進、有機栽培農作物ブランド化などがあり、未来のまちをつくる上で、魅力あるものと捉えております。 

三好市議会 2021-03-05 03月05日-03号

三好市における田畑面積というのは、非常に少ないというところがありますので、その中で勝負していくとなると、やはり付加価値のある農作物というところが必要になってくるのかなというふうにも考えているところでございます。 また、林業につきましては、森林環境譲与税というところで、今後毎年お金が入ってくるというところがあります。

三好市議会 2021-03-04 03月04日-02号

既に世界的にも平均気温上昇、雪氷の融解、海面水上昇が観測されており、我が国においても平均気温上昇、暴風、台風などによる被害農作物生態系影響などが観測されています。そうした事態を回避するためには、石油や石炭などの化石燃料に依存した経済活動や消費の中身を抜本的に見直す必要があり、脱炭素と言われる取組が求められているところです。