小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
認定農業者支援給付金給付事業につきましては,本市農業の持続的発展に向けて高い意欲を持ち農業に取り組まれている認定農業者に対し,新型コロナウイルス感染症拡大やウクライナ危機等を背景とした農業資材等の高騰への対策として,農業経営の安定化を図るため,手厚い支援が必要という考えから実施しているものでございます。
認定農業者支援給付金給付事業につきましては,本市農業の持続的発展に向けて高い意欲を持ち農業に取り組まれている認定農業者に対し,新型コロナウイルス感染症拡大やウクライナ危機等を背景とした農業資材等の高騰への対策として,農業経営の安定化を図るため,手厚い支援が必要という考えから実施しているものでございます。
具体的には,住民税均等割課税世帯家計応援給付金給付事業といたしまして,住民税の均等割のみが課税されている世帯に,1世帯当たり5万円を給付するほか,子育て世帯家計応援給付金給付事業といたしまして,高校生以下の子どもを持つ世帯を対象に,子ども1人当たり5万円を給付いたします。 本市といたしましては,引き続き,国の動向を注視し,市民生活や地域経済への必要な支援策を講じてまいります。
このような中,福祉事務所関係における低所得者向けの支援としては,本年6月定例会議初日に補正予算の議決をいただき,まず,生活福祉課所管においては,同一世帯に属する全員が市民税均等割非課税の世帯等に対し,1世帯当たり10万円を支給する住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業を,また,児童福祉課所管においては,児童扶養手当受給世帯や市民税均等割非課税世帯等に属する18歳まで,なお,一定の障がいがある
◎ 津川委員 当初予算で1億2,400万円ほど組まれている地域商品券給付事業のことでお聞きいたします。 これ使用が7月1日からということで,いよいよ商品券を発送するような段階に入ってくるのかなと思います。
次に、令和3年度に実施いたしました子育て世帯への臨時特別給付金給付事業等の給付実績についてご報告いたします。 この事業の給付対象人数は2,155人、うち支給対象児童が3,727人、給付総額は3億7,270万円となっております。また、支援給付金の分の給付実績につきましては給付対象人数が3名、うち支給対象児童が3人、給付総額は30万円となっております。
本定例会議では,まず,令和4年度一般会計補正予算(第1号)案につきまして,住民税非課税世帯等臨時特別給付金及び子育て世帯生活支援特別給付金に関する2つの給付事業を速やかに実施する必要があることから,本日の開会日における先議をお願いいたしたく,その他の議案に先駆けて提案させていただきました。 ただいまより,概要を御説明いたしますので,特段の御配意をお願い申し上げます。
まずは1点目に地域商品券給付事業,予算額1億2,442万8,000円,まず本事業を実施する意味,目的についてをお伺いしたいと思います。 ◯ 中山市長 委員の御質問にお答えしたいと思います。
◎ 吉見委員 492ページ,介護保険特別会計予算の居宅介護サービス給付事業の18番で,負担金が17億7,302万円で,令和3年と比べたら1億1,105万円増なんですけど,何ででしょうか。
◎ 松下委員 この給付事業なんですけど,令和4年度,他の自治体も同様な直接給付事業というふうなのをやるか,やられるか,把握とかってされていますか。
次に、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業の進捗状況でございますが、申請が必要のない方1,535名、支給対象児童2,827名の方に対しては令和3年12月24日に振込が完了いたしております。
そのほかにも,地域経済の活性化を図る地域商品券給付事業や地域公共交通の新たなマスタープランである小松島市地域公共交通計画を策定する地域公共交通活性化事業,また,食品ロスの削減や資源化促進を図るごみゼロ政策推進事業,行政サービスのさらなる向上に向けたDX推進事業などにも積極的に取り組んでまいります。
───────────────────┼─────┨ ┃2)総 務 費 │3戸籍住民 │住民基本台帳事務費 │ 4,549┃ ┃ │ 基本台帳費│ │ ┃ ┠───────┼──────┼─────────────────────┼─────┨ ┃3)民 生 費 │1社会福祉費│住民税非課税世帯等臨時特別給付金給付事業
地域商品券給付事業として,新年度は,1人当たり3,000円の地域商品券をお配りいたします。地元店舗のみを対象とした限定券も発行することで,市民の皆様の生活支援だけではなく地域事業者への支援にもつなげ,さらなる地域経済の活性化を図ってまいります。
国民保護サイレンの件と,あと地域商品券給付事業の件。あと,消防のほうに,調査のための出動について。総務部のほうに例規の一斉点検,この4点をちょっとお聞きします。
続きまして次に、令和3年度子育て世帯への臨時特別給付金給付事業についてご説明申し上げます。 この事業は、新型コロナウイルス感染症が長期化する中、その影響を受けている子育て世帯を支援する観点から、高校生世代までの子供がいる世帯に対し、その対象児童1人当たり5万円を給付する国の事業で、実施に要する給付事業と事務費については全額国庫補助となっております。
◯ 田渕保健福祉部副部長 今まで,同類の新型コロナウイルス対策の経済対策として,ひとり親であったりとか非課税世帯であったりとかで,今まで過去にもいろんな給付金の給付事業をしております。その方たちのスケジュール感を申し上げますと,申請をいただいた月の翌月末までにお支払いするというようなスケジュールでやっております。
本定例会議では,まず,令和3年度一般会計第7号補正予算案につきまして,子育て世帯への臨時特別給付金給付事業を速やかに実施する必要から,本日の開会日における先議をお願いいたしたく,その他の議案に先駆けて提案させていただきました。 ただいまより,概要を御説明いたしますので,格段の御配慮をお願い申し上げます。
125ページ,生活困窮者住居確保給付金給付事業で83万円。何人で一人幾らですか,教えてください。
◎ 四宮委員 今回新たに上がってる地域商品券給付事業について,ちょっとお聞きしたいのですけど,細かな質問になるのですけど。このたびホームページに地域商品券給付事業のFAQを御丁寧に提示していただいとんですけど。委員さんはファイルナンバー301。
本定例会議開会日,先議により議決を賜りました全ての市民の皆様に,地域商品券2,000円分を配布する地域商品券給付事業につきましては,来月上旬から順次,市民の皆様にお届けできるよう鋭意,発送に向けた作業等を進めております。