阿南市議会 2017-09-06 09月06日-02号
それによりますと、教科化はせず、総合的な学習の時間や算数、理科などの既存の教科を活用する予定となっております。 経済産業省が昨年6月に発表したところによりますと、IT系の人材は不足しており、平成31年度をピークに人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が増大するとの見通しから、人材育成は急務となっていることが上げられております。
それによりますと、教科化はせず、総合的な学習の時間や算数、理科などの既存の教科を活用する予定となっております。 経済産業省が昨年6月に発表したところによりますと、IT系の人材は不足しており、平成31年度をピークに人材供給は減少傾向となり、より一層不足数が増大するとの見通しから、人材育成は急務となっていることが上げられております。
また、徳島市の城北高校では、徳島の産業活性化を担う人材育成に向け、科学技術分野の知識や技術を伸ばし、大学の理系学部への進学を目指すとして、2018年度、数学と理科教育に重点を置く理数科学科(仮称)を新設し、県内の大学や企業のほか、ドイツ・ニーダーザクセン州にある同校の姉妹校リーゼ・マイトナー・ギムナジウムとの共同研究や情報通信技術ICTや防災、環境といった分野を学び、市内の普通科高校との特色化を図るとされています
具体的活用方法の例としましては、理科や生活科など、屋外での授業でも調べ学習が可能となります。体育の跳び箱運動等では、動画を撮影・再生し、その場で自分の運動の様子が確かめられるほか、さまざまな教科等においてグループで話し合い、意見や考えを整理、まとめ、発表する際のツールとして使うなど、これまで以上に数多くの学習場面で活用ができるものと考えております。
岡山理科大学において、もう既に実験段階は終わり、実用化を目指している好適環境水がつくられれば、地下水、温泉水、川の水と必要な養分、たしか窒素、カルシウム、あと3つくらいの養分を適度にまぜて、電力は再生可能エネルギーなどで賄いながら、山や田んぼや畑で海や川の魚を同時に養殖できるというような実用段階に入っているんです。うそではございません。現に、山梨県を含め5県がこれに取り組んでおります。
平成30年の1教室につきましては、学校との協議により、2教室ある理科室のうちの一つを次年度中に普通教室に改修し、不足分を補う計画としております。平成31年度の不足分につきましては、再度学校と協議を行い、授業の調整が可能な範囲で既存教室を改修する計画としております。
国立教育政策研究所の報告書では、この朝食を毎日食べている人と全く食べていない人の平成27年度の全国学力・学習状況調査、児童・生徒質問紙選択肢別平均正答率を見てみると、小学校国語A、B、算数A、B、理科及び中学校国語A、B、数学A、B、理科と全ての結果で朝食を毎日食べている人が食べていない人よりどの教科も17から20%の平均正答率がよいということがわかりました。
今年度につきましては、全ての小学校を対象として、2年生以上のほぼ全ての普通教室に60インチの電子黒板を設置するとともに、1年生の教室及び理科室、家庭科室等の特別教室に50インチの大型テレビを整備いたしております。
効果的に施設を利用することや共同で使用、利用できる体育館、理科室、運動場とともに異年次交流もできるということがありまして、そういう学校があるということです。 ここで今私が申し上げたいことは6年かかってやっていたことです。私は今は学校が適正な人数で運営されているといっても、将来どうなるかということを教育委員会としてしっかりと考えていっていただかなければならないと思います。
平成27年度の全国学力調査結果で、小学校では国語Aは国及び県より、理科は国より平均正答率を下回っていて、中学校では全てのテストで国や県より平均正答率が下回っていました。ここから学力向上の推進施策の取り組みが計画されています。 それでは、市長として教育振興に係る基本的な方針・大綱を策定されたことと思います。そこで伺います。 市長は教育振興にどのような思いを持っているか、お聞かせください。
また、教育専門監の配置が県事業で行われ、平成27年度は小学校理科、小中学校国語、算数、数学、英語と、5名のすぐれた指導力を持つ教諭が複数校を兼務して授業を行っています。県も市町村も同じ方向で学力向上に向かっています。 そこで、質問いたします。
小学校、中学校、高等学校ともに、現在学校で行っております授業といたしましては、命を大切にする、自他を尊重する、男女の協力などについて、生活科、理科、家庭科、保健などの教科のみならず、道徳、学級活動、学校行事また人権教育におきましても、発達段階に応じて学習しているところでございます。 特に徳島市立高校では、市高レインボープランを実施しております。
まず、第1期工事の進捗状況と完成時期についての御質問でございますが、第1期工事におきましては、4階建ての新校舎のうち、11室の普通教室や図書室、理科室等の特別教室の一部が配置されている西側部分の建設を行うものとしております。 これまでの進捗状況といたしましては、2階のコンクリート工事が完了し、現在は3階の鉄筋及び型枠の組み立てを行っております。
小学校の結果は、国語A、主に知識、国語B、主に活用、同様に算数A、算数B、理科の3教科が全て県平均並みでした。中学校では、国語A、数学Aは県平均並みで、国語B、数学B、理科は県平均を少し下回っておりました。 次に、学習状況調査の概要についてですが、小学校では、自分の意見や考えを発表することを苦手とし、学習に対する積極性に乏しい傾向があらわれています。
小学校の結果は、国語A、主に知識、国語B、主に活用、同様に算数A、算数B、理科の3教科が全て県平均並みでした。中学校では、国語A、数学Aは県平均並みで、国語B、数学B、理科は県平均を少し下回っておりました。 次に、学習状況調査の概要についてですが、小学校では、自分の意見や考えを発表することを苦手とし、学習に対する積極性に乏しい傾向があらわれています。
まず、小学校理科の学力において、顕微鏡と答える問題がありました。阿南市の正答率が全国平均を非常に大きく上回っておりまして、私もこれはすごいなと思ったところでございますが、よく考えてみますと、本市には那賀川町に科学センターがありまして、小学校のときから理科のセンター学習を行っております。顕微鏡もよく使っておりますので、そういったところが結果になってあらわれたのかなと思っているところでございます。
県内の公立学校は、6年の全国順位が理科を除いて全ての問題で上昇しました。最もよかったのは算数Bの15位、前年度43位です。次いで国語が21位、前年度38位、算数A30位、前年度38位、国語A39位、前年度44位、理科は36位でありました。中3は順位の変動が少なく、数学A10位、前年度14位、国語B39位、前年度34位、国語A29位、前年度と同じです。
1日に5時間の授業を週1日から3日行っており、内容は国語、社会、理科、英語などの9教科に加え、教育、時事問題等の特別講義なども実施しております。また、シニアスクール3校合同の入学式及び卒業式を開催したり、遠足、運動会、文化祭等の学校行事にも参加して、児童・生徒と相互に交流したりするなど、生涯学習事業としての側面に加え、学校運営にも大きな支援と貢献を行っているとのことでございます。
ある理科教員は、実験のとき、細かい手順や器具の使い方、これをわかりやすくするためにはテレビが有効なのでと自分の家から持ってきていました。また、ある音楽教員は、鑑賞の単元があるからテレビが必要なので自分で持ってきていると話してくれました。昨年、小学校6年生と中学校1年生に電子黒板が導入され、来年度も導入予定です。
教材のうち公費で購入すべきものは、原則として文部科学省による教材機能別分類表に基づく品目及び理科教育振興法施行令第2条に規定する品目としており、これら以外に学校が児童・生徒の学習上必要と判断したものについては、保護者負担による購入をお願いいたしております。
特に英語、理科、数学の3教科で授業を前倒しして実施し、中学3年の1学期までで中学のカリキュラムを終え、2学期からは高校で習う内容を学ぶという中高一貫教育制度の利点を生かし、高校入試のない中高6年間で豊かな人間性、国際性、創造性を育むとしています。