81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

小松島市議会 2012-12-03 平成24年12月定例会(第3日目) 本文

また,徳島駅前から萱原行きでありますとか和田島行きに乗車しても,一部,日赤病院で別のバスに乗りかえなければいけない時間がございまして,そういうふうな御意見等々も現在のところはいただいておるわけでございますが,今後,こういった御意見を集約する中で,さらに具体の検証を加えてまいりたいというふうに考えておりますので,御理解のほどよろしくお願い申し上げます。               

小松島市議会 2012-09-14 平成24年予算決算常任委員会 本文 2012-09-14

田浦につきましては,先ほども言いましたけども,やっぱり需要としては,小松島市内にお越しの市民の方,利用者に配慮をしたということになりますので,とりあえずは,日赤病院での接続という形の時刻表で,今回お示しはさせてはもらってはおるのですけども,直接金銭的に低廉でという場合については,今たちまちは徳島バスなりを御利用していただくようには考えております。

小松島市議会 2012-09-04 平成24年9月定例会(第4日目) 本文

しかし,想定外の津波を考え,日赤病院キョーエイ小松島店屋上への避難も考えていますが,地震により,神代橋及び蓬莱橋の崩落も考えられるために,日赤等への避難ができないこともあり得ます。学校周辺に高い避難場所がないため,日赤等への避難ができない場合は小松島中学校という選択肢もありますが,距離があり,現実的ではない状況です。  

小松島市議会 2012-09-02 平成24年9月定例会(第2日目) 本文

これらの停留所利用されている方々に対しましては,今月号の広報「こまつしま」の中で,10月1日から廃止する路線といたしまして,日赤病院などの最寄りの停留所からの利用をお願いするなど,周知に努めているところでございますが,今月10日以降は,新しい時刻表の御案内を行うとともに,主要な停留所につきましては,新旧の時刻表の併記を行うことといたしております。  

小松島市議会 2012-03-03 平成24年3月定例会(第3日目) 本文

いわゆる審議会での再編案AとかBとかという部分の中で,議員からもお話ございましたが,日赤病院で折り返しをして,市内のみを走らせた場合につきましては,先ほども申しましたけれども,いわゆるその周辺部方々徳島駅まで利用される方もたくさんいらっしゃるということで,いわゆる乗りかえによる利用者方々利便性が低下するおそれもあると。

小松島市議会 2012-03-02 平成24年3月定例会(第2日目) 本文

◎ 運輸課長西照保彦君)このたび新たに予定をしております市内循環路線に関する御質問でございますが,この循環路線につきましては,小松島線廃止に伴いまして,市内中心部,特に東側で公共交通空白地域が新たに生じることになることから,小松島線廃止代替措置として既存の車両,停留所を有効活用し,現行の市内均一料金,これは130円の区間でございますが,その中で運行区域日赤病院

鳴門市議会 2012-02-28 02月28日-03号

当時、徳島県では、健康保険施設である社会保険病院を誘致する案が持ち上がっており、建設地を物色していましたが、徳島市内医療機関飽和状態であり、小松島には日赤病院があったため、鳴門市と協議の結果、社会保険病院の使命を果たすとともに、鳴門市立病院としての役割にも応じることで設置が決定いたしました。 以上の経緯から、鳴門市立病院は、昭和28年2月28日に閉鎖しました。

小松島市議会 2009-12-03 平成21年12月定例会(第3日目) 本文

また,旧日赤病院跡地には,県が福祉医療教育施設による「発達障害者総合支援ゾーン」を形成して,総合的な支援を行う「ハナミズキ・プロジェクト」を進めており,平成24年4月に新設の特別支援学校を開校すべく取り組んでいるところでございます。このほか,民間では,NPO法人により,大正時代の面影を残す町屋を保存し「カフェ」としてよみがえらせるなど,新たな取り組みも見られております。  

小松島市議会 2009-06-03 平成21年6月定例会(第3日目) 本文

◎ 17番(佐野善作議員小松島市としては,中心市となる場合に人口は4万人以上ありますし,昼夜間人口というのですか,夜より昼間の方の人口が多いという昼夜間人口比率が1以上でなかったらいかんということで,そのためには企業誘致をして,若者がふえて,人口をふやせば昼夜間人口比率が1以上になるということで,そういう努力もしていただきたいと思いますのと,小松島市は日赤病院

小松島市議会 2008-06-01 平成20年6月定例会(第1日目) 本文

日赤病院跡地整備予定されております発達障害者支援センター等も含め,徳島赤十字病院を核に医療福祉教育機関集積地形成が進んでおりますが,今回の両施設建設のニュースも,集積地の充実,発展につながるものとして受けとめております。再来年度の着工が予定されている高等養護学校とあわせ,将来,市の新たな看板の1つとなるものと期待いたしておるところでございます。  

三好市議会 2007-09-18 09月18日-03号

1つは、単純に信頼できる病院皆さん方は非常に日赤病院とか大学病院というのは信頼されてると思います。でも、親しい病院かとお伺いすると、恐らく8割ぐらいの方はノーだとおっしゃると思います。ところが我々三野病院は、大学病院日赤病院というような大きな病院と対等して信頼される病院になろうと思っても限界があります。

小松島市議会 2007-03-04 平成19年3月定例会(第4日目) 本文

日赤病院跡地利用計画等,これだって非常に本市にとって大事なことですが,まだ具体性に乏しい。市営グラウンドの問題もそうですね。そういうことで,今後どういうふうになっていくのか。1つ1つ聞いていきますと時間がかかりますから,総体的に聞いております。  それと,もう一つは,旧商店街の再開発に向けて,これも非常に難しい問題です。

小松島市議会 2006-12-03 平成18年12月定例会(第3日目) 本文

日赤病院が日ノ峰通りに移りまして,また,芝生日峰線,国道55号バイパスが近いうちに開通すると思うのです。そして,コーナンも所定の位置に出店することになっております。ということは,これから日ノ峰通りがメーンストリートになってくるのでないかと思われます。しかし,そこに交差している二条通り三条通りが余りにも,行ってみたらわかるけど,暗いのです。

小松島市議会 2006-09-04 平成18年9月定例会(第4日目) 本文

また,小松島雨水ポンプ場雨水を流下させるために,ポンプ場から旧日赤病院前の交差点までの約710メートルに,内径3.5メートルの川北2号雨水幹線管渠建設工事を行っております。現在は,シールドマシンによる地下トンネルの掘削を終え,今後は雨水取り込み口等建設を進め,今年度末に竣工予定であります。