小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
今般の第8波における感染対策の基本方針は,新たな行動制限を行わず,社会経済活動を維持しながら,高齢者等を守ることに重点を置いて感染拡大防止措置を講じるとともに,新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行も想定した外来受診等の保健医療体制を準備することとなっております。
今般の第8波における感染対策の基本方針は,新たな行動制限を行わず,社会経済活動を維持しながら,高齢者等を守ることに重点を置いて感染拡大防止措置を講じるとともに,新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行も想定した外来受診等の保健医療体制を準備することとなっております。
新型コロナウイルス感染症の拡大を防止することが保健所業務の負担軽減につながると考えられることから,本市においては,市ホームページ等でマスク着用や手洗い,密の回避などの基本的な感染対策を広報周知して,市民の方へ御理解,御協力をお願いしております。
検診用の器具,消毒する以外に保健室の衛生用品である包帯とか,ガーゼとか,布巾類も消毒できるため,感染対策として衛生的な環境の保持にも広く活用したいと思っております。 ◎ 近藤委員 検診だけでなく,ふだんの保健室というのは本当にたくさんの児童が出入りをいたしますので,そのためにぜひとも意味があるというように感じました。
その中で、いろんなご意見も頂戴する中で、もし開催するとしましても、以前やっておったような、例えば石井中学校のほうに町民全員が参加でというような流れになりますと、なかなかコロナ感染対策も含めてちょっと難しいのかなという現状があるかなと考えております。また、各地区ごとで参加していただく方も、ある程度人数を絞ったような状態での防災訓練等の開催を今の中では考えております。以上でございます。
ただし、感染者の感染可能期間である発症2日前から接触があった者のうち感染対策を行わずに飲食を共にした者等は一定期間出席停止の措置を取ることがあります。なお、感染対策を行わずに飲食を共にした者等の特定に当たり判断に迷う場合は、保健所に相談することが可能となっています。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。
新型コロナウイルスの流行で催物の中止が続いた2年間ではありますが、感染対策とバランスを取りながら活気やにぎわいを徐々に取り戻していくことも大事でございます。今後におきましては、社会生活の営みと感染対策を両立させるウィズコロナ時代への歩みをさらに進めてまいりたいと考えております。 最後に、地籍調査事業についてご報告をいたします。
また,現在コロナ禍における感染対策及び健康二次被害の防止を目的とした,お散歩アプリを開発しております。この事業では,健康のための散歩を推進しながら,防災力の向上を図るためのコースを設定する予定でございます。
以上のように,国におきましては,マスク着用が感染対策にとって重要であるとの位置づけを変更したわけではなく,感染リスクの低い場面や熱中症等の危険性がある場面では着用する必要がないとの考えを,改めて整理したものと認識いたしております。
コロナ禍における困窮や困難,また,心理的,経済的負担は広く国民全般に及んでいることに加え,これまでもコロナの感染対策について市民に広く御協力をいただいていることから,市政を担う立場にある者として,市民一人一人に対する何らかの支援も必要であると思いを巡らせたところであります。
そのためにも、全都道府県にネットワークを持つ国立高度専門医療研究センター及び国立病院機構病院──以下、「国立病院」となります──の診療、研究に係る必要な経費に国費を投入し、新興感染対策など採算の取れないセーフティーネット系医療において中心的役割を果たすよう機能強化することが、地域医療を守り、充実させることにつながります。
オンライン参加したNPO法人の理事長は、感染対策を徹底して続けてきた相談や活動を振り返り、無理をせず知恵を出して乗り切ることが重要であると訴えております。 そこで、このようなこれも新聞報道がございましたので、本町におきましての担当課の所見はいかがなものかを担当課長よりご答弁をお願いをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 麻植福祉生活課長。 ◎福祉生活課長(麻植智子君) お答えいたします。
初めに、学童保育クラブまた放課後子ども教室の運営に携わっている支援員、指導員、関係者の皆様におかれましては、コロナ禍による感染リスクの不安がある中、感染対策を講じて子供の居場所づくりのためご尽力を賜り続けていますことを心より感謝申し上げます。ありがとうございます。
◯ 泉消防総務課長 これは,新型コロナウイルス感染症患者隔離搬送資機材のことだと思うんですが,この資機材につきましては,新型コロナウイルス感染症を含みます感染症患者を救急搬送する際に,ウイルスまたは細菌等の拡散を防止し,救急隊員や同乗者の感染対策のために使用する資機材でございます。
しかし,学校での万全な対策が取られていたということを伺っていますので,感染対策や,また学級閉鎖そして学年閉鎖等が行われた場合でも,オンラインで勉強ができるというような状況をうれしそうに語ってくれていましたので,非常に心強かったと思います。
市民の皆様には,早く感染の収束を迎えて,今後も基本的な感染対策をさらに心がけていただき,以前の当たり前の笑顔が見える生活風景となり,にぎやかな,そして楽しい小松島市を早く取り戻すことを御祈念申し上げ,散会に当たり挨拶とします。 これをもちまして,令和4年小松島市議会3月定例会議を散会いたします。
新型コロナウイルス感染症の感染対策につきましては,ワクチン接種を行うことで,発症予防効果が期待されておりますが,2回目接種から,時間の経過に伴い,発症予防効果が徐々に低下していくことが示唆されていることから,国の厚生科学審議会で議論された結果,感染拡大防止及び重症化予防の観点から,3回目の接種を実施する方針が示されました。
皆様方には第6波の感染拡大を大きくしないためにも,一人一人がマスクや手指消毒などの基本的な感染対策をさらに心がけていただくことをお願いし,これをもって,令和4年小松島市議会第1回臨時会議を散会いたします。
新規感染者数が減少しているということで、どうしても気が緩みがちになると思いますが、基本的な感染対策を徹底して安全な学校運営をしていただけますよう、今後ともよろしくお願いいたします。 次に、12歳から15歳のワクチン接種について、9月からウェブ予約等が始まり、現在、ワクチン接種を実施してると思いますが、どのくらいの児童・生徒が今までに接種を完了していますか。また、接種率はどのようになっていますか。
深い学びにつながるための手段であります対話,班活動,それを感染対策を取り入れた状態で,今,行いが進めていけて,始めているということに関して,非常にうれしく感じております。感染対策を怠ることがなく,また今後もさらに状況に合わせて進めていっていただきたいというように思います。 それに関連してですが,もう一点です。
実際,PCR検査を市が実施して,これを補助するというような制度もちょっと検討はしてまいりましたが,最終的にはそれを取りやめて,式というのではなくて,写真とかが撮れるような形での感染対策を講じて実施したというふうに伺っております。 ◎ 米崎委員 ありがとうございます。