小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
私自身,これまでに,徳島大学が主催するサイクルツーリズムに参加し,小松島市の紹介,また,徳島県自転車競技連盟の方々,農林水産業者の方々などとの意見交換会を通じ,観光と食という本市の優位性を生かしたグリーンツーリズムや農林業の体験,そして,サイクルツーリズムの推進に向けた制度設計の方向性について検討する必要があると考えております。
私自身,これまでに,徳島大学が主催するサイクルツーリズムに参加し,小松島市の紹介,また,徳島県自転車競技連盟の方々,農林水産業者の方々などとの意見交換会を通じ,観光と食という本市の優位性を生かしたグリーンツーリズムや農林業の体験,そして,サイクルツーリズムの推進に向けた制度設計の方向性について検討する必要があると考えております。
[2番 津川孝善議員 登壇] ◎ 2番(津川孝善議員)ここのところ,部活動の地域移行の在り方に関する意見交換会などの集会が,教職員などを中心に行われています。ほかには,県文化部活動の地域移行推進協議会は,文化部活動の指導を地域団体や民間業者に委ねるための手引づくりを,来年1月に作成案を示すとしております。
具体的に申し上げますと,去る7月15日,16日には,愛媛県松山市で開催されましたポータルサイト運営事業者主催のふるさと納税エリアサミットに参加をいたしまして,これは全部で20団体ほどが参加をいたしておりますセミナーでございますが,最新の市場動向から売れ筋商品のつくり方まで,詳細にわたり情報交換,また,意見交換等を行ってまいりました。また,来月には先進自治体への職員の派遣も予定いたしております。
本市としましても,再度この事実を踏まえまして消防団員の年額報酬について,消防団員としっかりと意見交換して検討してまいりたいと思っております。また,年額報酬の引上げだけにとらわれることなく,他の処遇改善や今後の市の財政状況も鑑みまして,検討してまいりたいと思いますので,御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
先日,ある製造業の方と意見交換を行う機会がございました。企業では,コロナ禍において,DXを活用すると,人に代わって,機械やAIが細かい作業を行ってくれるため,人手が足りない現状でも対応できていると紹介されました。まさに,進化したデジタル技術を浸透させることにより,人々の生活や事業活動を変革することにつながるものと思ったところであります。
こうしたことを,学校及び学校運営協議会に参加する全員が共通理解し,意見交換や協議を重ねて目標に向けた取組をしないと,議員の御指摘のとおり,形骸化した場になるという可能性がございまして,そうしたことが課題になると思われます。
これからにつきましては、これまでの授業については先生が黒板などを使って説明し子供たちの関心を高める、また全員が同時に同じ内容を学習する、また意見を発表する子供が限られるといった学習内容でございましたが、今後におきましてはそれらのこれまでの授業内容から学びの進化、そして学びの転換が行われ、子供たちが主体的に学ぶ、また一人一人に合った学びができる、そして活発な意見交換ができる、そのようなものを目指し取り
ただ,今,委員のほうから事例も出されて御指摘いただいた点というのは,これ生の声と思いますので,毎年,水道組合とは契約を巻くとき,また,巻いた後についても,いろいろ意見交換を続けております。
また,市長と職員との意見交換の場でありまして,市長と職員が一対一で腹を割って意見交換を行う未来トークについても,継続して取り組んでまいりたいと,このように考えてございまして,職員のモチベーションを高める仕組みづくりにも,今後も鋭意取り組んでまいりたいと,このように考えてございます。
次に、活用方法につきましては、授業支援システムであるメタモジやカメラ機能を使用して発表や意見交換、説明を行うなどにより表現力を高め、児童・生徒同士での話合いを深める、手書きで入力し深い学びにつなげる、図形などの変化を可視化して試行錯誤するなど、学習に生かされております。学習のツールとしてタブレットの使用が少しずつ浸透しております。
また、鳥取県、徳島県町村会の危機事象発生時相互応援協定の枠組みの中で、鳥取県中部の三朝町、湯梨浜町、琴浦町、北栄町、この4町とは平成28年鳥取県中部地震記録誌を基に担当者レベルでの意見交換も行っております。 災害応急対策業務につきましては、ほとんどの自治体の職員が経験したことのない業務であります。
このたびの学校再編に係る住民説明会については,7月に策定しました小松島市立学校再編実施計画案の内容を説明させていただくとともに,市民の皆様との意見交換を行うことを目的として実施したものでございます。
小松島市立学校再編実施計画(案)の内容や今後の取組方針等について,市民の皆様への説明と意見交換を行うため,本年10月から先月末にかけて,市内全11小学校区及び2中学校区での学校再編に係る説明会や個別説明会を実施してまいりました。 私自身も全ての説明会に教育長とともに出席し,多くの方々から御意見や御要望をお聞きしてまいりました。
タブレット端末とプログラミングの教材を用いて、生徒は自由に興味があることをより深く調べることができるようになり、生徒各自が興味があるものを撮った動画をアプリで生徒同士共有し、意見交換を行っている学校や電子黒板を用いる学校もあるそうです。
┃ ┃ 人材確保に向けては卒業生に声をかけるなど理解・協力を求めることも手法の一つとし ┃ ┃て取り入れ,また,各協会・団体等と相談・意見交換ができる環境の構築も求められる。
この説明会では,新たな小松島市立学校再編実施計画(案)の内容や,今後の取組方針等の説明と意見交換を行うことにしております。今回は教育委員会と市長部局で協議・調整しておりまして,前回の説明で十分に回答できなかった内容の部分にもその結果を説明し,長期的な視点で計画的に学校再編に取り組むこと,再編で目指す教育や財政面での検討による施設整備時期などの見直した項目を中心に説明していきたいと考えております。
今後は,同計画(案)の内容や今後の取組方針等について,市民の皆様への説明と意見交換を行うため,学校再編に係る住民説明会を開催してまいります。 なお,県内での新型コロナウイルスの現在の感染状況等に鑑み,住民説明会の日程の一部を変更させていただき,今月17日の櫛渕小学校を皮切りに,市内全11小学校区での開催に向けた準備を進めているところでありますので,御理解賜りますよう,お願いを申し上げます。
中学校では、各自が課題に対する意見をタブレットに入力をし、グループで見せ合ったり、学級全体で大型テレビを使って意見交換をしたりといった学習も行われております。発表が苦手な生徒も、タブレットを活用することによって自分の考えを表現できるというような成果も聞いております。
中学校では、各自が課題に対する意見をタブレットに入力をし、グループで見せ合ったり、学級全体で大型テレビを使って意見交換をしたりといった学習も行われております。発表が苦手な生徒も、タブレットを活用することによって自分の考えを表現できるというような成果も聞いております。
今年度の予定としましては、8月中に市民約3,000人を対象とし、市の将来都市像や中心市街地のイメージ、宅地開発規制等の御意見を伺うまちづくり市民意識調査を実施するとともに、関係団体との意見交換会や学識経験者などで構成される都市計画審議会等を開催するなど、全体構想等について検討を進める予定としております。