小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
今後,年内に公式アカウントの開設手続を行いまして,来年2月を目途に,まずは第1段階として基本機能を活用した行政情報やイベント情報の周知,また,災害時における避難情報や防災情報などの発信から運用を開始したい,このように考えております。
今後,年内に公式アカウントの開設手続を行いまして,来年2月を目途に,まずは第1段階として基本機能を活用した行政情報やイベント情報の周知,また,災害時における避難情報や防災情報などの発信から運用を開始したい,このように考えております。
なお,初回接種は,従来のワクチンを使用して行っておりますが,同ワクチンの国からの供給は年内で終了予定となっておりますことから,接種を希望される方は,お早めに接種をお願いいたします。
中には改正予定を年内とか令和4年度中と記入してある条例,規則が何件かありました。表現は悪いですが,しないのか,したくないのか,全く見直しの作業の体をなしていません。とても総務部長さんが言う速やかにとは程遠いものと感じました。 国の法律や政省令に係る法改正などに伴い,9月定例会議でも多くの条例の一部改正案等が上程されております。
これも一部の新聞報道に,県教育委員会も部活動を地域に移行するための手引きを年内をめどに作成するとございましたが,要するに教員の負担軽減はもとより,生徒たちが充実した学校生活を送れるように,地域が学校を支える環境をつくっていただきたい。これも努力していただきたいというふうに申し上げまして,次の2問目に移りたいと思います。 2問目は,線状降水帯についてお伺いします。
これから年内に8回開催する予定としておりますが、まだ参加人数の枠が少数ある状況でございますので、ニュースポーツに興味のある方はぜひ体験していただきますようお願いいたします。
これは、当初、政府は、原則10万円相当の給付に関し、年内に5万円を現金で、令和4年春に残りの5万円相当をクーポン等で給付することとしていたためでございます。
24日に振り込まれると,口座に,報告を受けておりますが,残りの5万円につきましては,国は,クーポン券での支給という方針でございましたが,一昨日の岸田首相の10万円給付の一括給付も認める旨の国会発言をされたことで,事態が変わりまして,本日付の徳島新聞の朝刊でも,県内13市町村,全額現金,うち9市町村一括で給付との報道がありましたが,本市におきましては,このような状況の下で,さきに報告いただいたとおり,年内
現在、児童手当を支給されている対象者につきましては、申請方式ではなく、プッシュ型で届出済みの口座に振り込むよう準備を進めているところであり、年内に支給開始できるよう今議会に追加提案しようとするものであります。 以上で追加提案いたしました議案の提案理由説明を終わりますが、どうか原案どおりお認めくださいますようお願い申し上げます。
められておりまして,こさいについては,現在招集の国の臨時国会のほうで,いろんな議論をまずされておるというところでございますが,現実,その10万円相当の給付のうち,現在,具体に今,方針が示されておる部分については,中学生以下への現金5万円の支給ということでございまして,それについては,先議のときにも担当課から御説明,もしくは私のほうからも説明はさせていただいておりますが,児童手当の現行の制度を用いて年内
しかしながら,その後の国会におきまして審議等の過程において,年内に一括して10万円を現金給付することも容認されたことに伴い,本市においても,一日も早く現金による一括10万円の給付を実施するため,必要となる追加の給付金などについて所要の補正を行うものであります。 以上,提案いたしました議案につきまして概要を御説明いたしました。
そのうち,年内に5万円の現金支給が先行して行われ,残りの5万円についてはクーポン給付を基本としていますが,自治体の実情に応じて現金給付も可能だと見解を示しています。 少子化対策は避けては通れません。本日午前中に,佐藤議員が,少子化人口減少問題また結婚支援などについて質問されていました。少子化問題の背景となる人口動態などデータをもとに,専門的な知識も披露されながらの御質問であったと思います。
◎ 池渕委員 説明の中で,年内に支給をという話だった。これ,全ての4,640人かな,ごめんなさい,聞き漏らしたと思うので。あと,高校生になるあたりの方々の給付時期,支給時期というのはどういう目安でいらっしゃるのかを教えてください。
さらには,課長職以上の職員を対象といたしまして,マネジメント研修を年内にも実施予定ということで,こういった人材育成の取組も加速をしてまいりたいというふうに考えてございます。
御理解いただいているように,説明するだけではそれをやったという過程ではなかなか成案化しにくいというのも十分おっしゃっていただいたし,説明を繰り返していく,複数回諦めずにやっていくという捉え方もそれは1つでしょうし,絶対数の案について,「いいや」という意見もあって当然の話でありますので,あった上で進んでいくというところが一つの方針決定を定例教育委員会でなされるということでございますので,そこはしっかり年内
かかりつけ医で接種を受けたいと要望しても、接種ができる人数は診療と予防接種を並行する中で限界があることも予想されますし、7月までに完了は無理、せいぜい年内ではと、年内に完了できればと考えている自治体も多くあります。ワクチンの確保ができているから御安心くださいと言われても、予約がなかなかできない高齢者の皆様は大変不安になってきます。
説明によりますと年内に支給を済ますというようなめどにするというようなことなんですが、前回と同じような対象者で、年内に一応支給が完了しますか。そこら御説明求めます。 ○議長(多田敬君) 子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(田中真二君) ただいまの質問にお答えいたします。 12月28日をめどに支給を目指すようにしておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(多田敬君) 吉田議員。
こうした中、国におきまして、独り親世帯の生活実態が依然として厳しい状態にあることを踏まえ、年内をめどに臨時特別給付金を再支給することが決定されたことを受け、所要の補正を行うものでございます。 よろしく御審議いただき、御可決いただきますようお願いいたします。 ○議長(宮内春雄君)以上で提出者の説明は終わりました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
また、天神地区の残りの一部についての境界立会業務は現地確認の年内完了を目途に作業を進めております。今後とも事業の趣旨をご理解いただき、スムーズな調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。
また、天神地区の残りの一部についての境界立会業務は現地確認の年内完了を目途に作業を進めております。今後とも事業の趣旨をご理解いただき、スムーズな調査にご協力いただきますようお願い申し上げます。
内容といたしましては,従前より精査いたしておりましたPCB廃棄物処理費用につき,金額が確定したことから,PCB使用の蛍光灯などの処理費用及びLED照明への取りかえ費用に所要の補正を行うとともに,去る12月11日に国がひとり親世帯臨時特別給付金の再支給を閣議決定したことを受け,本市においても,年内の支給を実施するため,予算措置を講じるものであります。