小松島市議会 2022-09-02 令和4年9月定例会議(第2日目) 本文
市民向けにはまだ公表できていないという理解でよろしいですか。分かりました。 それでは,次の質問に移ります。 次に,ペットの同行避難の意義についてお尋ねいたします。 県内では全世帯数の3割近くで犬や猫がペットとして飼われております。本市でもかなりの世帯で飼われており,災害時にはまず人命が優先されることも承知しておりますが,近年はペットは家族の一員であるとの意識が一般的になりつつあります。
市民向けにはまだ公表できていないという理解でよろしいですか。分かりました。 それでは,次の質問に移ります。 次に,ペットの同行避難の意義についてお尋ねいたします。 県内では全世帯数の3割近くで犬や猫がペットとして飼われております。本市でもかなりの世帯で飼われており,災害時にはまず人命が優先されることも承知しておりますが,近年はペットは家族の一員であるとの意識が一般的になりつつあります。
佐藤文幸君 登壇] ◎ 市民環境部長(佐藤文幸君)道路管理者の立場でのそういった安全対策等もあるんですが,道路管理者で言うならば,例えば,道の悪さ,穴が空いて危険性があるとか,横断歩道が消えてて,もしくは見通しが悪いところにはちゃんと標識を作りましょうとかいったようなことの対策をしていくということで,市民環境部のほうでは,市民向け
ごみゼロ政策推進事業では,食品ロス削減や資源化促進などについて考える市民向けワークショップを開催するとともに,県産木材の間伐材などを使用したSDGsバッジを製作・頒布し,地域資源を活用したエシカル消費の促進を図ります。 次に,みんなで創るまちづくりについてであります。
◯ 泉危機管理課長 こちらは職員の防災士資格を取得する事業でございまして,市民向けの補助につきましては,今年度,令和3年度の予算といたしまして当初予算でお認めをいただきまして,防災士資格補助の市民向けの受験費用の補助をすることといたしております。
具体的な取組については、まず、徳島県との連携により、秋以降、市民向けの講演会を開催し、フレイル予防に係る市民意識の醸成を図るとともに、専門職向けのフレイルトレーナー養成講座や地域の健康づくりの担い手として活躍いただく市民向けのフレイルサポーター養成講座を開催し、フレイル予防推進の担い手の育成を行います。
特に市民向けとして、どのような新型コロナウイルス感染症対策の予算が計上されているのかお答えいただきたいと思います。 次に、現在、実施されております唯一の積極的な新型コロナウイルスへの防護策でありますワクチン接種についてお聞きします。
市民の皆様と行政との関係がより身近になることや行政内部のデジタル化の推進を図るため、自治体向け申込み・アンケートフォームを導入することにより、各種申込みや市民向けアンケート等についてパソコンやスマートフォン等を用いてオンラインで利用いただける環境構築を進め、市民の皆様の利便性の向上を図ります。
県内8市や四国4県の県庁所在都市と比較していない理由といたしましては、これまで本市の財政状況等について市民向けに作成しております分析資料等は、人口や産業構造に基づき総務省から示された類似団体及び全国の県庁所在都市と比較しておりますことから、財政診断報告書につきましても同様に取り扱ったものでございます。
やはりこういうふうな日帰り入浴、お食事ができる、そういったところの少数の会合ができるようなことを今後それぞれの事業所とやはり意見交換をしていただいて、あくまでも市民向けに利用できるプランをつくっていただくと同時に、そこで三好市の魅力を再発見する、もう一度地元のよさを知っていただけるいい機会だと思います。
そして,委員会後に行われた一般質問では,市教育委員会が作成した市民向けの資料に校舎改修について誤った記述があったことや,実施計画の資料が市のホームページで閲覧できない時期があったのも明らかになりました。これらの事実は,「誤解を招いた」「間違えた」で,市民への説明をする前に終結できるものではないと考えます。
来年度につきましては、一般市民向けに広く体幹トレーニングの重要性を伝えることはもちろんですが、幼児向けトレーニング、競技力向上トレーニングを2本柱に事業を進めてまいります。
要するに,吉見委員のおっしゃられるのだったら,結果の概要が市民向けに言えたらいいということですよね。ですから,最後の結果を,ホームページに載せている部分を工夫するというふうに担当課が言いましたので,そこで,実際パソコン何台というのはあるのですけど,あれはそれだけではないですね。周辺機器とか,いろんなことも入っていますので,それを全部載せようとすると,ちょっと煩雑になるかなと。
院内掲示はもとより、市報、ホームページ等を活用し、市民向けに土曜休診の周知を行ってまいります。 2019年3月に医師の働き方改革に関する検討会が出した報告書には、我が国の医療は医師の自己犠牲的な長時間労働により支えられており、危機的な状況であると記されておりますように、医師の厳しい労働環境は社会問題とされております。
平成31年度にミリカホールの備品として購入予定のヒアリングループの活用方法についてでありますが,市が主催する市民向けの説明会など会議での使用などが想定されます。まずは,ミリカホールでの使用を優先して,貸館時の対応などについて検討をいたします。
当日は鳴門教育大学大学院教授でセクシュアルマイノリティの活動団体SAG徳島の代表でもある葛西真記子さんに「いろんな性のかたちについて」と題してセクシュアルマイノリティについての市民向けの講演をしていただいたところです。
それを市民向けに、文化センター跡地であれば十分に満足していただけるホールが80億円程度ででき上がるかのように説明されているのは論理のすりかえであり、ここでの論点は、徳島市に必要なホール機能を減じてよいのかということです。ホールは一旦建設すると、50年から100年というスパンで徳島の文化行政の中核施設となります。
また、防災指導員につきましては、主に外面への対策として市民向けに活動を行うことを目的といたしておりまして、市民の防災力向上を図ることを任務としております。具体的には、これまで自治会や自主防災組織、学校や企業など地域に入っての防災講座が46回、消火訓練及びその他訓練が12回、起震車などを使った体験指導が16回などの活動を行い、これまでの延べ参加人数は4,238人となっています。
庁舎の市民交流ロビーについての御質問のうち、要綱に類するものや利用規定の提示についてでございますが、現在、庁舎利用基準を作成中でございまして、基準が定まり次第、広報等を通じて市民向けに必要な事項につきましては周知してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りたいと存じます。
この代表的なフレーズが、市民の皆さん、子や孫にきれいな水環境整備を残しますか、それともこの問題をそのまま放置しますか、この内容がさきにも申し述べたように下水道と合併処理浄化槽も同様で、どちらも市民向けのフレーズでございました。権利と義務の原点はそこからだと思います。検証を兼ねた答弁をよろしくお願いいたします。 次に、公共下水道事業の今後のエリアについて確認をいたします。