石井町議会 2022-06-15 06月15日-03号
このたびの外国語研究大会につきましては、小学校教育研究会主催により、原則として2年に1度の頻度で行われております。令和5年度は藍畑小学校が大会開催校になり、分科会や講演、小学校の研究発表が行われる予定となっております。また、これまでの大会開催校では、主催や徳島県教育委員会の各種事業などを活用して財源の確保に努め、私費会計として学校内で管理され、経費の支出が行われてきました。
このたびの外国語研究大会につきましては、小学校教育研究会主催により、原則として2年に1度の頻度で行われております。令和5年度は藍畑小学校が大会開催校になり、分科会や講演、小学校の研究発表が行われる予定となっております。また、これまでの大会開催校では、主催や徳島県教育委員会の各種事業などを活用して財源の確保に努め、私費会計として学校内で管理され、経費の支出が行われてきました。
これまでも本市では中学校進学前の合同学習集会や,英語カリキュラムの共同作成など,小・中学校の教職員が互いに情報交換や交流を行うことを通じて,小学校教育から中学校教育への円滑な接続を目指す小中連携を進めてまいりました。引き続き,子どもたちの9年間を見通した学びの実現に向けて,小中連携の教育について研究を進めてまいりたいと考えております。
これからの本市の小学校教育の在り方を考える上では,「主役は子どもたち」であるとの考えの下,未来を担う子どもたちが安心して快適に学習や運動に打ち込める教育環境を早期に実現する必要があると考えております。 今後は,議員や市民の方々からいただきました貴重な御意見等を踏まえながら,子どもたちのことを思い,地域の方々にも十分配慮の上,小松島ならではの教育の実現に向けてしっかりと取り組んでまいります。
教育委員会が関わる幼児教育を望む保護者の期待に応え続けていけるよう努めていただきたいのと同時に、幼稚園で働く先生方の現場の声をしっかり酌み取り、教育の質の低下を招くことなく、小学校教育との連携・接続という幼児教育を取り巻く様々な課題に対応していくため、職員のキャリアに応じた研修の実施やOJTによる人材育成等に取り組んでいただきたいと思います。
まず,小・中一貫教育の定義につきましては,小・中学校が互いに,情報交換や交流を行うことを通じて小学校教育から中学校教育への円滑な接続を目指す教育を,小・中連携教育としております。その小・中連携教育のうち,小・中学校が目指す子ども像を共有し,9年間を通じた教育課程を編成し,系統的な教育を目指す教育を小・中一貫教育としております。
令和元年12月に策定した鳴門市就学前教育・保育のあり方に関する基本方針に基づき、よりよい教育・保育環境の提供と、質の高い教育・保育の一体的な提供と小学校教育への円滑な接続を目指し、各種の取り組みを進めてまいります。 まず、学校づくり計画推進事業についてであります。
私は、小学校教育畑を中心に37年間の教職生活を送ってまいりました。その間、学校現場ばかりではなく、県教委におきましても、生涯学習課初め3つの課で勤務する御縁をいただきました。
小学校教育と中学校教育がそのままエレベーターのようにつながっているような時代ではもうなくなってくるかもしれない。市内においても、富岡東中学校がありますが、ここは受験があります。そのときに、小学校教育で教えていただいていない項目が受験のときに問題で出てくるようなことがあってはならないと思います。
また、市小学校教育情報部会においても、夏季休業日中に研修を実施し、各校でも研究授業等を行ったり、県市合同訪問で授業公開して、試行錯誤の中でも本教育が一歩一歩進んでいることを確認いたしました。
徳島市は、「『つなぐ』まち・とくしま」の実現として、平成29年度に小学校教育用コンピューター関係事業として、小学校に初めてタブレット端末を導入しました。ICT教育の推進を図るため、計画的に小学校にタブレット端末を導入していくとしています。平成29年度は、その数383台及び無線LANアクセスポイント94台。続く平成30年度は、タブレット400台及び無線LANアクセスポイント140台。
教育委員会といたしましては、道徳教育のさらなる充実のため、小学校教育研究会や中学校教育研究会と連携を図るとともに、県主催の各種研修会にも多くの教員を派遣し、一人一人の資質向上に努めてまいりたいと考えております。 以上、長くなりましたが、御答弁といたします。 ○副議長(林孝一議員) 倉野危機管理部長。
この協議会では、小学校教育への円滑な移行や幼児の実態に応じた保育・教育のあり方、特別支援教育の支援に有効な施策などについて研究・協議することとしており、今年度は研修会を含め、既に5回の協議会を開催しております。 具体的には、有識者による講義や小グループに分かれての情報交換、公開保育の研究などを行い、それぞれの組織の垣根を越えた意見交換や議論が行われております。
いずれにしましても、教育委員会といたしましては、道徳教育の充実のため、小学校教育研究会及び中学校教育研究会と連携を図りながら、教員一人一人のあの総合的な学習の時間及び小学校の外国語活動の導入、それを乗り越えてきたエネルギーを期待しているところでございます。 以上、御答弁といたします。 ○議長(星加美保議員) 半瀬総務部長。
徳島市は、「『つなぐ』まち・とくしま」の実現として、平成29年度予算に小学校教育用コンピューター関係事業を新しくつくっています。ICT教育の推進を図るため、計画的に小学校にタブレット端末を導入するとしています。その数383台、及び無線LANアクセスポイントを94台、教育の進め方も時代とともに大きく変わり、その時代に合わせたものとして注目するとともに、大きく期待したいと思います。
48ページ、小学校費、目教育振興費の中で節備品購入費、小学校教育環境整備事業で6,730万円、あわせて50ページ、教育振興費で今度中学校の教育環境整備事業で2,403万円と、これパソコンの動作ソフトですね、ウィンドウズビスタから10に変えるという、その変更費用ということですが、率直に言って非常に高額だなと。
48ページ、小学校費、目教育振興費の中で節備品購入費、小学校教育環境整備事業で6,730万円、あわせて50ページ、教育振興費で今度中学校の教育環境整備事業で2,403万円と、これパソコンの動作ソフトですね、ウィンドウズビスタから10に変えるという、その変更費用ということですが、率直に言って非常に高額だなと。
例えば、浦庄小学校では来年、県小学校教育研究会統一大会の会場校でありますが、校舎内の壁が年数経過のため塗料が激しく黒ずんだりするなどの汚れがひどく、ひび割れも多数見られますので補修をする予定です。以上です。 ○議長(久米毅君) 平野忠義君。 ◆2番(平野忠義君) ありがとうございます。
例えば、浦庄小学校では来年、県小学校教育研究会統一大会の会場校でありますが、校舎内の壁が年数経過のため塗料が激しく黒ずんだりするなどの汚れがひどく、ひび割れも多数見られますので補修をする予定です。以上です。 ○議長(久米毅君) 平野忠義君。 ◆2番(平野忠義君) ありがとうございます。
ただ、中学校の前倒しではなく、あくまでも担任の先生が教える小学校教育の一環としての英語であってほしいと考えているところでございます。 全国には約2万校の小学校があります。