小松島市議会 2020-06-03 令和2年6月定例会議(第3日目) 本文
(パネルを掲げる)横幅が1.8メートル,奥行きが1.8メートル,訂正します。横幅が2.1メートル,奥行きが2.1メートル,高さが1.8メートルとなりまして,出入りがここの前の部分から,ここから出入りができます。そして,着替えやプライベートルームに使われます。
(パネルを掲げる)横幅が1.8メートル,奥行きが1.8メートル,訂正します。横幅が2.1メートル,奥行きが2.1メートル,高さが1.8メートルとなりまして,出入りがここの前の部分から,ここから出入りができます。そして,着替えやプライベートルームに使われます。
舞台袖の奥行きについては、寸法を程度としており、マイナス3%の幅を認めております。 次に、回答ナンバー45、都市計画道路ができると駐輪場がなくなる、必要最小限の駐輪場は、計画道路外、計画敷地内に設置することと改定すべきであるとの御質問でございますが、都市計画道路部分に駐輪場を配置することは可としております。
舞台袖の奥行きについても、8.8メートルでよいということになり、舞台装置を転回するときに支障が生じることは明らかです。そもそも、要求水準書に記されている数値、規模、ボリューム等々は必要最小限を定めているものであって、これをもって議会に説明したはずのものを、後になって理事者が勝手に切ってよいわけがありません。デザインビルドを前提とした回答としては、まさに最悪でございます。
舞台の広さ、奥行きや両サイドの舞台袖、音響や搬入口、楽屋の数にホワイエ、そして、ゆったりとした席など、総合芸術としての使い勝手のよいものをつくることに努力してほしいと思います。この点については要望しておきます。 そこでお聞きします。さまざまな取り組みを行った場合、財政的に過度の負担とならない計画が可能とのことを考えると、なかなかハードルの高いものではないかとも思います。
この企画案は、理想とされる舞台奥行き寸法10間から1.8メーター短くなっている、また、楽屋用の駐車場がない、附置義務駐車場が敷地内にとれないことの解決方法が示されていない、同じ施設規模を検討しているにもかかわらず、駅西案のときから比較すると、延べ床面積が9,000平米から1万1,000平米に、備品を除く建設工事費が94億円から110億円に変更されている、また、搬入用大型車両は後進でしか進入できない等々
旧文化センターでは、大ホールのみ1,200席で、舞台裏通路もなく、実効奥行きが7間程度と狭く、他県のホールで実施されている奥行き10間を利用した今日的な演出は不可能でありました。また、小ホールやリハーサル室といった補完設備がないため、選抜阿波おどりの際には歩道橋下の屋外で、最終の位置合わせやリハーサルをしている状態であったとのことであります。
坑道は2カ所に開口部を持ち、奥行き約14メートル、中心部の幅は約3メートル、高さは70センチメートルから90センチメートルの規模となっております。 また、坑道内部で12点の石きねと辰砂原石が確認できております。今回確認された坑道跡が、3世紀のものであることが証明されれば、日本最古の坑道跡となり、日本史を塗りかえる発見となります。
第3に、小ホールは3階以上の配置となる可能性が高く、200席規模で幅、奥行きともに4間、7.2メートルの舞台が必要で、建設余地が小さ過ぎ、楽屋、ホワイエ、搬入用エレベーター、客用エレベーターまで全てを同じ階に配置するのは不可能で、何かの機能を別の階に設けると、必ず、車椅子利用者が使いにくい施設になってしまう。
舞台の広さ、奥行きや両サイドのステージ、音響や搬入口、そして、ゆったりとした席など、総合芸術としての使い勝手のよいものをつくることに努力してほしいと思います。その点を考えた上で、計画の早い段階で、文化芸術団体のニーズを聞く場をぜひ検討し取り組んでほしいと思います。見解をお答えください。
なお、玄関や各室出入り口、通路、廊下、階段等の幅や斜路の勾配及びエレベーターのかご幅、奥行きなどの各寸法は、徳島県条例を満たす寸法としております。案内表示は、日本語と英語の2表記とし、場所によっては絵文字表示を併用するなど、建築空間と調和し、誰もがスピーディーに目的地へ行けることができますよう、わかりやすい誘導表示としております。
委員からは、林道中谷線は奥行きが深く、崩れる箇所も多いと思うので、人や車が通ることからも、常時点検していくべきであるとの意見がありました。 次に、消防総務課に関する予算については、歳入のうち消防施設等整備費補助金に関連し、購入する車両について質疑がありました。
現在の文化センターは、老朽化のほかに、ステージが狭く奥行きがない、舞台資材の搬入口が狭い、楽屋が少ない、リハーサル室がない等多くの課題を抱えており、文化センターの敷地の形状や面積を考慮いたしますと、このような課題に対応できる現地でのリニューアルは困難な状況でございます。
こうした新ホール整備についての検討を進める中で、文化センターの利用者や専門家を初めとする市民の皆様からは、ステージが狭く奥行きがない、舞台資材の搬入口が狭い、楽屋が少ない、リハーサル室がないなど、文化センターの施設機能の充実や面積の拡大についての要望がございました。
1年前の本会議で部長は、私の質問に対し、文化センターはステージが狭く奥行きがない、楽屋が少ない、リハーサル室がないなどの問題があるが、改修は難しい、だから文化センターにかわる施設を新町西に、このように答弁されました。 お尋ねします。文化センターは老朽化しているとか改修は難しいと答弁されていますが、それは専門業者等が判断したものなのでしょうか、お答えください。
(1) かごの内法幅は1.5メートル以上とし,内法奥行きは1.5メートル以上とする こと。 (2) 前号の規定にかかわらず,かごの出入口が複数あるエレベーターであって,車いす 使用者が円滑に乗降できる構造のもの(開閉するかごの出入口を音声により知らせる装置 が設けられているものに限る。)にあっては,内法幅は1.4メートル以上とし,内法奥 行きは1.35メートル以上とすること。
文化センターを改修し、リニューアルしてはとの御提案でございますが、これまでにもホールの席数をふやす要望のほか、文化センターの利用者からはステージが狭く奥行きがない、舞台資材の搬入口が狭い、楽屋が少ない、リハーサル室がないなど、施設をふやしたり面積を拡大することについての要望が多くございました。
御存じのように大浦地区は、海抜ゼロメートルの奥行きが狭い地形であります。背後には山を控え、前面は橘湾に面し、潮位の影響を受けやすいことや周辺地域に比べ地盤が低いことから、雨水が集中しやすい地形となっております。台風時の高潮や豪雨により幹線道路の国道55号、市道等の生活道路の路面冠水により通行禁止が頻繁に発生、また、家屋の浸水被害も頻発に起こっております。先般の台風時もしかりでございます。
本来、海岸林は、塩害や飛砂などの防止を目的に整備されておりますが、今回の津波被害のあった太平洋沿岸のうち、八戸市周辺など奥行きのあった地域では海岸の松林が漁船を食いとめるなどして津波の衝撃を吸収し、松林の海側と陸側では被害に相当の差があったと言われております。 そこで、本市の海岸地域での津波被害の軽減策、対応があるのかどうか、お伺いいたします。
その路線価が出てきましたら、それぞれの土地の奥行き、間口、形状などにより評価額というのが計算されます。以上でございます。 ○議長(吉岡重雄君) 松尾誠作君。 ◆6番(松尾誠作君) 税務課長のるる説明があったわけでございます。要するに都市計画法というその規定の中でいわゆる市街化区域と調整区域を区別する一本の線のために、区別する線のために分かれているということになるわけですね。
その路線価が出てきましたら、それぞれの土地の奥行き、間口、形状などにより評価額というのが計算されます。以上でございます。 ○議長(吉岡重雄君) 松尾誠作君。 ◆6番(松尾誠作君) 税務課長のるる説明があったわけでございます。要するに都市計画法というその規定の中でいわゆる市街化区域と調整区域を区別する一本の線のために、区別する線のために分かれているということになるわけですね。