小松島市議会 2021-06-02 令和3年6月定例会議(第2日目) 本文
飯谷町に住んでおります反対団体の幹部が,当時の,これ,前市長ですよ,公開質問状を出しました。これを出したのは,実を言いますと,平成30年です。4月10日に前徳島市長に公開質問状を送付しました。質問状の中身は何かと言うと,言いました5つの地域協議会の性格や権限は何ですかと問うたわけです。そして,4月10日に出しましたから,5月8日に前市長から回答が返ってきたのです。
飯谷町に住んでおります反対団体の幹部が,当時の,これ,前市長ですよ,公開質問状を出しました。これを出したのは,実を言いますと,平成30年です。4月10日に前徳島市長に公開質問状を送付しました。質問状の中身は何かと言うと,言いました5つの地域協議会の性格や権限は何ですかと問うたわけです。そして,4月10日に出しましたから,5月8日に前市長から回答が返ってきたのです。
大型焼却炉建設候補地の地元では2つの反対団体があり,熱心な活動が行われております。「命の水と大気を守れ」をスローガンにしている団体は,自動車にスピーカーを乗せて宣伝活動をおおせいにやっております。実は私も,この団体の方々と一緒になって宣伝活動に参加してきました。6市町の自治体の役場の前で街頭宣伝もしました。
地元には2つの反対団体があるのです。この2つの反対団体が取りました反対署名,合わせて7,500筆なのです。そういうことで,内藤候補がスケジュールを凍結するということを受けて,この両団体は内藤候補の応援をしております。それでも内藤さんは1,999票差という,僅少差になったわけですね。
またもう一つの団体の「子どもの未来を守れ」をスローガンにしております反対団体は,多家良町の3分の2の家庭から3,500名の署名を集めております。 そこで私,小松島市当局に聞きます。この大型焼却炉建設反対運動の,現在の状況をどのように考えているのか,お聞かせください。
何がいかんわと言いよるんは,例えば,反対団体の皆さんの意見書の中にも書いてあるように,大気汚染とか,水質汚染とかいうことが,湯気が出とうけん,そんなん何じゃないわと,湯気が降ってきたら,その中に入っとんじゃというんもあったし,さっき米崎さんが言いよったように,いろいろな他市町村からの教授さんが来て,場所等については,川上では捨てられんわとか,山の中にしても,それはこもって下へおりてきますよとかいうような
次に、反対団体発足を受けた今後の対応につきましては、ごみ処理施設広域整備の事業主体であります徳島市のホームページにおきまして、一般廃棄物中間処理施設の基本計画と題しましてごみ処理施設の整備について公開されています。
次に、反対団体発足を受けた今後の対応につきましては、ごみ処理施設広域整備の事業主体であります徳島市のホームページにおきまして、一般廃棄物中間処理施設の基本計画と題しましてごみ処理施設の整備について公開されています。