小松島市議会 2022-06-03 令和4年6月定例会議(第3日目) 本文
「ふるさと小松島の未来を拓く人づくり」のための実現には,子どもたちの今後を考えたときに,学校だけという考え方では対応し切れない部分があります。 そこで,市にお伺いをいたします。地域のつながりを大切にするためのコミュニティーを生かした取組についてお伺いをいたします。
「ふるさと小松島の未来を拓く人づくり」のための実現には,子どもたちの今後を考えたときに,学校だけという考え方では対応し切れない部分があります。 そこで,市にお伺いをいたします。地域のつながりを大切にするためのコミュニティーを生かした取組についてお伺いをいたします。
その理念である「ふるさと小松島の未来を拓く人づくり」を実現していくため,小学校の学校再編実施計画をさらに推し進めるとともに,子どもから大人まで全ての市民が学びの当事者となる教育を創造してまいります。 今後も,小松島教育の今と未来のために全力を尽くしてまいりますので,御指導,御助言,御協力を賜りますようお願い申し上げます。
これまで本市では,行政コストの削減に重点を置いて,行政改革の取組を行ってまいりましたが,小松島市行政改革プラン2022では,本市の最上位計画であります小松島市第6次総合計画後期基本計画に,その推進期間を合わせて,行政コスト削減のみを目的とするものではなく,議員からもございましたように,人口減少社会に対応するため,職員一人一人の意識改革,能力向上と新しい施策の展開に果敢に取り組んでいける人づくり,組織
物づくりは人づくりである。あなんフォーラムを使ったすばらしい企画、パフォーマンスでした。 それでは、議長の許可をいただきましたので、通告に従い一般質問を行います。新生阿南の飯田忠志です。 高校普通科改革案についてでございます。 中教審答申は、小中高校の教育の在り方に関する答申を取りまとめたとのことです。答申のポイントは、1つ、小学校5・6年で2022年度をめどに教科担任制を導入。
いただきました御意見、御提言を幾つか紹介しますと、道路づくりが活力ある人づくりや地域資源を生かしたまちづくりにつながる、中小企業を元気にすることが、持続可能な地域につながる、テレワークで男女共同参画を推進する、デマンドタクシーより福祉タクシー、野球をはじめとしたスポーツを生かしたまちづくりの推進、有機栽培で農作物のブランド化などがあり、未来のまちをつくる上で、魅力あるものと捉えております。
一人でも多くの熱烈な阿南市ファンを獲得するには、引きつける魅力が必要であり、その一つに人があることから、本プロジェクトを通して持続可能な地域づくりに取り組んでいる関係人口を引きつける魅力ある人づくりを推進し、新たな関係人口の拡大を図ってまいります。
本市では,平成29年2月に策定された小松島市教育振興計画第2期で,「郷土に誇りを持ち,一人ひとりの人権を尊重する,創造性豊かで輝く人づくり」と教育目標を掲げて,郷土を誇りに思う心の育成に取り組んでいます。自分の生まれ育った小松島を知り,小松島を見つめ直し,小松島に誇りと自信を持って,自己や社会の未来への夢や目標を抱き,理想を求めて主体的に生きていこうとする心を育てることを狙いとしております。
「人づくりはまちづくり」とよく申します。まさにそのとおりであり、教育力の充実度がそのまちの魅力を測ると言っても言い過ぎではないと思います。教育には経費をかけて当然であり、ましてや公教育は財政的なことに左右されてはいけないというのが我が会派の考え方でもあります。 そこで、市には、ここで一度立ち止まり、公立幼稚園を残す方法はないのかをもう一度考えていただきたいと思います。
その実りを、未来の人づくり、まちづくりへとつなげていきたいのです。いま一度市民の声を代弁して、市長にお尋ねします。 長生町における認定こども園の早期の実現のためには、計画の策定を待つ以外に、保護者及び町民の皆さんが子供たちのために何に取り組んだらよいのでしょうか、どうか教えてください。 ○議長(林孝一議員) 小休いたします。
また、まちづくりを進める上で、地域の活性化や地場産業の振興等には行政の支援が大切であることは言うまでもありませんが、同時に阿南市の経済を支えている地場産業後継者や若き起業家──ヤング・アントレプレナーの育成を図り、後継者や起業家支援に行政が本腰を入れて取り組み、将来の阿南市を担っていく、まさに未来をつくるための人づくりを進めていく施策が求められていると思います。
再編により,本市の教育目標である,郷土に誇りを持ち,一人一人の人権を尊重し,創造性豊かで輝く人づくりのため,市民の皆さんが夢を持てるような魅力あふれる学校づくりを目指していきたいと考えております。
グローバル化や情報化が進む中だからこそ、日本や地域を支えていく人材を育てるために、多くの自治体が学校教育を充実させ、人づくりに重点を置くようになっております。ぜひ、徳島市でも、子供への投資は未来への投資という認識のもと、学校教育の充実を図るため、実現可能な具体的なプランを組み立て、実行に向けて全力で取り組んでいただくよう要望しておきます。 待機児童の問題について、御答弁いただきました。
冒頭に御説明しました2020年度の主な施策を除く観光関連予算では、ウオータースポーツ推進事業として、ラフティングやウェイクボードを通して地元の子供たちを育成する未来の人づくり事業や吉野川を活用した水辺の体験イベントやラフティング大会、また、ウェイクボードの大会の誘致など、交流、関係人口の拡大事業などの予算を計上し、実施してまいります。
これからも教育は人づくり、人づくりはまちづくりの原点であるとの認識に立ち、子供たちの未来のため計画的かつ総合的にさまざまな施策に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、社会教育施設の整備についてであります。 公民館の整備につきましては、それぞれの施設の状況に応じ、耐震化や老朽化対策等、長寿命化を図るためのリニューアル修繕を順次実施しております。
平成29年2月に出されました小松島市教育振興計画第2期で,本市の教育目標は,「郷土に誇りを持ち,一人一人の人権を尊重する創造性豊かで輝く人づくり」となっております。この目標を達成するための重点項目に,生きる力を育む学校教育の推進があります。この項目を推進するための方策の1つとして,豊かな人間性の基礎となる心の育成を挙げております。 具体的な事業として,まず道徳教育の推進です。
SDGsの目標達成に貢献するためには、それを担う人づくりも必要であり、学校教育や消費者教育等においてESDの取り組みを進めるなど、今後の本市におけるESD推進策等について検討してまいりたいと考えております。 次に、UIJターンによる就業・起業支援について、答弁申し上げます。
さて、時代の流れとともに複雑化・多様化される社会の中で、未来の人づくりを担う教育の果たす役割は大きく、今後、市長と教育委員会とは密接に連携しながら、家庭・地域の教育力の低下や教員の多忙化などの課題解決に取り組んでいくことが求められております。とりわけ最近の傾向といたしまして、子供たちには人と人とのつながりの希薄化や社会性の未習熟の面などが課題として取り上げられております。
さて、政府は少子・高齢化という大きな壁に立ち向かうため、人づくり革命と生産性革命の2本柱の政策を掲げ、全世代型社会保障制度の実現に向けた取り組みを進めるとともに、10月に予定されている消費税率の引き上げを控え、経済財政運営に万全を期することとしております。
まちづくりは人づくり、上勝町の活性化事業はこの言葉を合い言葉にテーマとして掲げ、元気で生き生きと働く高齢者は上勝町の自慢となっています。
理事者からは、教育振興基本計画は、教育基本法第17条第1項に規定される国の計画を参酌し、地域の実情に応じて基本的な方針を定める計画としており、当市の教育理念である「共に生き、豊かな心で個性輝く人づくり」をもとに、必要な施策を講じるものであり、教育課程に踏み込むといったものではないとの答弁がありました。 次に、第23号議案 平成31年度阿南市一般会計予算の本委員会に関係する部分についてであります。