三好市議会 2020-03-03 03月03日-02号
そういったことも含めていろいろな部分で、どういった部分の未来都市に向けた事業、構想というものがつくれるんかというのは、しっかりこのプラットフォームの中でも情報をいただきながら勉強して、今後検討すべき課題であろうというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(西内浩真君) 竹内議員。 ◆5番(竹内義了君) わかりました。非常に思いは一緒です。
そういったことも含めていろいろな部分で、どういった部分の未来都市に向けた事業、構想というものがつくれるんかというのは、しっかりこのプラットフォームの中でも情報をいただきながら勉強して、今後検討すべき課題であろうというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○副議長(西内浩真君) 竹内議員。 ◆5番(竹内義了君) わかりました。非常に思いは一緒です。
いわゆる原発からの中心距離が200キロメートル以上である新野、福井と、そして美波町、ここに注目をして、今後の国策との流れも含めての事業構想であるということ。 私も個人的に、先ほど言ったアルファベット3文字、それ以外にSDGsの話に関しては、以前から興味を持っておりました。
男川浄水場の更新事業は、PFI方式で行ったことから、平成18年の事業構想策定から平成29年の完成まで12年間かかっております。
新ホールを核とした新町西地区市街地再開発事業につきましては、平成23年5月に地元推進組織から提出されました事業構想案の内容が、本市中心市街地の再生に資するものであり、また、本市のまちづくりの方向性とも合致するものであったことから、その後、地元準備組合と協議を進め、平成23年9月からは、都市計画決定に至る手続の中で地元権利者や周辺住民の皆様への説明会などを開催してまいりました。
再開発事業につきましては、平成23年5月に地元推進組織からの事業構想案の提出を受け、その内容が、本市中心市街地の再生に資するものであり、また、本市のまちづくりの方向性とも合致することから、その後設立された地元準備組合と協議を進め、平成23年9月からは、都市計画決定に至る手続の中で、広報紙やホームページなどによる情報提供を行うとともに、地元権利者や周辺住民の皆様への説明会などを開催してまいりました。
次に、これまでの事業の取り組みと今後についてでございますが、現在の計画は平成23年5月に地元権利者らで構成する事業推進組織から事業構想案が出され、その後、検討と修正が重ねられ、本市の特徴である川を生かすとともに、ホール規模を拡大するなどして計画案としてまとめられたものでございます。
一つには事業構想案の作成ら各種計画案をつくる、二つ目に従前資産の概算評価と個別ヒアリングによる権利調整らの地権者の合意形成を図る、三つ目に保留床取得予定者ら関係者との協議・調整を行うとの3点の業務の進展があって、本年5月に本市に事業構想案を提案され、計画予定地の新町川沿い隣接地を2億円余で本市が購入し、川の駅構想を提案する計画と合致した最終計画案の提案が、年度内都市計画決定に向け爆走しつつあるというのが
そして、新町西地区の地元権利者が中心となって、約2年間にわたる事業の再検討が行われ、この5月、新しい事業構想案として本市に提案されたことは記憶に新しいところであります。以降、この地元構想案を軸に、本市の考えも取り込みながら事業計画案としてまとまり、先日の所管の委員会では事業の概要や今後のスケジュールなどが報告されました。
また、今回購入する場所は、本市発展のため、喫緊に取り組むべき施策として推進しております新町西地区の再開発事業におきまして、地元事業推進組織から提出された事業構想案の中で、新町川を生かしたウオーターフロントとして位置づけされているところでもございます。
このほど提出された事業構想案は、計画区域を新町川まで拡大をし、本市が誇るウオーターフロントの魅力を前面に引き出すことで、にぎわいを取り戻し、「水都・とくしま」の象徴的なエリアにしたいという、地域の皆さんの熱い思いが感じられるものとなっております。同事業は中心市街地のみならず、徳島市全体の発展にもぜひとも必要な事業と考えております。
先日、地元の権利者で構成する事業推進組織が、新町西地区再開発の事業構想案を市に提出しました。老朽化と空き店舗が目立ち、耐震性にも少なからず課題がある新町西地区ですが、実は徳島駅や阿波おどり会館から近く、ひょうたん島周遊船が行き交う新町川沿いにも位置しており、本市町なか再生の、まさにキーとなるロケーションであります。
現在、これらの事業構想は、国の委託事業である地域雇用創造実現事業での採択に向け提案応募中でございます。今後も観光振興や地場産業振興を初め、企業誘致などを通じ、交流人口の増加並びに雇用機会の創出を図りながら、活力とにぎわいあふれるまちづくりの実現を目指してまいりたいと考えておりますので、御理解を賜りますようお願いを申し上げます。
同事業につきましては、現在、地元の推進組織であるゴデレッチョ新町西創造会議において、権利者が事業主体となる、いわゆる組合施行を前提とした新しい事業構想の作成に取り組んでいるところでございます。現在のところ具体的な施設計画は決定されておりませんが、大枠としては新ホールを中心とし、建物の大きさを抑えて事業費を圧縮するとともに、眉山や周辺の景観に配慮した計画にしたいとの意向でございます。
三好市でも、本年5月、厚生労働省の地域雇用創造推進事業(パッケージ事業)に事業構想を提出し、平成21年度第1次採択地域として公表されました。
「海洋牧場事業構想」や「フラワーセンター事業構想」が検討されたと聞き及んでおります。事業実現に向けた協議がなされたのか、それもあわせてお聞きしたいと思います。 立派な計画図ができ上がっております。絵にかいたもちでは市民は納得できません。県に向かって責任ある要望を求めるべきであります。
新ドイツ館構想が出てきた時点から、ぜひとも市民参加で守り立てていこうではないか、それはきょうまでドイツ館の基礎を築いてこられたたくさんの先輩諸氏はじめ地元の皆さんや、特に周辺地主の皆さんがともに一緒になって新ドイツ館構想等を周辺整備事業構想について、大いに語り合って計画を立てていこうではないか、主張をしてきましたが、これも今日までただの一回もそのような会合は持たれませんでした。
そこでお伺いいたしますが、市制施行五十周年記念事業の基本構想を練っていただくための庁内外の有識者を含んで、鳴門市制五十周年記念事業構想委員会を早期に設置するお考えがおありかどうか、また記念事業の実施に当たっては、多額の資金を要することから、市制施行五十周年記念基金づくりの取り組みについてもお尋ね申し上げ、それらを担当する庁内の組織、どうなさっていくか、その点もお聞かせ願いたいと思うわけでございます。
これにつきまして、海洋パーク及びマリンリゾートの両事業といいますものにつきましては、徳島市総合計画における海洋レクリエーション空間の創出でございますとか、100周年記念事業構想における都市型マリンレクリエーション基地の形成、そういったものを構想の土台としておりまして、これが昭和62年2月の新事業のフロンティアといったところでスタートしたものでございます。
そういう意味におきまして、従来、市民参加による市制100周年記念事業構想委員会、さらには市議会等の論議を通じ検討がなされてきたところでございます。すなわち、新しい活力を徳島にということで、「はばたく徳島、未来への道標」を第1のテーマに掲げ、これについては健康科学総合センター・新町川水際公園などの事業が推進されているところでございます。