小松島市議会 2021-09-17 令和３年予算決算常任委員会 本文 2021-09-17
続いて，大きな決算額で差異が一番ありますのがポスター掲示場の設営等の業務委託料につきましてですが，これは，市長選挙と市議会議員選挙の比較においてポスター掲示場の区画数の違い，市長選挙では６区画119か所，それから，市議会議員選挙では２７区画８８か所ということで，サイズも，市議会議員のほうが，候補者名が多いということで大きいことから，ポスター掲示場の設置・撤去委託料あたりで約190万円以上の差異が出ている
続いて，大きな決算額で差異が一番ありますのがポスター掲示場の設営等の業務委託料につきましてですが，これは，市長選挙と市議会議員選挙の比較においてポスター掲示場の区画数の違い，市長選挙では６区画119か所，それから，市議会議員選挙では２７区画８８か所ということで，サイズも，市議会議員のほうが，候補者名が多いということで大きいことから，ポスター掲示場の設置・撤去委託料あたりで約190万円以上の差異が出ている
また、投・開票事務従事職員手当については、投票所における事務主任者手当を41名分、ポスター掲示場の管理手当を198カ所分、投票前日準備手当を250人分、投票事務従事者手当を350名分、開票事務従事者手当を130名分計上している。
現在、市政選挙におきましては、ポスター掲示場へ貼付される候補者のポスターのほか、長の選挙でのビラの配布等、有権者にとっては限られた情報しか得られない状況にあります。
第６条中「第８条第１号に定めるところにより算定した金額にポスターの作成枚数（当該作成 枚数が，当該選挙が行われる区域におけるポスター掲示場の数に相当する数を超える場合には， 当該相当する数）を乗じて得た金額」を「第８条に定める金額」に改める。 第８条中「５１０円４８銭」を「５２５円６銭」に，「３０１，８７５円」を「３１０，５００ 円」に改める。
２点目は、公営ポスター掲示場の見直し。これにつきましては、バイパス等の幹線道路の整備やいしいドーム、フジグランなどの商業施設等の進出により、住民の方々がより目にしやすい場所への掲示場の見直しについてということであります。３点目は、他の自治体等で取り組まれている商業施設での投票。石井町でいえば、フジグランさんにおいての投票所の設置について。
２点目は、公営ポスター掲示場の見直し。これにつきましては、バイパス等の幹線道路の整備やいしいドーム、フジグランなどの商業施設等の進出により、住民の方々がより目にしやすい場所への掲示場の見直しについてということであります。３点目は、他の自治体等で取り組まれている商業施設での投票。石井町でいえば、フジグランさんにおいての投票所の設置について。
また、当初予算のポスター掲示場設置委託料については、業者の選定方法等について質疑があり、理事者からは、毎回仕様を決めて入札を行っており、委託料には設置に係る準備物等の経費も全て含まれるとのことでした。
ポスター掲示場の設置については、公職選挙法第１４４条の２第２項の規定により、その総数が定められております。いつからということなんですが、これちょっと私、公職選挙法ができたときからでございますので、ちょっとその日は申しわけございませんが把握しておりません。
ポスター掲示場の設置については、公職選挙法第１４４条の２第２項の規定により、その総数が定められております。いつからということなんですが、これちょっと私、公職選挙法ができたときからでございますので、ちょっとその日は申しわけございませんが把握しておりません。
補正の内容につきましては、歳出において衆議院議員選挙執行に係る管理者及び立会人報酬並びに事務従事者手当のほか、ポスター掲示場設置に伴う諸経費等について、また歳入におきましては県委託金について、いずれも同額の3,171万2,000円を補正いたしました結果、補正後の予算額は歳入歳出それぞれ220億5,571万2,000円となりました。
補正の内容につきましては、歳出において衆議院議員選挙執行に係る管理者及び立会人報酬並びに事務従事者手当のほか、ポスター掲示場設置に伴う諸経費等について、また歳入におきましては県委託金について、いずれも同額の3,112万1,000円を補正いたしました結果、補正後の予算総額は歳入歳出それぞれ203億2,272万1,000円となりました。
公職選挙法に基づき実施される選挙の場合、これらの経費のほか、候補者の政見を周知する選挙広報を発行する経費や、候補者の選挙運動用ポスターを掲示するポスター掲示場を設置する経費等に多額の経費を計上いたしております。
補正の内容につきましては、歳出において、衆議院議員選挙執行に係る管理者及び立会人報酬並びに事務従事者手当のほか、ポスター掲示場設置に伴う諸経費等について、また歳入におきましては、県委託金について、いずれも同額の二千七百二十二万三千円を補正いたしました結果、補正後の予算総額は歳入歳出それぞれ二百四十二億五千百二十二万三千円となりました。
まず、１点目でございますけれども、ポスター掲示場設置場所の図面の交付並びに住宅地図等の業者選定についてという御質問に対してのお答えでございます。これは去る昭和５７年の１２月２４日に徳島市議会議員及び長の選挙におけるポスター掲示場の設置条例が制定されております。したがいまして、その当時にいわゆる業者選定に当たりましてはセイコー社もしくはゼンリン社という２業者がございました。
議案第十九 号 鳴門市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例 議案第二十 号 鳴門市職員諸給与条例の一部を改正する条例 議案第二十一号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例 議案第二十二号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例 議案第二十三号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙におけるポスター掲示場
議案第十九 号 鳴門市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例 議案第二十 号 鳴門市職員諸給与条例の一部を改正する条例 議案第二十一号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例 議案第二十二号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例 議案第二十三号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙におけるポスター掲示場
議案第十九 号 鳴門市職員の勤務時間に関する条例の一部を改正する条例 議案第二十 号 鳴門市職員諸給与条例の一部を改正する条例 議案第二十一号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例 議案第二十二号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ポスターの作成の公営に関する条例 議案第二十三号 鳴門市の議会の議員及び長の選挙におけるポスター掲示場
補正予算の内容につきましては、歳出において衆議院議員選挙執行に伴う管理者、立会人の報酬、事務従事者の手当、ポスター掲示場設置に伴う経費などを、また歳入におきましては県委託金をそれぞれ一千五百七十三万六千円追加いたしました結果、補正後の予算総額は歳入歳出それぞれ二百億十三万六千円となりました。 以上のとおりでありますので、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
又、富田耕作君ほか七名より、鳴門市の議会の議員及び長の選挙におけるポスター掲示場の設置に関する条例案が提出されております。 つぎに市長及び各委員長等から地方自治法第百二十一条の規定に基づく説明員として出席通知のありました者の職、氏名を一覧表としてお手許に配布いたしております。又、監査委員より一月例月出納検査の報告がありましたので配布しております。 諸般の報告は以上のとおりであります。