小松島市議会 2022-03-23 令和4年予算決算常任委員会 本文 2022-03-23
でも,そこまでなるのかなと,もう少し何か消費喚起をするのであれば,例えば,プレミアム商品券にしてから還元率でもっと経済対策に充てるだとか,本当にコロナで困っているというのが,今だったら予算の中でも住民税であったりはちょっと上振れしていますよね。そこまで税収というのが個人の中で減っているんですか,それは所得で分かるでしょう。
でも,そこまでなるのかなと,もう少し何か消費喚起をするのであれば,例えば,プレミアム商品券にしてから還元率でもっと経済対策に充てるだとか,本当にコロナで困っているというのが,今だったら予算の中でも住民税であったりはちょっと上振れしていますよね。そこまで税収というのが個人の中で減っているんですか,それは所得で分かるでしょう。
例えば,3,000円を給付することによって,その層が,市民の皆さんに還元できるというところもあるかと思いますし,市内の経済効果というところもあるかと思うんですけど,例えばそれであれば,市内の経済効果であれば,クーポンとかのほう,クーポンというか,割増しですね,受益者負担のところもあるんですけど,プレミアム商品券的なものであったりのほうが経済効果も出ると思いますし,また,その経済対策以外の,何かこう,
限定券は最初の販売型のプレミアム商品券だけしか発行していませんので,こちらの限定券に限った使用率で言えば70%,約7割の方が御利用されているというようなことでございます。 ◎ 南部副委員長 分かりました。残り3割,1月31日まで活用していただくという動きを,ぜひまた考えていただければと思いますので,以上でございます。
商品券に関しては,先ほどお話いただいたようなメリットはあるのですが,今回の発行枚数が14万6,556枚を見込みで発行されるということで,この間のプレミアム商品券付事業のように,自分で応募して自分で足を運んで買いに行った商品券だと,恐らく,大体うっかりもほぼほぼなく使い切っていただけるのでないかなあと思うのですけど,今回,一律に支給される商品券になってくると,心配なのが,なかなか商品券自体がよく御理解
それと,トータルの店舗数に関してなのですが,令和元年度のプレミアム商品券のときは登録数がたしか180数店舗だったと思うのですけど,現在もう既にその水準に達しているということでございまして,決裁が下りましたら182店舗なのですが,現在決裁中がプラス13店舗,それと今朝方,商工会議所のほうから申請書が届けられまして,今後書類のほうをチェックして,また決裁を回すのですが22店舗,こちらが全部許可されますと
◆12番(山根由美子君) それでは次に、プレミアム商品券は、地域経済応援事業として交付金6,000万円とお答えがありましたけれども、そのプレミアム商品券の費用対効果、利用期限などをお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
◆12番(山根由美子君) それでは次に、プレミアム商品券は、地域経済応援事業として交付金6,000万円とお答えがありましたけれども、そのプレミアム商品券の費用対効果、利用期限などをお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 太田産業経済課長兼農業委員会事務局長。 ◎産業経済課長(太田勝久君) お答えいたします。
◎ 吉見委員 プレミアム商品券のことでお尋ねします。2万冊やるということで,3万8,000人ぐらいおるのかな,人口の54%に当たりますけど,地域商品券の令和元年度の50%は成果は上がらなかったと書いてありますけど,いかがでしょうか。
石井町が第1次、第2次で行っている事業につきましては、町民生活に密着していないというふうなご質問もございましたが、例えば子育て世帯生活サポート事業──これは今年度実施した事業ですけれども──であったり、障がいをお持ちの方の生活を応援事業、あるいはインフルエンザの子供さんたちの予防接種の無料化、それから母子健康保健事業では、股関節脱臼健診の個別実施、乳幼児健診の個別実施とか、それからプレミアム商品券事業者支援等々
石井町が第1次、第2次で行っている事業につきましては、町民生活に密着していないというふうなご質問もございましたが、例えば子育て世帯生活サポート事業──これは今年度実施した事業ですけれども──であったり、障がいをお持ちの方の生活を応援事業、あるいはインフルエンザの子供さんたちの予防接種の無料化、それから母子健康保健事業では、股関節脱臼健診の個別実施、乳幼児健診の個別実施とか、それからプレミアム商品券事業者支援等々
本町におきまして、接種向上と地域経済活性化のためのプレミアム商品券を配付するご予定はございますか。産業経済課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 東内産業経済課長。 ◎産業経済課長(東内徹君) お答えをいたします。 埼玉県の宮代町が接種率の向上と地域経済活性化を図るため、地方創生臨時交付金を活用して地域商品券の配付を企画していると、私も報道等において聞いているところです。
本町におきまして、接種向上と地域経済活性化のためのプレミアム商品券を配付するご予定はございますか。産業経済課長、ご答弁よろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 東内産業経済課長。 ◎産業経済課長(東内徹君) お答えをいたします。 埼玉県の宮代町が接種率の向上と地域経済活性化を図るため、地方創生臨時交付金を活用して地域商品券の配付を企画していると、私も報道等において聞いているところです。
今年度末には,コロナ禍における本市経済の活性化のためのプレミアム商品券事業が補正予算に組まれています。プレミアム率100%で生活必需品,食料品も対象になることから,少なからず家計の支援になるものと思われます。しっかりと取り組んでいただきたいと思います。 次に,コロナ禍における税制上の措置についてお伺いします。 さきの質問で,経済的な面での生活支援策についてお伺いしました。
今ちょうど,徳島県の事業なのですが,プレミアム商品券が発売されて,結構有利な25%の付加価値がついております。まだ発売中でございます。これ,3月まで使えるということで,ぜひ,これも,知らない市民の方もまだいらっしゃるというふうなことでございます。市内の商店,飲食店で使えるチケットでございますので,また,この前もお願いしましたように,委員各位におかれましても,そういう宣伝をしていただきたい。
なお、議会からの要望、申出の返答でしょうか、鳴門市は新型コロナウイルス感染症の影響により打撃を受けている飲食店とタクシー事業者を支援するため、プレミアム商品券5,000円分を2,500円で販売するという施策の答弁をいただきました。
といいますのは、プレミアム商品券という取り組みでありますとか、いろんな事業継続の補助金等もありますが、なかなか一過性で終わりがちなものが、やはりなってしまうところがあると思いますが、継続して地場産業、商工業者を支援できるような枠組み、仕組みをつくっていただけたらなと思いますので、産業経済課長にはさらなる商工会と連携した取り組みをよろしくお願いいたします。
といいますのは、プレミアム商品券という取り組みでありますとか、いろんな事業継続の補助金等もありますが、なかなか一過性で終わりがちなものが、やはりなってしまうところがあると思いますが、継続して地場産業、商工業者を支援できるような枠組み、仕組みをつくっていただけたらなと思いますので、産業経済課長にはさらなる商工会と連携した取り組みをよろしくお願いいたします。
それから、県内の他市町村においてもいろいろプレミアム商品券とか宿泊補助券とか、鳴門市なんか宿泊補助券を1人5,000円、4日で申し込みを締め切れば2,000人限定と、こういうことを報道されております。
プレミアム商品券推進費については、本年度で事業が終了しましたので、予算計上はありません。 90ページから92ページをお願いします。 2項児童福祉費、1目児童福祉総務費9,598万5,000円の計上で、771万3,000円の減額となっています。育児用品購入補助金及び乳児家庭保育支援給付金など、乳児、幼児の子育て支援対策が主な事業になります。
次に、消費税に伴うプレミアム商品券についてお尋ねいたします。 この事業は何を目的とする事業なのでしょうか、お尋ねいたします。 ○議長(後藤忠雄君) 田中参事兼総務課長。 ◎参事兼総務課長(田中達也君) お答えいたします。 事業の目的といたしましては、国の考えによりますと、消費税の引き上げが家計に与える影響を緩和するとともに、地域の消費を下支えすることを目的としております。以上でございます。