小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
命というのは本当に,いつ起こるか分からないというとそうなんですが,やはり整備をきちんとして,声が上がってきたものを,声が上がってこなくてもですけれど,できる限りの安全対策を,ソフト面,ハード面共に備えておくということは,非常に大事であると思います。
命というのは本当に,いつ起こるか分からないというとそうなんですが,やはり整備をきちんとして,声が上がってきたものを,声が上がってこなくてもですけれど,できる限りの安全対策を,ソフト面,ハード面共に備えておくということは,非常に大事であると思います。
ある競技のルールが,恐らくもう10年ぐらい前に変わっているけど,一部そのコートのライン自体がやはり変更されていない,10年ぐらい前の旧ルールのままになっているということで,ちょっとそれ,どうにかならないかということで,これはスポーツ振興室のほうに相談させていただいて,今ちょっといろいろ,できるか,できないかも含め,検討していただいているところなんですが,例えば,ソフト面の,競技の中身のルールの変更ってなってくると
そこで,よりよい学校づくりに向けて重要と考えられることとして,学校の整備に向けたハード面の体制づくりはもちろんでありますが,ここではソフト面に目を向けていきたいと思います。私は大きく分けて2点あると捉えました。 1点目は,安心して自己を生かせる場であると思います。特に,現況の中で,地域社会の環境も大きく変化し,学校に求められる役割も見直さなければならないと思います。
先ほど近藤委員もおっしゃっていただいたんですけど,この小松島ステーションパークの図書館だったりとか,SL記念広場,たぬき広場周辺というのは,基本的には市が所管しているものが,恐らくもうほとんどかなというところで,いろいろ来年度の事業に関してもあるように,今後この部分をどうしていこう,建物にしろハード面にしろソフト面にしろ,こうやっていこうという方針が今後どんどんできていくんだろうなとは思うんですが,
先ほどおっしゃっていただいた子育て世代であったりとか,そういったエリアとしてやっていきたいというところの気持ちは分かるのですけど,何か具体的に,こうなるべき,こうやっていきたい,ハード面でやっていきたい,ソフト面でもこれをやればこれだけ変わるというのが,もう少し,何かないですか。なかなか見えにくいんですよね,結構,大きいお金で計画をつくるだけで。
合同点検の結果,対策が必要な箇所につきましては,学校での安全指導や保護者,児童生徒への注意喚起といったソフト面と,路面表示や道路標識の設置などのハード面の両面から具体的な対策案を検討し,危険箇所の改善を図っております。議員御質問の市道中郷13号線,14号線につきましては,令和元年度と令和2年度にそれぞれ1か所ずつ,計2か所の点検対策の要望が学校から報告されております。
そこで,近年頻発化する台風や低気圧に起因しました高潮高波災害への対策として,ハード面とソフト面に対して,順番にお伺いしてまいります。 本市の東南部地域は紀伊水道面に面しており,港湾は重要港湾に指定され,金磯地区や赤石地区においては,県内トップの海上輸送を擁しております。
今回,再編案では,ハード面とソフト面があるとすれば,施設環境をよくし小中一貫などの指導環境を整えていくことでハード面がよくなっていくということが話のメインだったと思っております。どういう子どもたちを育てていくかというソフト面においては,他市町村に比べても大きな違いは,私には,あまり見えてきませんでした。
防災・減災対策というのは、ハード面については行政が責任を持ってやらなければならないことだと思いますが、ソフト面については住民の方々と本当に協力をしてやっていかなければならない。行政の避難指示だけを頼りに、行政が避難指示を出さなかったから被災したじゃないかと、これはちょっと違うんじゃないかなと。やっぱり自分の命は自分で守っていただくことが非常に大事だと思ってます。
本市においては地震・津波災害,風水害,土砂災害,大規模事故等災害など,あらゆる災害が想定され,ハード面,ソフト面の両面からの対策が必要となるところでございます。
この協議会におきましては,市内各小・中学校を3つのブロックに分けて,各学校が抽出した危険箇所について協議し,箇所選定の後,関係機関による合同点検を行い,ソフト面,ハード面からの対策検討,対処実施の効果の検証を行うなどの取組を進めてまいりました。
ハード面、そして子供たちに対するソフト面についての対策を十分していただきますよう要望しておきます。 今回は新型コロナウイルスの感染拡大における市としての重要課題であるとの思いから質問をいたしました。 以上で、今回の全質問を終わります。 御清聴ありがとうございました。 ○議長(林勝義君) 以上をもって、通告による一般質問は、全て終わりました。 これをもって、一般質問を終結いたします。
しかし,昨年,私は一般質問のほうでGIGAスクール構想では乗り越えないといけないハード面とソフト面の課題があると問わせていただきました。ハード面が整いつつあるとはいえ,ではソフト面はどうなのか。整備されるICT環境を小松島市としてどう生かしていくのか。このソフト面は各自治体に任せられ,地方自治体で特色のある教育を実現することも可能であると思います。
◯ 勢井副教育長 まず,ソフト面,先ほど申したインストラクター等の指導については,今回の予算で次年度と反映できるように考えたいと思っております。
◯ 岡崎保健センター次長 まず,映像集配信システムの構築なのですけれども,これはソフト面での整備です。ライブ配信をしようとするならば,ホームページの作成,それからYouTube等の配信コンテンツのアカウントの取得が必要になってきます。これがもし有料の配信ライブってなるとすると,クリアな映像を届けないと,途中で映像が切れるようではだめなのですね。クレームがすぐ来てしまいます。
また、タブレット端末の授業における活用の在り方や指導者のスキルアップなど、ソフト面での体制整備につきましては、GIGAスクール構想による児童・生徒1人1台タブレット導入についての国の方針が示されて以降、各学校においてそれぞれ研修を進めてきたところでございます。
ソフト面では,地域における防災の総合的な計画である地域防災計画をはじめ,平成26年度には,災害時の初動や避難所運営及び業務継続に関する各マニュアルを作成しております。
一方、ハード面のみならず、先ほども申し上げましたように、住民の方々に物すごく近い役場でありますので、ソフト面としましては住民の方々についてはそんなに大きいことを役場に望んでいるものであるというふうなことは認識をしておりません。
一方、ハード面のみならず、先ほども申し上げましたように、住民の方々に物すごく近い役場でありますので、ソフト面としましては住民の方々についてはそんなに大きいことを役場に望んでいるものであるというふうなことは認識をしておりません。
ソフト面では、徳島県教育委員会より示された共通クラウドサービスの推奨モデルを基軸として使用ソフトを検討中でございます。災害や感染症の発生時による学校の臨時休業等の緊急時におきましてもICTの活用により、全ての子供たちの学びを保障できる環境を早急に整備できるようGIGAスクール構想におけるICTの環境整備を進めてまいります。