裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号
さらに実態を把握するための調査が必要であり、市長部局との連携により地域移行の計画づくり推進の方向性を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 部活動の実態を把握するための調査は既に行われましたでしょうか。 ○議長(中村純也) 教育長。
さらに実態を把握するための調査が必要であり、市長部局との連携により地域移行の計画づくり推進の方向性を検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) 部活動の実態を把握するための調査は既に行われましたでしょうか。 ○議長(中村純也) 教育長。
そこで以下、現在までの事故調査の進捗状況とともに、裾野市民文化センターの今後について伺います。 (1)、事故原因の調査進捗について伺います。 ○議長(中村純也) 答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(勝又明彦) お答えいたします。 市民文化センター大ホールスプリンクラー事故調査委員会の第1回目となる委員会が11月28日に開催されています。
平成19年には、新幹線地下の掘削による案の実現可能性に関する調査を行いましたが、技術的に極めて困難であるとの結論でございました。
また、地元においては、令和5年度において現況測量や道路、街区等の設計を行い、事業計画案を作成する区画整理事業調査(B調査)の実施が予定されております。
これらの要請事項に対する9月議会以降の進捗状況について申し上げますと、例えば地下水・環境保全や地盤、施設建築物に関することとしましては、再開発組合において追加のボーリング調査、3か所になりますが、実施されたことが挙げられます。それから、調査結果を踏まえ、今後、再開発組合において、基礎構造や耐震性等の確認も進められてまいります。
まず、 (2)の三城の歴史郷土資料館をつくることについてでありますが、現在、埋蔵文化財センターでは、三城それぞれの発掘調査で出土した資料を展示しております。また、大東図書館の郷土ゆかりの部屋では、カラーパネルを用いて高天神城跡、横須賀城跡を説明し、出土品の複製品等を展示しております。
初めに、住家の被災家屋調査の体制についてですが、発災当日の9月24日には被害の概況を把握するため、特に被害の大きかった地域を2人1組14班体制で調査し、その概況調査を基に調査手順の確認や必要な人員、資材、車両等の準備を行いました。
次に、③、博物館がないことで、研究や発表ができないと説明していたが、かつては、展示会も行われ調査報告書も作成されていた。業務が多忙な学芸員が郷土史博物館の基本計画を策定するのは荷が重いと思うが、市はどう対応するつもりかについてですが、まずかつては展示会も調査報告書も出ていたとの御指摘ですが、文化課では実施した整備や調査について、年一、二冊程度の調査報告書を作成しております。
37 ◯浜田委員 大規模改修と併せまして、405ページ、33番、小中学校校舎等補修事業について、先ほどの大規模改修とはまた別に、小中学校ごとに毎年、施設修繕調査表というのが校長先生から上がってくるというふうに聞いております。
現在、旅館組合等を通じて市内全域の被害状況の調査を行っており、復旧に向けて、どのような支援が必要になるか、検討しております。 3つ目として、当局では、被害を受けた市民の皆さんに対し、局間連携はもちろん、民間の方々とも連携しながら支援を行っております。清水区民の皆さんに対し、無料で給水やシャワーを利用していただけるよう、ふれあい健康増進館ゆ・ら・らや南部体育館などの施設を開放しております。
30 ◯杉本農業委員会事務局次長 農業委員会では、毎年、農地の利用状況調査を実施しておりまして、この調査により、把握できた遊休農地については、各地区に農地利用最適化推進委員がおりますけれども、現場で営農再開の指導であるとか、補助事業の活用によりまして、遊休農地の解消に取り組んでいるところでございますが、毎年事業を実施しており、おおむね11ヘクタールから12
特に権利関係が複雑なもの、例えば抵当権がついており抵当権者と連絡が取れないものなどは手間がかかるので機構に調査してもらう。また、滞納整理機構は徴収や調査だけでなく、職員の教育をする場でもある。年に複数回研修を行っていて、職員のスキル向上につながっている。市の収納強化につながる側面もあるため、収納実績だけではなくほかのメリットもあることを御理解いただきたいとの答弁がありました。
新中間処理施設建設計画の生活環境調査が公表され、沼津市や清水町の住民からの意見等が募集をされ、それへの回答が沼津市のホームページに掲載されております。生活環境調査は、ホームページなどで縦覧されておりますが、清水町の地元である外原区では、説明会は開かれておりません。
平成29年には、公正取引委員会より、公立中学校における制服の取引実態に関する調査資料を出されています。それは、全国的にトラブルが大変多いからです。実際には、この調査報告書は何ページにもわたっておりますが、制服の取引における公正な競争の確保のために、コンペや入札などで業者が選定され、競争が促進されることによって、生徒、保護者に良質で安価な制服が提供されることを期待するという文章がございます。
一方で、全世代に調査を実施する市民満足度調査、こちらは子育て世代以外の市民がアンケートに答えるから適当でないと伺いました。だから変更したんだと。 大切なのは、産み育てている市民と静岡市で産み育てたいと市民が感じているかどうかなんです。それでも実態に即さないというなら、もう一度資料2)の下段、令和3年度の市民満足度調査を御覧ください。
富士裾野工業団地の東側及び新富士工業団地の南側の一団の土地、これが通称須山工業団地B地区につきましては、令和2年度に実施しました工業団地開発に向けた可能性調査を基に企業立地の実現に向けて幅広く調整をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(賀茂博美) 5番、勝又利裕議員。 ◆5番(勝又利裕議員) ありがとうございます。
災害復旧や維持管理部門における修繕への計画的対応についてですが、道路や河川などの公共土木施設が自然災害や経年劣化により破損し、復旧・修繕が必要になった場合は、原因の調査、検討を行った上で、原形復旧の基本原則に基づき修繕を行っております。
愛知県豊田市では、AI水道管予測診断ツールに加えて、衛星画像解析によるAI漏水調査を実施、従来の調査方法では5年かかる作業を7か月程度で完了できたとの報告があります。この技術は、人工衛星による惑星の地表面の探査技術に基づき、地下数メートルに到達するマイクロ波を利用して、地下の水道管からの漏水による地下の誘電特性の違いにより漏水を判断するということです。
その一つの方法として、三島市民意識調査、毎年出ているものなんですけれども、ここの中に、オーガニック、有機に関する項目を、できればなるべく早く、来年度からしばらくの間、入れていただくことを要望します。あわせて、農業体験や農作業に関する有無や頻度なども意識調査の中に盛り込むことも御検討いただきたく、お願いをいたします。
これについては、現在検討を行っている清水庁舎整備方針の結果を踏まえ、現庁舎の補強改修のケースなど必要が生じた場合には、補強計画の中で調査し、対応したいと考えております。