4360件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-12 12月12日-05号

まず、平成30年3月に、多様化する物流ニーズ等社会情勢の変化に対応するため、平常時・災害時を問わず安定的な輸送を担保する重要物流道路の制定が創設され、令和4年3月25日には、計画中・事業中の道路に対する重要物流道路追加指定路線が公表され、名神名阪連絡道路重要物流道路に指定していただきました。 そんな中、今後の計画について建設部長のほうにお伺いしたいと思います。

甲賀市議会 2022-12-08 12月08日-03号

まず、虫生野希望ケ丘線についてでございますが、虫生野希望ケ丘線道路整備状況、全体の計画と現在整備状況、そしてまた工事着手状況についてお伺いをいたします。 2点目は、この道路と307号が道路タッチする交差の部分でございますが、平面交差が最良かと思っておりますが、この計画構造についてお伺いをいたします。 

甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号

次に、「抱え上げない介護」につきましては、これまでケアセンターささゆりで抱え上げない介護を実践してきた中で、職員利用者も身体的・精神的に負担が軽減したことや、職員腰痛リスクを低減させ、それに伴いケア全体に余裕ができたこと、またチームとしての目的やルールが定まったことで、問題を仕分けし、対処だけではなく予防ができるようになるなどの効果がありました。 

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

第二名神高速道路事業説明会で、地域振興策として3点、アクセス道路整備並びに工業系団地開発並び甲南パーキングを活用した地域拠点整備を挙げ、住民に理解を得てきたところでございます。その一つ甲南パーキングを活用した地域拠点整備であり、平成8年から9年にかけまして、国土庁の補助を受けまして高速道路沿線の土地利用計画を進めたところでございます。 

甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号

空家問題についてですが、私のほうからは遺産整理補助という観点で質問をさせていただきたいなと思います。 空家問題ですが、私自身も今まで市民の皆様から御要望、御相談を受けて対応してきたということもあったり、自分なりにどうやったら空家問題というのは解決していくんだろうというふうに取り組んできた経緯がございますが、そんな中ですね、私自身思いもよらず空家問題の当事者になってしまいました。 

甲賀市議会 2022-09-07 09月07日-02号

令和3年度の有収率低下の主な要因につきましては、老朽管からの漏水によるもので、道路等の地表面に現れない地中漏水が大きな要因と考えております。 次に、2点目の上下水道料金収納電話催告件数の増加した要因電話催告による結果についてであります。 電話催告件数増加の主な要因につきましては、未納件数未納額増加傾向にあったため強化いたしましたが、結果として年度末の収納率は0.09%減少いたしました。 

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

名神名阪連絡道路整備促進や鉄道を核とした、にぎわいと交流の促進をはじめ、観光・産業振興教育・文化など、本市だけではなく県全体の振興にも関わる12項目課題について要望をお伝えをいたしました。知事には、要望の趣旨を御理解いただけたものと信じておりますので、本要望実現に向け、引き続き取り組んでまいります。 

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

都市計画道路の見直しについて、提案質問をさせていただきます。 甲賀道路整備基本計画、これは平成30年6月によりますと、2017年で甲賀市における都市計画道路は29路線、38.6キロが計画策定されると、そのうち29.7キロが整備済みであります。 甲賀市における都市計画道路は昭和30年代、旧水口町を中心に計画決定され、60年間進んでない路線も存在しております。

湖南市議会 2022-06-17 06月17日-04号

学校におきましても、様々な体験をすることが、地域や人と触れ合い、問題解決をする機会につながります。社会に開かれた教育課程実現を目指して、地域と連携しつつ、体験活動の充実を図ることができるよう努めてまいります。 2点目、湖南市における現状についてお答えします。 湖南市の小・中学校における体験活動は、教科学習はもとより、環境学習食育クラブ活動等、あらゆる場面で行われています。

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

しかしながら、現在の子ども若者複合性複雑性課題といたしましては、子どもの貧困、児童虐待、いじめ、不登校などの問題が相互に影響し合い、複合性複雑性を有していることが顕在化しています。この国の子ども若者育成支援推進本部もそのように捉えています。  現在、子ども若者に関わる問題社会全体で深刻化しています。