草津市議会 2019-06-19 令和 元年 6月定例会−06月19日-03号
草津納涼まつりの中止について質問いたします。 毎年8月にJR草津駅周辺の商店街一帯で開催されてきた草津納涼まつりですが、担い手減少や警備費増加を理由に、ことしは休止することが決定されました。 草津納涼まつりは、草津商工会議所や市観光物産協会などでつくる実行委員会によってにぎわい創出を目的に1977年から毎年8月23日夜に実施されてきました。
草津納涼まつりの中止について質問いたします。 毎年8月にJR草津駅周辺の商店街一帯で開催されてきた草津納涼まつりですが、担い手減少や警備費増加を理由に、ことしは休止することが決定されました。 草津納涼まつりは、草津商工会議所や市観光物産協会などでつくる実行委員会によってにぎわい創出を目的に1977年から毎年8月23日夜に実施されてきました。
市内2漁港を活用した地域再生について …………144 (6)漁業による地域再生について ………………………145 (7)湖岸緑地を活用した地域再生について ……………146 (8)地域再生に関する関係部局の連携について ………146 (9)執行体制の強化について ……………………………146 (10)市長の意気込みについて ……………………………147 山田智子議員 草津納涼まつりの
ここに宿場まつりが出てきとったんですけども、納涼まつり開催費補助金65万円、それからみなくさまつり開催費補助金230万、草津街あかり・華あかり・夢あかり開催費補助金が372万4,000円ということで、ちなみに納涼まつりの来場者数が約2万人であった、みなくさまつりが1万3,000人、街あかりは約3万人ということで、事業の成果読んでみると、地域経済の総合的な発展を目指し関係団体への補助金等を通して、小規模企業者及
このようにまとめておるわけでございますが、こういう観点からしていくと、草津の場合は今、今度4月24日に「宿場まつり」、それから夏に「納涼まつり」、それから秋に「街あかり」と、それから「みなくさまつり」、この大きな四つのイベントをやっておられて、これは同じように継続性があるということでございますので、それをどう生かしていくのがいいのか、何かもう突拍子もなく、一遍違うイベントを持ったほうがいいのか。
あわせまして、中心市街地の活性化ということで記載させてもろてますけど、宿場まつりだけでなくて、夏、納涼まつりがあったり、秋のまちあかり等もございます。 そして、草津ハロウィン、これは昨年度から行った事業でございますが、それにつきましても各種関係団体や地域の民度の高い方々と一緒に事業を展開させてもうてるところでございます。
その方々は、昨年6月からのワークショップに参加していただいた方々で、夏の8月23日の納涼まつりにあわせて草津川跡地で社会実験的にナイトピクニックという市民活動を想定した模擬実験についてプログラムの提供をしていただいた方々で、あと公園緑地課のほうで運営を司っていただいております市民ガーデンサークルのグラッシーの代表の方にも登壇していただきまして、草津川での市民活動について想いを語っていただきました。
また、各種団体からの防火相談に適切に対応できるよう西消防署、南消防署で随時相談を受け付けており、8月23日に開催されました草津納涼まつりでは、主催者、市、消防職員や管轄する消防団員が合同で防火パトロールを実施するなど、今後も地域のニーズに対応した防火防災指導を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(奥村恭弘君) 小野議員。 ◆5番(小野元嗣君) ありがとうございます。
また、今、おっしゃっていただきました納涼まつりにつきましては、8月ということで、聞いておりますと、2万人の方がお見えになられたというようなことも実は聞いております。
夏にあります納涼まつりで2万人、街あかりでございますと3万そこそこで、今回2日ありましたが1日雨で流れておりますが、1万6,000人ほどの集客でございました。それと、まつりになるかどうかわかりませんが、ただ集客力が確かにありますイナズマロックフェス、この部分でございますが、今年は若干雨が降りましたけれども2万7,000人ほどの全国からの集客がございます。
夏の納涼まつりや「くさつ街あかり事業」も大変なにぎわいで、すばらしいイベント事業でありますが、イベント時の一過性のものにとどまっているのが現状であり、観光スポットは交通の利便性が悪く相乗効果が図れないと、よく言われますが、観光スポットが少ないなら新たに観光スポットをつくっていけばいいと考えております。 提案になりますが、まず、残念な結果となりました西友跡地であります。
また、草津市の春の観光イベントであります「草津宿場まつり」や商店街連盟等が実施されている「納涼まつり」や、「街あかり・華あかり・夢あかり」等の観光イベントによって集客を図ることにより、商業振興も図っているところでありますが、これらの機会を生かすのは企業者自らが商いのチャンスととらえ、努力と熱意とこだわりを持って対処されることであると考えます。
◆2番(行岡荘太郎君) 私自身が思うに、現実ですね、行政の事業ならびに商店街、そして、各種団体のいろんな事業をしていただいておるんですけれども、現実ですね、振り返ってみますと、宿場まつりに4月28日、29日ですか、2日間やっていただいたり、納涼まつりにおいても、夜1日やっていただいたりして、大変多くの、その日は多くのお客様がお見えになって、楽しく、にぎやかなまちになっておるわけなんですけど、また、
また京都・大阪で開催されました滋賀県人会納涼まつりにも参加をさせていただき、当市出身者をはじめ滋賀県ご出身の方々にふるさとの発展ぶりをお伝えするとともに、直に当市の特産でありますお茶などを持参し、当市のPRに努めたところであります。企業立地では、水口第2テクノパーク並びに甲南フロンティアパークにおいて誘致いたしました3企業の工場が竣工を迎えられ、地元雇用の機会を得たところであります。
商店街の心意気として、宿場まつりや納涼まつりには協賛や企画にも加わり努力をしてまいりました。 しかし、一方では商店街のまとまりや商業の後継者不足により閉塞感のあるのも、また事実と言えましょう。何より、商業者のやる気こそが肝心だと思われます。
今後は、草津納涼まつりから秋の草津宿をイメージした催しへと取り組みを進め、より良い観光イベントを開催しながら、集客を図る事業に取り組んでまいります。 この中で、広域連携をした事業やPRへの取り組みについてでありますが、東海道400年関連につきましては、草津宿街道交流館が中心となりまして、近江東海道2市5町に呼びかけ共同企画展を開催するなど、効果的なPRに努めております。
また、今日まで商店経営および商店街振興に関する講習会や、カード化事業に関する調査、研究の実施、また各種イベントの実施、宿場まつりや納涼まつり等への助成を通しまして、商店街の魅力と特色づくりを支援しているところでございます。
「くさつハイ・プラン21」にも示されておりますように、東海道と中山道の分岐・合流点であります宿場町界隈や歴史的な寺社仏閣、さらには烏丸半島を中心とするリゾート地域を観光ルートとして整備するとともに、花の名所づくりや琵琶湖リゾートネックレスの拠点としての烏丸半島周辺の整備を進めて、市民や市民以外の方々が集い、学び、さらには活力、創造の場となる文化型保養基地の整備を進めた上、宿場まつり、納涼まつりや、また