甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
○議長(谷永兼二) 当局の答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えをさせていただきます。 今回の補正につきましては、先ほど議員が申されたように、出産を控えておられる妊婦の方への支援、そして出産をされた方への育児支援というようなところでございます。
○議長(谷永兼二) 当局の答弁を求めます。 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(樫野ひかる) お答えをさせていただきます。 今回の補正につきましては、先ほど議員が申されたように、出産を控えておられる妊婦の方への支援、そして出産をされた方への育児支援というようなところでございます。
以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 戎脇議員。 ◆20番(戎脇浩) それでは、質問を重ねてまいります。 まず、1点目のところであります。 現在も、許可制において許可をしている旨の答弁を頂きました。
以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 西村議員。 ◆14番(西村慧) ただいま市長からオーガニックについては、食の安心・安全につながるというような趣旨を含めた答弁を頂きましたが、給食ということで担当部局に再度質問したいと思います。オーガニック給食について具体的にどのように捉えられているか、次長に答弁をお願いいたしたいと思います。 ○議長(谷永兼二) 教育委員会事務局次長。
以上、答弁といたします。 ○議長(谷永兼二) 14番、西村議員。 ◆14番(西村慧) 2点、再質問をさせていただきたいと思います。
以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(田中喜克) 質疑なしと認めます。 以上で質疑を終了いたします。 本案については、会議規則第37条第1項の規定により、予算決算常任委員会に付託いたします。 議案付託表を配信させます。
以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 小河議員。 ◆21番(小河文人) 今の答弁で、今のですね、まちづくり基本条例は上位条例として位置づけるということを答弁されました。委員会でもかたくなに上位条例ではないということをおっしゃってました。しかし、法規の関係の整理の中で、そのような答弁であったと思います。 次に6番目、今後の課題解決に向けてです。
○議長(田中喜克) 9番、西村議員の質疑に対する当局の答弁を求めます。 総務部長。 ◎総務部長(伴孝史) お答えいたします。 まず、予算執行できなかった事業の数とその総額についてであります。
地元の御意見といいますか、これにつきましてはですね、先ほど御答弁申し上げましたが、コロナ禍の中で実際に苦しい闘いを地域の皆さんがされておる中で引き続きの協賛依頼をお願いしにいった際に、これまでどおりの協力が得られないばかりか、もうこの際だから、この事業に対する協賛をやめさせてもらうというような御心配をされているような企業はないかということで、非常に深く悩まれたということも聞いております。
5,000円について、どのような計画で措置に至ったのか、その事業の根拠についての質疑では、この交付金は、原油価格・物価高騰対応分を主に、地方公共団体が実施する生活に困窮する方々の生活支援や、学校給食費の負担軽減など子育て世帯の支援、また、農林水産業者や運輸・交通分野をはじめとする中小企業者等の支援とした国からの通知に基づきながら、総合政策会議の中で、各課からの実施計画を挙げて積み上げた事業となっているとの答弁
以上、答弁といたします。 ○議長(田中喜克) 西村議員。 ◆9番(西村慧) では、1点、再質問をさせていただきます。 先ほどの御答弁の中で、区・自治会が管理をされている自主避難場所296か所との答弁をいただきました。この自主避難場所について、区・自治会が管理をされているものの、避難場所としての管理に対する責任というものは一定程度市が負っているものと理解をしてよろしいでしょうか。
○議長(堀田繁樹君) 教育長、答弁。 ◎教育長(松浦加代子君) 登壇 それでは、私から、2、体験学習について答弁させていただきます。 一つ目の体験学習活動の教育的意義についてでございますが、体験活動は豊かな人間性、自ら学び、自ら考える力などの生きる力の基盤、子どもの成長の糧としての役割が期待されています。
以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(藤木 猛) 14番山崎直規議員、よろしいですか。 14番山崎直規議員。 〔14番 山崎直規議員 登壇〕 ○14番(山崎直規) 答弁ありがとうございました。