近江八幡市議会 2020-12-09 12月09日-04号
そうした中で、歩道橋の改善工事が終われば、この通学路に関しては小学校はいま一度地元や保護者の方の意向を聞き協議をして決定したいと言われてはおりますが、どちらにしろ解消されなければならない大きな問題点として白雲橋の狭隘な箇所は残されています。
そうした中で、歩道橋の改善工事が終われば、この通学路に関しては小学校はいま一度地元や保護者の方の意向を聞き協議をして決定したいと言われてはおりますが、どちらにしろ解消されなければならない大きな問題点として白雲橋の狭隘な箇所は残されています。
八幡堀観光の中心、白雲橋から新町浜近辺、本町橋あたりまでは藻が川面一面を覆っていると言ってもいい状態ですし、幸円橋近くのイケチョウガイの柵の周りには藻が絡みついた状態であります。行政側として早急な対応をよろしくお願いをいたします。
さらには、期間中の土日祝日の午前10時から午後4時の間、ボランティアガイドの方々が白雲橋及び周辺において歩行者が歩行者用スペース内を歩行するための案内誘導や観光案内などを行い、スムーズな移動を図られたところでございます。 皆様のご理解やご協力の中での取り組みが実を結びまして、期間中は大きなトラブルもなく、一定の渋滞も緩和されるなどの成果があったものと考えております。
八幡学区の通学路の安全における大きな問題点としては、八幡宮周辺の白雲橋周辺や下中筋の横断など、以前から議会においても質問のあったところであります。
それと、白雲橋を越えたところの案内看板は車による接触で破損してあります。この上の2つは旧市街地の道しるべとしてナンバーが1番、2番、3番とつきながら道しるべになっておる。これは雨風に打たれて上の字の表示は全く見えなくなったりしていますし、この右側の上の2つの写真は誰かが当たって屋根がもう破損してあります。
近江八幡市では、昭和59年だと思いますが、当時の国土庁の水緑、水と緑の都市モデル地区整備事業の指定を受けまして、白雲橋から新町浜までの300メートルを工事区間といたしまして石畳の遊歩道等を整備して、昭和60年に完成したというように思っております。 その後、一定期間が経過していることから、今ご指摘いただきました状況になっている部分がございます。
市道白雲宮内線における交通安全対策検討会議が2回実施され、広報「おうみはちまん」にも掲載されていたとおりですが、春の大型連休の間、八幡堀周辺の交通安全対策として市道白雲宮内線日牟礼八幡宮前道路の白雲橋から日牟礼八幡宮楼門までの間の道路両側未舗装部分を駐車禁止とするとともに、周辺景観に配慮し、八幡山の竹などを活用した仕切りを地域活動団体の八幡山の景観を良くする会の協力により設置し、歩行者専用スペースを
特に昨年秋の観光シーズンは、市道白雲宮内線日牟礼幡宮前の道路でございますが、その道路上に広がって歩かれている観光客と車との接触事故を避けるために、バス乗り入れの禁止と、これまでは土日及び祝休日に限って実施をしてまいりました白雲橋から北側への一方通行の交通規制を、平日においても実施する取り組みを試みましたが、その取り組みに前後いたしまして開催をいたしました対策会議では、これまでのご意見と異なり、交通規制
また、八幡学区内、八幡堀にかかる橋は船木のほうからいいますと幸円橋、本町橋、白雲橋、薬師橋、青屋橋等、まだ古くからかかっている橋がたくさんありますし、また青屋橋については対岸から乗っているだけやというふうなことも聞きます。それらの橋についての安全性、危険度についてお伺いいたします。 ○議長(井狩光男君) 廣瀬都市整備部長。
去る10月からですが、白雲橋から八幡山ロープウエーに向かって車両の一方通行の規制が行われ、警備員の配置も増員していただきました。経過としては、まだ数カ月ではありますが、その対応によって周辺の交通渋滞の状況に改善効果が見られているのか。その検証と今後の取り組みの考え方についてお伺いします。 秋の行楽シーズンには、平日においても多くの観光客が来られていたように感じました。
前回の6月定例会にて回答をいたしましたように、この秋の観光シーズンに向け、連年どおり、白雲橋から八幡山ロープウエーまでの交通規制を10月3日から11月23日までの期間に実施する予定でございますが、具体的には土曜日、日曜日及び祝日の一方通行の実施と期間中は全て大型バス並びにマイクロバスの乗り入れを禁止させていただきます。
このことによりまして、日牟礼八幡宮の入り口に当たる白雲橋を中心とした道路が、休日となりますと観光客の車で渋滞が起きまして、近隣の皆様方には大変ご迷惑をおかけしております。 その対応策といたしまして、また観光客の利便性からしても、現在の小幡観光駐車場の拡張が最適と考えております。
さて、これから秋の行楽シーズンを迎えるわけでありますが、特に10月10日から11月30日にかけての対策としまして、白雲橋からロープウエーの前までの区間を午前10時から午後5時まで毎日、大型自動車乗り入れ禁止とし、土曜、日曜、祝祭日につきましては、終日一方通行規制を実施をいたしたいと思っているところであります。
特に、八幡堀は400年前に豊臣秀次公が八幡山城の防御と湖上運搬のために建設をいたしましたが、現在は、その面影をとどめるのは新町浜からかわらミュージアムまででございまして、中でも白雲橋付近では、今にも向こうから俵を積んだ船が姿をあらわしそうな雰囲気を漂わせておるところであります。
もしくは、白雲橋の左側のくぼみ部分、顕彰にかなう候補地は市内幾らでもございます。郷土史会の皆様とも顕彰の実現を心から願っていらっしゃいます。秀次公の銅像と私たち市民が日ごろから簡単に接することができたら、きっと秀次公も喜ばれると信じております。21世紀のターニングポイントといいますか、秀次公を広く市民に顕彰していただく転機ととらえて、銅像の移転の是非についてご意見を賜りたいと存じます。
また、今年度事業は、白雲橋から生須町地先間のしゅんせつ工事に着手していただく予定でございます。今後の見通しといたしましては、平成7年度は河川浄化事業として幸円橋から下流の中川橋の間の必要箇所の護岸工事、また県事業でございますけれども、みずべみらい再生事業として幸円橋から新町浜間の環境護岸工事を予定していただいております。
また、平成5年度事業といたしましては生須町地先の護岸工事、幸円橋から白雲橋の間と豊年橋上下流のしゅんせつ工事に着手していただいているところでございます。
現在、新町浜と白雲橋付近で水位調節のためのせきどめを行っていますが、新しい浄化事業ではこのせきとめは除却されるのでしょうかお尋ねします。 また、八幡川浄化対策事業の対象区間はどこからどこまでなのか、区間を定めておられるのかをお尋ねします。 次に、マムシにかまれたときの対策についてです。 治療法としては、一般にマムシ血清を打てばよいと言われています。先日、市内のある地域で市民がマムシにかまれました。
観光客から通行人や白雲橋付近の住民の方に、あの建物はどういうものかと尋ねられている人が多くあるようです。皆さんも御存じのように、白雲館の建物は屋根が一部壊れて見苦しい状態となっておりますので、説明するのに困っておられるようです。