甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号
文部科学省より、学校、特に中学校の教職員の働き方改革も考慮した部活動改革の推進方針が示されまして、また、スポーツ庁でも運動部活動の地域移行に関する検討会議の提言案も公表されております。 そこで、当市における現状と今後の方向性についてお伺いをしたいと思います。
文部科学省より、学校、特に中学校の教職員の働き方改革も考慮した部活動改革の推進方針が示されまして、また、スポーツ庁でも運動部活動の地域移行に関する検討会議の提言案も公表されております。 そこで、当市における現状と今後の方向性についてお伺いをしたいと思います。
現状やアンケート調査結果から、自転車の安全利用や利用の促進、盗難の防止に対して、条例制定に向けた取り組みが必要であるというのが見えてきましたことから、過去5回開催しました自転車安全利用検討委員会、そこからの提言案と施策案について、御説明を申し上げたいと思います。 7ページをごらんください。提言の素案を体系図で示させていただいております。
提言をいただいて、前の総務委員会のこういう調査事項のところで、提言内容について説明をさせていただきまして、その後、市の中で部長会議等の中で関係部も協議しながら、市の案を作成したということで、若干提言案から内容等変わってきておるところもありますが、市の案として今まとめたものでございます。
この中で、特に中核的な役割を果たす普通科単独校の設置に関しては、JR駅の徒歩圏内ある新たな場所に教育環境の整った新たな校舎の建設を求めていくことが提言案に盛り込まれることとなりました。 私は、冬場の雪への対応や全県1区の前提を考えると、他地域からも通える場所への高校立地は活力ある学校づくりという観点からも大変重要な要素であると認識をいたしております。
11月に提言となるならば、懇話会の提言案がある程度まとまってきていなければならないと思いますが、この2カ月でどのように進めようとされているのでしょうか。 ○議長(大脇正美君) 田内健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(田内宏一君) 先ほど御答弁申し上げましたことの主な論点は、申し上げました。その中で、2回目ぐらいからは、いろいろと委員のほうからも御意見をいただいております。
また、東近江市地域医療体制検討会では、8月21日に開催されました第2回目の会合で、国立病院機構滋賀病院を中核病院とし、市立病院は中核病院を支援する施設として検討すべきであるなどの提言案が全会一致で承認されたところであります。 なお、本委員会は、平成18年第7回定例会で設置されて決議され、今日まで延べ14回の会議を開催し、市立2病院の運営管理を中心に議論を重ねてまいりました。
そういう意味から言うと、やはり2回でああいう結論を出してしまうというのは物すごい危険すぎるん違うかなという思いがしますのと、もう一つ、提言の案では、こう書かれてたものが提言ではより悪くなってる、病床規模も含めて検討すべきであるというふうに提言案ではなってました。ところが出された提言では、病床規模(病床の減少や病床の廃止も含めて検討すべきである)というふうに具体化にされてます。
次に、安定した持続可能な医療提供体制を確保するため、検討をしていただいておりました東近江市地域医療体制検討会では、前回の検討会において、国立滋賀病院と二つの市立病院の位置づけを柱とした提言案を取りまとめていただいたところでございます。
また、当日会場で配られた提言案にはなかった地方独立行政法人化への移行が正式に提言として加えられました。これは本検討委員会委員長の長氏が座長として進めてきた国の公立病院改革ガイドラインに沿った経営形態の見直しを最後に押しつけていることです。このことの受けとめについても市長のお考えをお聞きしたいと思います。 提言を受けて市は、去る2月15日にPFI近江八幡株式会社に申し入れをしました。