135件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号

定年引上げに伴い、令和15年3月31日までは、2年に1回定年退職者がいないこととなりますが、将来の均衡ある年齢構成を考慮した場合、継続的に新たな人材を確保する必要があり、水口医療介護センター保育園民営化等による減少など、様々な要因を考慮して職員数の検証を行っていく必要があると考えています。 次に、給与7割の根拠についてであります。 

甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号

制度発足当時は3万8,175円でしたから、引上げ幅は大きいものがあります。ほとんどが年金からの天引きですが、それでも令和3年度は現年度で236万213円の未収となっています。軽減措置がある中での未収です。過年度と合わせますと、711万4,767円の収入未済です。年金が引き下げられる中で、生活はますます大変で保険料が払えないという人が現実に存在します。

甲賀市議会 2022-09-13 09月13日-06号

平成30年4月までに、段階的に支給割合引上げを実施し、国における甲賀地域支給割合というのは6%というふうに示されています。 本市の支給率の実績でございますが、平成27年度は地域手当1%でございました。28年度から令和3年度までは3%ということで、地域手当支給率の改定を行っているところであります。 

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

次に、実施率引上げについてであります。 運動必要性を再認識いただくことを目的に、ふれあいゆるスポフェスティバルやウオーキング教室、並びに働き世代をターゲットとしたオーダーメイド型運動教室を開催するなど、運動機会提供に努めているところであります。 今後も関係団体の連携をさらに強め、市民のより身近なところで運動機会を提供し、運動習慣の意識づけを行うことで実施率の向上を図ってまいります。 

守山市議会 2022-06-15 令和 4年 6月定例月会議(第 2日 6月15日)

守山市としても再度検討し、遡及して賃金引上げを軸とした処遇改善を図るべきではないでしょうか。こども家庭部長答弁を求めます。 ○議長(藤木 猛) こども家庭部長。               〔こども家庭部長 筈井 亨 登壇〕 ○こども家庭部長(筈井 亨) それでは、小牧議員ご質問の市立保育園及び幼雅園で働く職員処遇改善について、ご質間にお答えいたします。  

守山市議会 2022-04-21 令和 4年第2回臨時会議(第 1日 4月21日)

報告第4号につきましては、国の政令改正に伴いまして、国民健康保険税課税限度額引上げを行うものでございます。  最後に、報告第5号および報告第6号は、地方公営企業法第26条第3項の規定によりまして、水道事業会計および下水道事業会計につきまして、令和3年度から令和4年度に繰り越した事業に係ります繰越計算書についてご報告を申し上げるものでございます。  以上が報告案件でございます。  

守山市議会 2022-03-24 令和 4年 3月定例月会議(第 5日 3月24日)

国民健康保険制度本来の矛盾を解決せずに、公的負担増を抜きに国・県言いなり国保税の大幅引上げに突き進むのではなく、住民の福祉の増進という地方自治体の本旨にのっとって、国民健康保険制度見直し、さらなる国民健康保険税の引下げを求めて、令和4年度守山健康保険特別会計予算に反対いたします。  次に、議第10号令和4年度守山介護保険特別会計予算について、申し上げます。  

湖南市議会 2022-03-23 03月23日-05号

現局面の経済悪化は、コロナ禍以前からの賃金低下消費税引上げなどによる個人消費の落ち込みなどが主な要因との指摘があります。また、実質賃金国際比較を見た場合、スウェーデンをはじめ、オーストラリア、フランス、イギリス、デンマーク、ドイツ、アメリカは1997年時点から上昇基調にあるのに対して、日本下落基調にあります。先進国唯一マイナス賃金が続く日本現状が告発されています。

守山市議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例月会議(第 2日 3月 7日)

検査引上げの目標すら持とうとせず、オミクロン株の特徴を踏まえたパッケージ戦略も持っていないという政府取組は、第6波においても全てが後手後手対応政府責任は重大と言わなければなりません。  コロナ感染症感染拡大は、この数十年、推し進められてきた自己責任を押し付ける新自由主義社会の脆弱さをあらわにしました。コロナ影響でその格差は広がるばかりです。

甲賀市議会 2022-03-03 03月03日-03号

緩和型の単価引上げについてでございますけれども、これまで従前の相当サービスにつきましては、1か月当たりの、1回当たり利用が人によってそれぞれ違いますけれども、月額1,200円から3,800円ぐらいまでの利用料がかかっていたというところでございますが、緩和型のほうの生活援助にされますと、1回当たり約1時間で260円というふうに単価のほうが随分安くなっているというところから、積算として金額が減額になったものでございます

甲賀市議会 2022-03-01 03月01日-02号

社会保障費については、これまでの安倍・菅政権の下で、生活保護費削減医療介護自己負担引上げなどが行われ、9年間で約2兆円が削減されてきました。社会保障のためにと消費税が増税されましたが、その後も介護保険料引上げ年金削減などが行われ、市民の暮らしを圧迫しています。さらに、岸田政権の下で75歳以上の医療費窓口負担2倍化が10月から実施されようとしています。

湖南市議会 2022-02-22 02月22日-01号

次に、議案第13号 湖南市消防団定員、任免、給与服務等に関する条例の一部を改正する条例の制定については、消防団員処遇を改善するため、消防庁から示された非常勤消防団員報酬等基準と均衡が取れるよう、消防団員出動報酬の新設、報酬算定額引上げ、費用弁償支払い対象見直しを行うため、条例の一部を改正するものであります。 

甲賀市議会 2022-02-17 02月17日-01号

成長戦略として「デジタル」、「気候変動」、「科学技術・イノベーション」などの分野における取組を進めるとともに、配分戦略においては、看護、介護保育分野給与引上げによる処遇改善デジタルなど、成長戦略を支える人材育成などを政策パッケージにより推進するとされており、「モノ」から「コト」へと進む時代において「人への投資」を根本的に強化するとなっております。