6829件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号

ところで、現在の水口医療介護センター前身である水口市民病院、また、その前身である貴生川市民病院は、昭和22年(1947年)、貴生川国民健康保険直営診療所として開設されました。 甲賀市が誕生して、甲賀市立水口市民病院と改称されましたが、貴生川周辺地域住民の命と健康、地域医療のとりでとして重要な役割を果たしてきました。

甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号

広報こうか」は、市の情報市民皆さんにお届けする重要な情報媒体であり、新聞折り込み公共施設への配置をはじめ、市ホームページ等にも掲載し、紙媒体だけではなくデータとしても広く情報提供をしており、8割強の市民皆様が「広報こうか」によって市政情報を入手されている結果が市民意識調査でも示されています。 

甲賀市議会 2022-12-07 12月07日-02号

そして、その内容については大きな転換を含むものであると思いますので、改正による市民皆さんへの影響は大きいものではないか等を確認するとともに、条例施行に向けての今後の取組のスケジュールについて、大きく2点をお伺いをさせていただきます。 1点目は、条例改正による介護老人保健施設ケアセンターささゆりの廃止について、現在の利用者等への影響についてです。 

甲賀市議会 2022-09-30 09月30日-07号

審査過程討論では、コロナ対策では、市民の実態に寄り添い、命、暮らし、なりわいを守るための市の独自施策が必要であること、コロナ禍の下、市民生活福祉向上、市が目指す子育てナンバーワンの視点から見ると、学校給食負担軽減無償化高齢者補聴器補助など、市民の願いに応えた決算にはなっていないこと、市職員の適正な人員配置健康管理、安心して働き続けられる環境づくりが必要であることから反対との討論があり

甲賀市議会 2022-09-09 09月09日-04号

その後、警察に届けをしていただきまして遺失届受理番号を控えていただき、市民課、または近くの地域市民センターでまた再発行の手続をしていただくことになります。 なお、紛失が自宅に間違いないという場合は警察への届出は不要でございますので、そのまま市民課、また地域市民センターのほうで申請の手続をしていただいたら結構でございます。 

甲賀市議会 2022-09-07 09月07日-02号

市債では、先ほど申し上げました西部学校給食センター建設事業水口体育館整備事業のほか、信楽地域市民センター信楽伝統産業会館、甲南駅周辺整備事業などの普通建設事業の減により、65億7,768万6,000円の減となったため、全体に占める割合が4番目に下がりました。 次に、個人市民税の減収についてであります。 

甲賀市議会 2022-08-30 08月30日-01号

議員におかれましては、市民福祉向上市政発展等、真に市民のための予算執行事業執行となっているかとの観点からも、深く検討、御審議いただき、来年度以降の予算編成に、また、施策計画立案に反映されますよう御期待を申し上げます。 また、代表質問一般質問におきましても、議員各位から市政住民生活のあらゆる方面・分野での質問が通告・予定されております。

甲賀市議会 2022-06-30 06月30日-07号

可決いただきました付議案件の中でも、特に補正予算につきましては、新型コロナウイルス感染症影響が大きい住民税非課税世帯や低所得の子育て世帯に対する給付金をはじめ、広く市民事業所皆様方影響を及ぼしている今般の原油価格物価高騰対策に係る事業費となっておりますので、速やかな事業執行を図ってまいります。 

湖南市議会 2022-06-28 06月28日-05号

17番  松原栄樹君1.会議に欠席した議員     なし1.会議に出席した説明員     市長         生田邦夫君     教育長        松浦加代子君     代表監査委員     渡邊悦夫君  委任説明員     総合政策部長     山元幸彦君     総合政策部次長    森村政生君     総務部長       西岡嘉幸君     総務部次長      坂田晃浩君     市民生活局長

守山市議会 2022-06-23 令和 4年 6月定例月会議(第 4日 6月23日)

本条約は、心と体に癒えることのない傷を抱えながら、自らの体験を語り人類と核兵器は共存できないと訴えてきた広島・長崎の被爆者とともに、核兵器のない世界を目指してきた日本と世界市民社会や各国政府の共同の力でつくり上げられたものである。核およびその他の大量破壊兵器の廃絶を掲げた国連総会の第1号決議(1946年1月)の実現への、歴史的な一歩となる。  

甲賀市議会 2022-06-21 06月21日-06号

市民皆様の御意見をしっかりお聞きし、政策提言等につなげていくとともに、行政の執行状況をしっかりチェックすることにより、市民皆様方からの負託に応えられるよう、今後も努力していきたいと考えております。 それでは、今回は2項目について一問一答方式にて質問をさせていただきます。関係部長様には、どうぞよろしくお願い申し上げます。 

甲賀市議会 2022-06-20 06月20日-05号

最も横断歩道設置につきましては、横断歩行者の数であったり通行量を総合的に判断をされて、安全を確保する必要がある場合には、県の公安委員会設置をするものと認識をしておりますが、当該箇所横断歩道設置について市の部局である市民環境部長に見解をお伺いをさせていただきます。 ○議長田中喜克) 市民環境部長。 ◎市民環境部長澤田いすづ) お答えいたします。