甲賀市議会 2022-12-22 12月22日-07号
甲賀市が誕生して、甲賀市立水口市民病院と改称されましたが、貴生川駅周辺地域住民の命と健康、地域医療のとりでとして重要な役割を果たしてきました。特に、産婦人科なら市民病院へと言われるほど、地域の信頼も厚かったことを記憶しています。
甲賀市が誕生して、甲賀市立水口市民病院と改称されましたが、貴生川駅周辺地域住民の命と健康、地域医療のとりでとして重要な役割を果たしてきました。特に、産婦人科なら市民病院へと言われるほど、地域の信頼も厚かったことを記憶しています。
2025年開催予定の大阪・関西万博では、来場者数約2,820万人と予想されており、周辺地域にも大きな観光需要が見込まれています。ちょうど同時期、道の駅あいの土山のリニューアルオープンも控えており、甲賀市は絶好の機会を取りこぼさぬよう万全の準備を進めねばなりません。 10月のお天気のいい平日、我が家のお隣で、80歳を過ぎた膳所高有志の芋煮会が開催されました。
小中学校の運動場につきましては、定期的にメンテナンスを行っており大きな不具合は生じておりませんが、屋外運動場につきましては、学校現場でも対応しておりますものの、周辺部に草が繁茂している箇所など、一部良好な状態の保持に苦慮している部分もございます。
周辺地域にお住まいの方からの苦情や相談があった場合、また環境負荷の影響が大きいと判断した場合は、県や消防署などの各法令を所管する機関と連携し、適宜、現場の確認や立入調査を実施しております。また、県との合同パトロールにおいても、現状の確認を行い、状況により立入りを行っているところでございます。 次に、6点目の屋外保管に関する条例の制定についてでございます。
3点目でございますが、杣川歩行者専用橋の設置につきましては、現時、策定中の貴生川駅周辺特区構想で考えるとの御回答も頂いておりますが、その構想についてはどのような状況か、お伺いをいたします。
また、大河原緑地広場につきましては、使用料の見直しを行う中で精査を行い、施設が老朽化しており、近年は利用者もなく、地元区から周辺の公園と一体利用を行いたい旨の申入れがあったため施設を廃止するものであります。 次に、2点目のバンガロー使用料が大幅な値上げになるのではないかについてであります。
また、貴生川駅周辺整備事業では、これまで議論を重ねてきた駅周辺の課題解決のアイデアを実験的に取り組む「ちょっと駅まで ちょっと貴生川」を今月13日に実施をいたしました。
一方、定住化に向けた活力あるまちづくりとして、貴生川駅周辺整備事業やJR甲南駅周辺整備事業も進められました。また、名神名阪連絡道路の整備推進についても、重要物流道路の整備に向けた取組が行われました。そのほかには、土山地域市民センターの改修や移住定住の取り組み、防災対策や消防活動の推進など、地域の活性化や市民の安心・安全につながる事業も進められました。
現在、駅前だけでなくて、駅周辺の整備構想としまして、貴生川駅周辺特区構想が策定され、また、その事業の一つとして貴生川駅周辺整備事業が予定されております。この基本構想策定に、貴生川エリアのプラットホーム会議などで意見や提案は出されるものと思います。また、これを反映しながら取りまとめていかれるものと認識をしております。
大津、草津周辺の全体から見る労働力人口と、甲賀市を中心に周辺との労働力人口は、工場誘致をどんどん進め、また工場の撤退も少ないという前提に立ったときに、企業間の人員の競争が起こるのではないかなと、そんなふうに、この減少社会の中で生産年齢人口がどういうふうになるかということは、もう少し見ていっていただきたいなと。 それから、そのほかに工業団地の中で本社機能があまりないと、少ないなと。
また、市内や周辺の地域において危機事案が発生した場合の対応として、児童生徒の生命・身体への被害の防止を図るため、教育委員会が実施すべき危機管理対策の具体的な取組などに関する基本的方針を示した「甲賀市学校危機管理マニュアル」を作成しているところあります。
設計の中でもその取組も検討していくということでありますが、立地的に茶畑の中にあるという道の駅ではありませんので、少し周辺に茶畑はあるようですが、その施設自体にお茶を感じられるような施設にならないかなと。施設整備に当たっては、十分お茶を生かしていただけたらということで考えております。
市債では、先ほど申し上げました西部学校給食センター建設事業や水口体育館整備事業のほか、信楽地域市民センター、信楽伝統産業会館、甲南駅周辺整備事業などの普通建設事業の減により、65億7,768万6,000円の減となったため、全体に占める割合が4番目に下がりました。 次に、個人市民税の減収についてであります。
なお、この提案地は貴生川駅周辺特区構想による本市の将来をかけた重要なエリアでもありますので、選考結果のいかんによらず、今後も積極的な取組を継続をしてまいります。 次に、市民環境部所管事項では、市民課ではマイナンバーの交付率向上を図るため、新たに8月から市内のスーパーなどでの申請サポートのほか、市民の利便性向上や窓口の混乱回避のための郵送交付などを開始をいたしました。
ご案内のとおり、7月2日に「第2回LAKE BIWA トライアスロン IN MORIYAMA」が湖岸周辺を会場に、湖周道路を一部車両通行止めとする中、約550人の参加を得て開催される予定でございます。 また、翌7月3日には、4年ぶりとなります「野洲川冒険大会〜いかだくだり〜」の開催を予定しております。
空き地・空き家の管理につきましては、周辺の生活環境に悪影響を及ぼすことのないよう、所有者などにおいて管理することが原則と考えております。
特に、ここに隣接、近接する水口町の貴生川駅周辺には住宅も増えており、子育て世代も多くいらっしゃることから、その再整備を行うことによる施設の需要は一層高まるものと認識をしております。 そのような中で、今年に入り本市議会の常任委員会において、この水口総合公園の再整備計画の策定方針というものが報告をされました。
といいますのも、昨年は琵琶湖周辺の駐車場が閉鎖されたために遠くの鮎河まで来られたということも考えられます。 この2枚目の写真ですが、この状態がずっと下まで続いていたというのが去年の実態です。ところが夕方になりますと、このように、ごみが放置されています。圧倒的に多いのは、魚つかみに利用した網です。中には、写真には提示してませんけれども、紙おむつやほかの大きなごみもございました。
議員のご質問の趣旨は、石部地域の公共施設の統廃合と思いますが、東庁舎周辺整備計画や教育施設管理計画においては、再編、あるいは再配置の検討を行うこととなっております。 以上でございます。 ○議長(堀田繁樹君) 健康福祉部理事、答弁。 ◎健康福祉部理事(服部昌美君) 私のほうからは、誰もが利用しやすい公共施設にするための3点目、市立診療所の外来診察の予約制についてお答えをします。
守山市にとって駅周辺の開発は、まちづくりの中核をなすものです。守山駅東口前に村田製作所を誘致するという計画については、その是非を議論する前に、全て臨時議会で事業化と予算化を決定するなど、宮本市長の拙速なやり方について、その都度、問題点を指摘し、もっと周辺住民や当該関係者の意見、庁内と議会での議論を踏まえて対応すべきであると指摘をしてきたところです。