甲賀市議会 2022-12-09 12月09日-04号
また、太陽光に特化した条例の制定に関しては、山梨県北杜市、奈良県御坊市等で行われ、多くの自治体でも検討されているとのことです。 春日の開発については、条例に従い指導にもきちっと実施していったにもかかわらず災害が発生しました。異常気象による線状降水帯の発生などによって起こる災害は、今まで想定していた以上のことが起こってしまいます。規制を強化する必要があるん違うかなと思います。
また、太陽光に特化した条例の制定に関しては、山梨県北杜市、奈良県御坊市等で行われ、多くの自治体でも検討されているとのことです。 春日の開発については、条例に従い指導にもきちっと実施していったにもかかわらず災害が発生しました。異常気象による線状降水帯の発生などによって起こる災害は、今まで想定していた以上のことが起こってしまいます。規制を強化する必要があるん違うかなと思います。
同様の問題が日本各地で指摘される中、山梨県北杜市は、2019年10月、出力10キロワット以上の太陽光発電施設の新設を市の許可制として、事業実施の際は周辺住民の理解を求めることなどを事業者の責務とした太陽光発電に対する条例施行をさせたのをきっかけに、奈良県御所市、岡山県美作市など各地で条例改正の動きが高まっています。甲賀市にもこのような対策が必要だと考えますが、当局のお考えをお聞かせください。
1位が東京都千代田区4万731円、2位が山梨県北杜市2万8,597円、3位が東京都港区1万2,090円、4位が東近江市で6,940円と、こういう順番であります。 30位になると1,000円以下、108位からは100円以下と、そんな数字でございました。
この政策というのが本当に魅力あるものかどうかを常に検証してもらって、続けてほしいなとは思いますが、昨年同じこういう政策を早くから打ち出している山梨県北杜市に、ここの健康福祉常任委員会が視察に行かれました。偶然私もその直前に行っているのですが、個人的に行きましたが、いわゆる著しい費用対効果というのがどうもつかめていないという現状を聞いております。
前も言うたけど、北杜市やったかな、北杜市を見に行ってこういう古い校舎を使って再利用してリニューアルして使っておられる経緯があるもんやで、あれが何とか話が、県のほうと話ができないということは、絶対にできないのかそこら辺は。 ○委員長(的場收治) 今中委員、5点目で駅周辺にある公共施設等の転用について、今回審査の項目でありますので。 ○委員(今中力松) そうですか、わかりました。
そしてまた、この間、北杜市に委員会で見学に行って、公立高校の跡地を庁舎として、何町か8町か7町かの合併の後、庁舎がそこへできていって、当然、県立高校でしたので、県の所有地を払い下げて合併して、庁舎ができたということも聞きました。
○委員(堀江一三) 7月の末に、委員会の研修で山梨県の北杜市へ行ってきました。ここも六つやったかな、合併をされて、一つの総合庁舎方式をとっておられます。びっくりしたのは、庁舎行きのバスですね。これは、ずっとひっきりなしというとおかしいけれども、各地域から庁舎経由で運行されていました。いわゆる、住民の市民の皆さんの利便性を高めるためというのかね、そういうことはどうでしょうかね。
私は、本年度の健康福祉常任委員会の行政視察研修において、山梨県北杜市と岐阜県中津川市に行ってまいりました。 中津川市においては、介護保険制度改正に伴う新しい総合事業についての説明を受けました。その中で、介護事業において民間参入が多いという現状を聞き、民間事業者が介護サービス事業を支える大きな力となっていると感じました。
だから、そういったことも含めてやっていただきたいし、また、長野県飯田市が一番進んでいるであろうというふうに言われていますが、保育園とかいろんな企業の屋根を借りてですね、今、屋根貸しシステムというのがありますので、そこで発電をしたりとかやっていますし、山梨県の北杜市においてもですね、小水力発電について一心に取り組んでおられる。